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harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind
2011
12/18
(日)
どれだけの方が興味があるかわかりませんが、先日の丹沢縦走(登山)のレポをヤマレコに書きました。
今後、山行記録はすべてヤマレコに書いて、ここには行ったということだけを書きたいと思います。
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2011
12/11
(日)
1泊2日(山小屋泊)で丹沢を縦走してきた。丹沢表尾根(ヤビツ峠〜塔ノ岳)と丹沢主脈(塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜焼山)。
先日降った雪が予想以上に残っていて、とてもいい経験になった。晴天の下、締まった雪道を軽アイゼンでザクザク歩く気持ち良さといったら! 一時的に曇った時間帯もあったが大半は雲ひとつない快晴に恵まれ、素晴らしい景観を望むことができた。
乾徳山にあまり面白さを感じなかったので今回はどうかな・・・と思っていたけど、やっぱり山はいい! もっともっとたくさんの山に登りたい。
詳しいレポは後日。だけど、いろいろ忙しいのでちょっと遅くなるかも。あと、今後は山行記録はヤマレコに書こうかとも思っている。
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2011
11/26
(土)
今日は山頂直下の岩場が名物(?)の乾徳山へ登ってきた。
個人的な感想としては、話のタネに一度は登ってみたいけど、二度は登らなくてもいいかな〜という感じ。山頂からの眺めは素晴らしかったけど、道中はこれといって面白味を感じなかった。まあ、たまたま気分的にそういうときだったのかもしれない。
■ コース:徳和(乾徳山登山口バス停)⇒乾徳山登山口(988m)⇒国師ヶ原⇒扇平⇒乾徳山(2031m)⇒(下山道)⇒国師ヶ原⇒(道満尾根)⇒道満山(1314.1m)⇒徳和(乾徳山登山口バス停)
■ 行動時間:約6時間30分(休憩含む)
朝はいつもの電車で出発し、JR中央本線の塩山駅まで。そこから山梨貸切自動車バスで乾徳山登山口バス停へ(8:42着)。このバスは季節運行のため、乾徳山登山口まで行くのは今シーズンは明日まで。つまりこの週末が最後のチャンスだ。幸い登山日和のいい天気になってくれた。同じバスに乗った登山者は20人余りか。
今回は、国師ヶ原を交点に8の字を描く定番コース。まずは、バス停から車道〜林道を30分ほど歩いて登山道へ入る。土の上に石がゴロゴロした、足元が定まりにくい道が続く。なだらかになり国師ヶ原へ出ると視界が開け、白樺林の向こうに乾徳山が良く見える。
少し進んで、帰路との交差点の「四辻」を過ぎる。
やがて一面のカヤトの原(扇平)になり、振り返れば富士山や南アルプスが良く見える。


さらに登って月見岩へ。
富士山方面は甲府盆地の街並みが一望にできる。
今までいろんな山から富士山が見えたけど、これほど下界の景色が良く見えたのは初めてかも。
月見岩を過ぎると、やがて岩の急登になる。そして最初の鎖場。高さは数m程度。
このすぐ後に続いて2つめの鎖場がある。足場はあるのだが、たくさんの登山者で岩角が擦り減って滑りやすくなっている。それを越えて少し行くと、山頂直下の岩場が現れる。上のほうに赤いザックの人が取り付いているのが見える。
鎖が長いので(30m近くあるそうだ)、1人が登り終えるまで時間がかかる。
ようやく自分の番になる。事前に調べたり現地でほかの人が登っているのを見ると、前半は足場がほとんどないのでとにかく鎖で力任せに登るしかないようだ。岩登りというより鎖登り(?)だ。後半は三点支持で登る岩場らしくなる。この岩場を登り切ると、乾徳山山頂に出る。
山頂からも、富士山、南アルプスが端から端まで、そして南アルプスの右奥には木曽駒ヶ岳や宝剣岳の中央アルプスまでも望むことができた。
北側の景色。奥の中央に見えるのが甲武信岳。
北西には先日登った金峰山の五丈岩も見えるそうだが、ちょっとわからなかった。
一休みして下山。まずは山頂北側の岩場を金属製のハシゴでいくつか下りるのだが、うっすらと雪が残っていて滑りそうで怖かった。
北側からみた山頂。こうして見ると「岩塊」というのがふさわしい。
山頂直下の岩場を過ぎると、土の上に岩がゴロゴロした下りになる。木の幹につかまらないと下りれないほどの急斜面で、この区間がやたらと長く感じた。ようやくなだらかになったかな・・・と思うとまた急斜面になるという繰り返し。しかも大きな岩でも不安定なものが多く(たぶん下の土壌が固まっていないせいだろう)、安心して足を置くことができない。
途中で鹿に遭遇。鹿は雲取山のときに一度遭遇済みなので、今回は驚かなかった。でも、これだけ近づくとちょっと怖い。
長い急斜面が終わりようやく平坦になると、高原ヒュッテ(今は無人)を過ぎて再び国師ヶ原(四辻)へ出る。
道満尾根方面へ進む。しばらくは林道を交えた比較的歩きやすい道だったが、道満尾根に入ると「これが尾根か」と思うほどの急斜面。土に石と落ち葉が乗っかってとにかく歩きにくい。
ようやくなだらかになって少し登り返すと、道満山山頂。
何の見栄えもしない山頂だったが、四等三角点があった。
ここから先は、今度は枯れ落ち葉が大量に降り積もった急斜面。滑るし落ち葉の下の状態がわかりにくいので、大きな段差に吹き溜まった落ち葉の上に足を置いて二度もコケてしまった(バスの時間が気になって急いでいたせいもある)。
下山路はとにかく急斜面の連続という感じで、15時頃にやっとこさ下山。あと少し早ければ1本前のバスに間に合ったのだが、15:55発のバスで塩山駅に戻り、ホリデー快速ビューやまなし号で帰宅した。
山自体はそれほど面白みを感じなかったが、麓の集落の徳和は山村らしいひなびた雰囲気でとてもいい感じだった(縁側に大根が干してあったりして)。こんなところに住んでみたいなあ・・・と自分の好みを再確認。実際に住んだらいろいろ大変だろうけどね〜。
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2011
11/15
(火)
(1日目)からつづく・・・
■ 11/13(日) 金峰山
■ コース:富士見平小屋(1810m)⇒大日小屋(2040m)⇒大日岩(2170m)⇒金峰山(2599m)⇒金峰山小屋⇒大日岩(2170m)⇒大日小屋(2040m)⇒富士見平小屋(1810m)(テント撤収)⇒みずがき山荘(1510m)
■ 行動時間:約7時間20分(休憩含む・テント撤収除く)
先日の雲取山のテント泊があまりに寒かったので、今回は寒さ対策として自転車の真冬用の厚手のインナーと、使い捨てカイロを持ってきた。実際にはカイロは使わず、厚手のインナーを着て足をダウンジャケットに突っ込んで寝たのだが、やっぱり寒くて何度も目が覚めた(今思えば、せっかく持っていったカイロを使えばよかった)。注文してあるシュラフカバーがまだ届かないとはいえ、もっと厚手のシュラフを選ぶべきだったか。
3:50に腕時計のアラームを仕掛けておいたのだが、なぜかそれでは起きず(耳栓で聞こえなかったのか、夜中に変なボタンを押してしまったか)、4:00に隣のテントから聞こえてきたメロディで目が覚めた。山登りの朝は早い。すでにほかのテントからも動き出す気配が伝わってくる。
お湯を沸かして朝食。テント内でストレッチをして、下山後すぐに撤収できるように荷物をまとめる。外へ出てラジオ体操をして、出発準備が整ったのが5:30。てきぱきと行動したつもりでも1時間半かかる。これでテントの撤収も含めれば2時間か。ほかの人に比べて時間がかかりすぎだろうな。
その後トイレへ行ったりして、5:50頃に金峰山へスタート(今日はトレッキングポールあり)。辺りはぼんやりと明るくなってきたが、念のためヘッデンを点ける。
小屋からは、寝起きの身体にはちときつい坂を登って尾根へ出た後、飯盛山の南側を巻いていく。木々の合間から朝焼けの空に富士山のシルエットが見える。鷹見岩への分岐を過ぎ、大日小屋に到着(小屋の背後に見えるのが鷹見岩)。
ここから大日岩までの区間はかなりの急登。北西には八ヶ岳が見える。
ようやく大日岩の基部に到着。
ここからしばらく樹林帯を進む。砂払ノ頭までの登りも結構きつい。昨日の瑞牆山で慣れない動きをしたせいか、珍しく登っている最中に左太ももに筋肉痛が現れた。いつもと比べていまいち調子が上がらない。
大日岩から1時間弱歩くと、岩肌の絶壁が現れた。
絶壁の間からのぞく富士山。
いよいよ砂払ノ頭に出たのだろうか。千代ノ吹上と呼ばれる、ガイドブックには必ず写真が載っている山梨側がすっぱり切れ落ちた稜線の景色は、なぜか気づかずに通り過ぎてしまった。
ここからは、大石小石がゴロゴロする道の登下降を繰り返す。ガイドブックの写真から想像した鋭い稜線のイメージとは違って、高度感はなく道幅も十分あり、怖さは感じない。

五丈岩が近づいてきた。
五丈岩まで来れば、山頂はすぐ目前。
積み重なった岩を乗り越えて、ついに金峰山山頂に到着!

来し方を振り返る。こうして見ると、結構すごいところを歩いてきたものだ。
八ヶ岳の全容が見える。右下にある岩塊は昨日登った瑞牆山。約370mの標高差(瑞牆山は2230m)でもあんなに低く見える。
五丈岩の向こうには南アルプス。
北側。手前に大きく見えるのが近くの小川山(2418.3m)で、奥に霞んで見える山並みが浅間山など。
富士山も、昨日とは違って余すところなく姿を見せている。
地形的には見えるはずの北アルプスは、さすがに雲に霞んで見えなかったか・・・(気づかなかっただけかも)。
金峰山の三角点があるのは2595.0m。その横にある岩を登り、最高地点(2599m)で登頂の喜びを表す。
本当に、万歳してしまうほど素晴らしい山! 自分がこんなところに来るなんて・・・。登ってみたい山として以前から興味は持っていたけど、もちろん具体的な計画など立てたことがなかった。もし自転車のほうが順調で右脚がおかしくなったりしていなければ、一生登ることはなかったかもしれない。人生、何がどうなるかわからないものだ。
山頂の景色とお別れするのは名残惜しかったが、下山開始。山バッジを買うため、長野側へ少し下った金峰山小屋に寄っていく。

そこからハイマツの間の道を通って稜線に戻り、往路を引き返す。12:30頃に富士見平小屋に到着。
みずがき山荘発のバスに間に合うよう、急いでテントを撤収して下山。焦って地図をよく確認しなかったため、途中から登山道ではなく林道へ進んでしまったが、時間もさほど変わらないし、これはこれで周りの景色を見ながら緩やかな道を歩けるってもんだ。
14時少し前にみずがき山荘に到着。バス〜電車と乗り継いで、19時頃に帰宅した。
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2011
11/14
(月)
この1週間というもの、天気予報が気になりっぱなしだった。当初、土曜日は雨の予報だったが、だんだんいいほうに変わって結局土日とも「曇時々晴」。景色がどこまで見えるかわからないが、登山自体には問題のない天気だろう。
■ 11/12(土) 瑞牆山
■ コース:みずがき山荘(1510m)⇒富士見平小屋(1810m)(テント設営)⇒瑞牆山(2230.2m)⇒富士見平小屋(テント泊)
■ 行動時間:約3時間50分(休憩含む・テント設営除く)
朝イチの電車で韮崎まで行き、山梨峡北交通バスで登山口のみずがき山荘へ向かう。バスの車窓からは岩稜の山々が見渡せて、期待に胸が高鳴る。10:03にみずがき山荘着。登山のスタートとしてはあまりにも遅い時間だが、当日出発だとどうしてもこの時間になってしまう。
今回はテントに不要な荷物を置いて、1日目に瑞牆山、2日目に金峰山へ登る計画。なので30L(正確には28.5L)のザックに無理やり個人用マットとシュラフをくくりつけ、中身もパンパンの状態で背負ってきた。
テント場は、両方の登山道の分岐点にある富士見平小屋を利用する。瑞牆山は時間があれば不動滝を通る周遊コースを歩きたかったが、時間的に無理なので残念ながら富士見平小屋からのピストンとした。
みずがき山荘から40〜50分歩いて富士見平小屋に到着。小屋の前に広がる林間にはすでにいくつかテントが張ってある。自分も急いでテントを設営。
選んだ場所は平らで良いのだが、すぐ隣に10人ぐらいのグループ(男女混成の若者たち)がおしゃべりしながらテントを張っていたのが気になった。夜も賑やかになりそう。ほかにもテントを張れる場所はあるし、もっと離れたところにしたほうが良かったかもしれない。
必要なものだけをザックに入れて、11:40頃に瑞牆山へスタート(トレッキングポールはなし)。早くも石がゴロゴロした湿った道をしばらく歩き、一度下って天鳥川を渡る。
川の向かい側には真っ二つに割れた桃太郎岩がある。ネットで見た写真のとおり、たくさんのつっかえ棒がしてあるのがおかしい。
階段を2つ上り、そこを過ぎると後は岩や木の根をよじ登るフィールドアスレチック! 大変だけど楽しい。
途中で大ヤスリ岩の基部を通る。振り向くと富士山も見える。

不動滝からのコースを合わせ、最後にロープとはしごを登ると山頂に到着!



思ったよりも早かった。やっぱり荷物が軽いと圧倒的に楽だ。
やや雲はあるものの、岩場の山頂からのパノラマは素晴らしい。明日登る金峰山や、下界の景色、北岳をピークに南アルプスも見渡せる。


富士山は雲に覆われてなかなか姿を現してくれなかった。
ひとしきり景色を眺めたり写真を撮ったりして、来た道を下山。つい急ぎそうになるが、「明日が本番だぞ」と自重してできるだけ疲れないようにゆっくり慎重に歩く。それでも予定より早い15時前には富士見平小屋に戻ってきた。
まずはテントを別の場所に移動。やっぱり夜うるさいのは勘弁だ。
水場は小屋から少し下ったところにある。水量が豊富で蛇口もたくさん付いている(笑)。手を洗ったら切れそうなほど冷たかった。
すっかり葉を落とした晩秋の樹林を眺めながら夕食。今回もアルファ米とフリーズドライのカレー(明日の朝食も!)。さすがにいつもこれではワンパターンなので、次は何か工夫したいね。
完全な無風。雲取山のときもそうだったし、今のところテント泊では天候に恵まれている。夕食を食べ終わった17時頃から、辺りはうっすらとガスに包まれてきた。メモ取りや明日の予習(しても忘れちゃうけど)も終わり、18:20頃に就寝。
(2日目)につづく・・・
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