陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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BRM124逗子200kmブルベ

2010 01/24
(日)

ブルベに今年初参加。コースは逗子~小田原~熱海~伊東~伊豆高原を往復。逗子~真鶴の約50kmはほぼ平坦、そこから先はアップダウンを繰り返す。

いや~疲れた。やっぱり日頃からロングを走っていないとダメだな。ブルベをメインにやっていた2年前までより、明らかにロングの能力が落ちている。去年すでにそうだったので、去年とは変わらずか。

L2で淡々と走るつもりだったが、最後はL2キープもきついくらい。ペースを抑えて走ろうと思っても、上りではどうしてもパワーを出さざるを得なかったのも一因か。あと、インナー×ローにするとリアディレイラーのどこか(?)が後輪のスポークに接触してしまい、ファイナルギア(23T)を使えなかった。

明け方こそ寒かったが、日が昇ると快晴で暖かく、往路はほぼ風を感じず、復路は追い風。条件的には申し分なしだった。これで疲れてしまわなければ最高のサイクリングなのだが・・・。

ヒルクライムに注力といいつつ今回ブルベに参加した理由は、今頃になれば新フレームが来ているだろうから、長距離走って慣れたかったというのがひとつ(結局、間に合わなかったけど)。あとは、やっぱりブルベとも完全には縁を切ってしまいたくないんだよね。

あ、もうひとつダイエットという目的もあったな(笑)。

(1/26記)

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静岡400kmブルベ完走

2009 09/14
(月)

夏休み最後の週末、BRM912静岡400kmブルベに参加してやっとこさ完走・・・(チカレタ~)。

コースは静岡県袋井市をスタートして少し愛知県を通り、長野県境の新野峠を越えて伊那で折り返すルート(完全往復ではなくqの字型のルート)。

練習での150km前後のLSDで終盤力尽きてしまう反省を踏まえて前半はかなり抑え目にしたため、急激に落ち込むようなことはなかったが、それでも後半はすごくパワーが低くなってしまった。「一定ペース」とはほど遠い。

上りも思った以上にきつくて、12-23Tのスプロケで行ったのは甘かった(12-25Tにすべきだった)。元気なときなら平気でも、長距離走って疲れた状態だと上りはきついね・・・。低ケイデンスで踏み込むペダリングが長時間続いたせいか、最後のほうはひざが痛くなってしまった(例の左ひざ内部の鈍痛)。復路の新野峠以降は下り基調だったからよかったが、もっと早く痛くなりはじめていたらヤバイところだった。

途中のPCで左脚の大腿四頭筋のストレッチをしようとしたら、ハムストリングスがガチガチに硬くなっていて脚を折り曲げられなかった。今までのブルベでもここまでひどいことはなかったような。今回苦労したのは雨の時間が長くて悪条件ということもあったけど、それ以上にアップダウンを含めたロングの走り込み不足が原因だと思う。

300kmまでのブルベなら普段の延長で走れるけど、400km以上はやっぱり別物だなあ・・・とあらためて感じた。400km以上のブルベを走ろうと思ったら、やはり日頃から意識してそれ相応の身体を作っておかないと辛い。この調子では来週の600kmも完走できるか心配だね・・・。身体のほうは今さらどうしようもないので、せめて装備や事前準備をしっかりしておくしかないか。

今後、ブルベとどう関わっていくかということも考えてしまった。せっかくいい線いっているヒルクライムレースでもうちょっと上を目指したいので、どうせ時間を費やすならヒルクライムのために最も効率のいい練習をしたいという思いがある。300kmくらいまでのブルベなら練習の一環として走るということも考えられるけど、400km以上となるとね・・・。

ブルベは歳を取ってからでもいくらでも楽しめるけど、ヒルクライムレースでタイム向上が望める期間は残り少ないかもしれない、というのもある。まあそのへんのことはおいおい考えるとして、まずは次の600kmに集中すべきか・・・。

ブルベで疲労

2009 03/22
(日)

■ 3/20 BRM320埼玉300kmブルベ

【3/20の目標】今季初ブルベ。後半バテないように、ペースを抑えて淡々と走る。適切な補給(特に給水)を心がける。

3/20(金)はブルベに今季初参加(BRM320埼玉300・アタック日光東照宮)。3/7の神奈川200をDNSしてしまったため、300kmからのスタートとなった。

2:55に起床し、朝食を食べて4時頃出発。スタート地点の川口市・神根運動場まで約29kmは自走で。

5時半頃に会場に到着。5:50頃スタート。単独で走る。

スタートから約45km、下総利根大橋有料道路と交わるあたりで雨が降り出したので、休憩がてらカッパを着る。その後一旦止んだかに思えたが、しばらく行くと本降りになった。路面に大きな水たまりができるほど多く降ったが、80kmくらいで止んで空も明るくなってきた。あらかたカッパも乾いたところでPC1・ファミリーマート粟野町店に到着(108.6km)。ここまではそれなりにいいペース。

カッパを脱いでPC1を出発。K14に入るとわずかな上り基調がしばらく続き、その後約20kmで3つ程度のアップダウンを越える。あまりペースは上げられず。最後の坂を下ると日光駅前へ。ちょうどこのあたりで明るい日が差してきて、観光地がとても明るく見えた。自分的にはこういうところには自転車で苦労して来るより、電車かマイカーでのんびり来たほうがいいなあ。以前来たことがあるので見覚えのある東照宮の周りを通って、PC2・セーブオン日光東照宮前店に到着(152.8km)。

今回は完全折り返しコースでPC2が折り返し地点。単独で走りだすも、1人の方がず~っと後ろに付いている。やや脚が疲れてきたのだが、その人の手前気を緩められずにひたすらペースを維持して走る。PC3まであと10kmくらいのところで、後ろから追い付いてきた別の方が前に出てくれた。ここまでは人の後ろに付かないようにして走ってきたのだが、ここで甘えてPC4まで引いてもらった。PC3・ファミリーマート粟野町店に到着(197.0km)。

PC3を出発。天気予報では昼頃から強い北風(追い風)が吹くはずだったのだが、ちっとも吹いてこない。若干向かい風のような気もする? 広域農道を走っていると後輪がパンク。原因となるものがタイヤに刺さっていないか、チューブに穴が開いていたあたりを探したが見当たらない。不安を残したままチューブを交換。修理をしていると何人もの方が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれて有難かった。

修理を終えて走り出すと、1kmも行かないうちにまた後輪がパンク! やってしまった~。調べてみると、さっきとは違うところに小さなガラス片が刺さっていた。たぶん、最初のパンク時にガラス片がいくつも刺さっていたのだろう。もっとちゃんと確かめるべきだった。

しかし困ったことに、今回油断して換えチューブを1本しか持ってこなかった。仕方なく、やってきた参加者の方に譲っていただいた。我ながら恥ずかしいことだ。一体何回ブルベに参加しているのか。

幸い、修理をしている間に風が追い風に変わったようだ。しかし疲れてしまってペースが上がらない。PC4の手前で少し道がわからなくなったが、ちょうど数人の集団がやってきたので後ろについてPC4・セブンイレブン三和東山田店に到着(246.2km)。

PC4を出発。かなり疲れてしまい距離が長く感じる。尻痛もだいぶひどくなってきた。がっくりペースが落ちて、なんとかゴール(305.6km)。

今回の1つめの目標「後半バテないように、ペースを抑えて淡々と走る」については、結局後半バテてしまった。このオフシーズンは短時間・高強度の練習で速筋を鍛えてきたので、長時間・低強度で走る遅筋が衰えてしまったのだろうか・・・? でも両立している人もいるよなあ。とにかく今回は300kmがやっとという状態で、半年前に1000kmを走ったのと同じ人間だとは我ながら思えない。

もう1つの目標「適切な補給(特に給水)を心がける」については、意識して給食・給水を行うことができたが、PCとのタイミングが合わず何度か水が尽きてしまうことがあった。

■ 3/21 完全休養日

【3/21の目標】完全休養日。積極的に体を動かしてアクティブリカバリーする。

起床後の体重は前日-1.0kg。朝起きると前日の疲れがありありと残っていた。全身、そして脚の筋肉が非常にだるい。300kmでここまで疲れてしまうとは情けない。

この日は完全休養日としたが、身体を動かしたほうがアクティブリカバリーになると思い、朝からお台場へ(バスで)出かけてしばらく歩き回る。そして東京マラソンEXPOが行われている東京ビッグサイトへ行き、赤羽有紀子さん上田藍さんのトークショーを見る。身近でこういう方々のお話を生で聴くことができる東京は本当にいいところだ(ほかにも有森裕子さんや小出義雄監督などのトークショーが行われていた)。

夕方帰宅。この日は練習もしないくせに、身体が求めるままに大量に食べてしまった(カロリーで普段の1.5倍も)。くたびれてしまい夕食後すぐに就寝。

■ 3/22 リカバリーライド

【今日の目標】3本ローラーでリカバリーライド。

起床後の体重は前日+2.2kg。昨日のドカ食い&食後すぐに寝たことで、恐れていたとおりになってしまった。ブルベで異常な状態になった身体が回復しようとしているのだから食べるのは仕方ないが、レース前のブルベ参加は体調管理を大きく乱す要因になると思った。今回のような2週間前が限度だ。

3本ローラーでリカバリーライド60分。昨日に比べればだいぶ疲れも取れたようだが、いつもできる片手運転ができなかった。仕方なくブラケットと下ハンのみで。ペースもごくイージー。明日にはほぼ完全に回復していてほしい。

【明日の目標】3本ローラーでリカバリーライド。

埼玉スーパーアタック

2008 10/20
(月)

10/19(日)はオダックス埼玉主催の埼玉走行会(スーパーアタック)に参加した。秩父をぐるっと回るコース(コース図はこちら)。このあたりは坂道がいっぱいあるのだが、自分はグリーンライン近辺のごく限られた範囲しか走ったことがない。今後のコース選びの参考にもしたいと思って参加した。

■ 朝~スタート

朝というより深夜といいたい3:20に起床。朝食は食べずに自宅から池袋駅まで自走し、5:05発の東武東上線で輪行。坂戸駅で乗り継いで6:22に越生駅着。6:50頃にスタート会場のゆうパークおごせに到着した。6:30からのブリーフィングには間に合わなかったが、当日朝の輪行としてはこれでも最も早い電車だったので仕方ない。

朝食は電車の中か越生駅あたりのコンビニで・・・と思っていたのだが、電車に乗る前には買っている時間がなく、越生駅のまわりにはコンビニがなく、結局食べそびれてしまった。まずは朝食をどうするかが問題だ。

■ スタート~PC1

6:55頃にスタート(今回の参加者は約30人)。



最初のうちは20人くらいの長い車列に。自分は写真を撮っていたので最後尾になった。このまま後ろについていくのもどうかと思われたし、朝食を食べないといけないのでスタートして間もなくのミニストップ(越生成瀬店)に寄った。イートインスペースでおにぎり、蒸しパン、野菜ジュースで朝食。

仕切り直して1人で出発。おなじみ西平のセブンイレブンを曲がってまずは松郷峠を越える。このへんはまだまだ序の口か。続いて二本木峠への上りへ。ここがしょっぱなからかなりの急坂できつかった。今回の全行程で最も急だったんじゃないかな? 上りきると「彩の国ふれあい牧場」が広がる。ソフトクリームでも食べて一服したいところだが、幸か不幸かまだ開いていなかった。

一旦下ってしばらくは平坦(わずかに上り)。11月に参加する龍勢ヒルクライムのスタート地点となる吉田を通る。城峯山への上り口の右コーナーがかなり狭かったけど、ここを集団で走るのだろうか?(危なそう・・・)

途中のコンビニでは10人くらいの参加者の方々が休憩されていた。K37からいつの間にかK71に入り、土坂峠への上りへ。最初のうちは比較的なだらかだったが、峠が近づくにつれてだんだん急になってきた。峠のトンネルを抜けてしばらく下り、R462に入ってPC1・道の駅「万葉の里」に到着した(77.4km)。



■ PC1~ゴール

埼玉スタッフのS木さんともうお一人にサインをしてもらい、建物の中へ。補給をしたいところだが、おにぎりやパンの類は売っていないようだ(食堂はあったが、そんなにお腹が空いているわけじゃないし時間ももったいない)。唯一補給食になりそうな「五色やきもち」というものを購入。



中身はこんな感じ(かじったところですみません)。



中には甘口の味噌が入っている。一口かじって「あんが少ない!」と思ったけど、味噌の味が濃いのでこのくらいでちょうど良かった。皮に混じっているクルミもGood。後味を楽しみながら先へ進む。のどかな山村風景とおだやかな日差しが気持ちいい。今がサイクリングに最もいい季節だなあ。

次は志賀坂峠だ。今回のコースで最も標高の高い峠だが、上り始めからの標高差はそれほどでもないし、全部で大きな峠が4つあるうちの2つをすでに越えてしまっているのでなんとなく気が楽だ。途中「恐竜の足跡まで50m」という看板があったのだが、どこだかよくわからないうちに通り過ぎてしまった。峠の志賀坂トンネルを抜けて、30kmくらい続く長~い下り。逆から上ってきたらうんざりしそう。

峠のあたりでボトルの水が尽きてしまい、喉がカラカラだ。長い坂を下りきった底にある荒川にかかる秩父橋を渡り、まもなくの交差点にあったヤマザキショップ(八木商店)で休憩。おにぎり、マロン&マロンという菓子パン、スポーツドリンクを買い、店内のテーブルで食べる。

残り50km(まだ結構あるな)。最後の大きな上りは定峰峠。ここも淡々と上る。ちょうど峠のあたりで2人の方を追い抜いたが、下りきったあたりで逆に抜かされてしまった。そのまま見送って単独走。

二本木峠への上り口で往路と同じ道に合流する。再び松郷峠を逆から上る。ここでさっきの方を1人追い抜き、西平の信号でもう1人の方に追い付いた。「2時に間に合いますかね~?」という感じで話しかけてこられたが、残りあと10kmくらいで15分足らずしかないので、「それは無理でしょう~」と答えた(40km/hでないと間に合わない計算だ)。

その後、その方には先に行ってもらうつもりだったのだが、ここまでで脚を使ってしまったのか意外にスピードが遅いようだ。さっきの「2時に・・・」という言葉もあったので、それじゃあとにかく頑張ってみるかと前に出てラストスパート。すでにかなり脚に来ていたがガンガンと漕ぎ続ける。信号ストップもあってさすがに2時には間に合わなかったが、2:10にゴール(172.5km)。1分後に先ほどの方、さらに1分後にもう1人の方がゴールされた。



スタッフの方が用意してくださった飲み物をいただく。喉が渇いていたので止まらね~! すみません、ファンタグレープを大量に飲んだのは私です(^_^;)。スープ(ミネストローネ?)もいただき、おいしかった! 大変ごちそうさまでした。



20km/h計算で9時間くらいかかると予想していたが、思いのほか早くゴールできてしまった。15:00越生駅発の東武東上線で池袋駅まで輪行。リカバリーのつもりでゆっくり自走して、17時過ぎに帰宅した。

今回は道中を楽しむ余裕はあまりなかったが、かなり密度の濃い練習ができたと思う。定期的にこういう走りをしていれば強くなれるんだろうな~。

長野200km走行会

2008 10/14
(火)

10/12(日)は先日発足したAudax Randonneurs Club 信濃の初イベント・長野200km走行会に参加した。長野市の長野運動公園を発着し、茅野で折り返す完全往復ルート(詳しくはこちら)。

■ 10/11(土) 前日

前日は勤務先の親会社主催の駅伝大会に参加した。皇居の周りを1周(5km)し、それなりに本気を出してタイムは22分09秒。日頃まったく走っていない者としてはまあまあのタイムなのかな・・・? 心肺機能は自転車で鍛えているから問題なかったけど、脚はやっぱり使う筋肉が違うね。着地の衝撃も大きいし。明日への影響がちょっと心配。ランニングもなかなか楽しくて、はまってみたい気もするけど今はその時間と体力があったら自転車かな・・・。

大会終了後は参加した同僚とイタリアンレストランで打ち上げ。昼からビールやワインを飲んで、オイルたっぷりのイタリア料理をたらふく食べてしまった。まあたまにはいっか。夕方帰宅して、休む間もなく出発。上野駅からあさまで長野駅まで輪行。駅から徒歩10分程度の「Aホテル」に投宿した。



この「Aホテル」は、なんとエアコンが使えないというその筋(?)には有名なホテル。サイトには“環境にやさしい”とか書いてあるけど、単に壊れてるだけじゃん・・・。まあそのぶん安いわけだし、今の時期ならエアコンはいらない。部屋には冷蔵庫もなくて、廊下に共用のものが置かれている。“中身には責任を持たない”旨の注意書きがあり、要は盗まれても毒を入れられてもホテル側は知りませんってことだ。実家が長野市にあるんだからそっちに泊まればいいのだが、まあいろいろ事情がね・・・。

■ 10/12(日) スタート~PC1

4:50起床。持参したミューズリー&グラノラで朝食、シャワー、準備運動をして6:00頃出発。スタート会場の長野運動公園へ向かう。天気予報は太陽マークの「晴」でいいサイクリング日和になりそうだ。気温はやや低め(最低9度~最高19度くらい)ということで、服装は半袖アンダーに長袖ジャージ、下はレーパンにレッグウォーマー。さらに指付きグローブで、スタートからゴールまでこの格好だったがちょうどよかった。

今回の走行会の募集人数は先着30名。ブルベ好きの方々が大勢集まっているかと思ったが、会場に着くとそれらしき人が2人だけ・・・。本当にここでいいのかな? と恐る恐る近づいていくと、主催者のH米さんだった。すぐにsakakazeさんがいらっしゃった。ほかにはブルベでよくお見かけするご夫婦と、さらにもうお1人。今回の参加者はこの5名だけとのこと! う~む、イベント自体は魅力的だと思うので、告知が不十分だったせいかなあ。



6:30からブリーフィング。



正式なスタート時刻は7:00だが、今回は認定なしの走行会ということで6:40過ぎにスタートした。こんなに少人数だと、なんかどう走っていいか戸惑ってしまう(結局は各自それぞれのペースで走った)。

長野市街(というほどのものじゃないが)を抜け、松代方面へ向かう。長野冬季オリンピック時に建設されたエムウェーブの脇を通る。間近で見るとでかいなあ。落合橋で千曲川を渡る。同じくオリンピック施設のホワイトリングも見える。どちらもずいぶん立派なものを造ったけど、採算が取れているのだろうか(いないんだろうなあ)。

キューシートのポイント8「T字路」でミスコース。ゆるやかに右カーブする道なりに進めばよかったのだが、「直進」とあったので本当に真っ直ぐ進む脇道に入ってしまった。数km進んだところで「なんかおかしいぞ・・・」と立ち止まる。幸い地蔵峠(正しくは新地蔵峠だが、地元では単に地蔵峠と呼ぶほうが多いと思う)方面を示す看板があちこちにあったので、それにしたがって先へ進む。今回は土地勘のある地域ということで過信して先へ進んでしまったが、本来はミスコースした地点に戻るべきだよな。よくわからない住宅地を抜けて、無事正規のルート(K35)に復帰した。地蔵峠に向けてゆるやかな上り坂が始まっている。

下の写真のあたりから本格的な上りになる。道路には車に轢かれたタヌキやリスの死骸が・・・かわいそうに。



峠が近づくと、スタートした長野市街が見渡せる。奥の飯縄山は雲の中。



峠には食堂(?)がある。一応営業しているみたいだけど、ほとんど廃屋だねこりゃ・・・。まあ観光に来るような峠じゃないからいいのか。



地蔵峠を越えて上田市へ。



地蔵峠から上田方面へは、ペダリングを休めずに飛ばせる気持ちのいい下り坂。思った以上にこの下りが長く、R18と交差するまでずっと下り基調だった。途中、連なるアーチが特徴的な上信越自動車道の上田ローマン橋をくぐる。



この近くには「日本の棚田百選」に選ばれた稲倉棚田というのもあるようで、時間があれば寄ってみたいものだ。

大屋駅前を過ぎ、キューシートのポイント20「石井」の交差点で再びミスコース。これはキューシートの間違いで、左折が右折になっていた。方角的におかしいな? とは思ったのだが、一応キューシートどおりに進むとやっぱりおかしい。近くのコンビニで地図を調べ、正しいルート(K147)に復帰。間もなくPC1・セブンイレブン丸子坂井店に到着した(スタートからの走行距離:50.8km ※キューシートより)。



■ PC1~PC2

PC1にはsakakazeさんが先着されていた。途中のミスコースのせいで2回抜かされてしまった(笑)。おにぎり2個、野菜ジュースで補給。スタッフのH米さんもいらっしゃって、しばらく話をさせていただいた。

PC1を出発し、K147を立科方面へ向かう。この道は一度も走ったことがないなあ。2車線で交通量も少なく、ツーリング向きの道だ。サイドカーを付けたオートバイなんかも走っている。

笠取峠への上りでsakakazeさんに追いついたので、後ろからこっそり撮影。



ダンシングで激走するsakakazeさん。



笠取峠を越えて長和町へ。



長和町という地名も初めて聞くなあ。調べたところ、2005年に長門町と和田村が合併してできたそうだ。しばらく長野を離れているうちに、市町村合併で知らない地名が増えてしまった。

笠取峠から一旦下り、R152に入って大門峠(白樺湖)へと向かう長い上り(大門街道)に。



大門峠に到着。もうちょっと風情のある峠だといいのだが・・・景観を考えない看板が邪魔だった。



色づき始めた白樺湖を望む。あれに見えるは蓼科山か。



茅野市街までず~っと下り、PC2・ファミリーマート茅野本町東店に到着(105.2km)。



■ PC2~PC3

PC2にもH米さんがいらっしゃった。おにぎり、ドーナツ、野菜ジュースで補給して出発。復路へ。

大門峠への上りの途中にて。峠付近は紅葉が進んでいる。



往路と同じ道なので一気に省略して、PC3・ローソン立科山部店に到着(148.3km)。



■ PC3~ゴール

おにぎりが全部売り切れていた・・・。パンで補給しているとH米さんが到着。考えてみれば、車で200km走るのもお疲れ様なことです。

PC3を出発。本当はPC角の交差点を左折しなければいけなかったのだが、間違えて直進してしまった。下り坂を1kmほど進んだところで、道路案内標識の行き先がどうもおかしいと気づく。これで3回目のミスコース。往路でも通った道なのに何やってんだか。勝手知ったる地元じゃなかったのかよ(笑)。まあ、土地勘があるからこそ早く気づいたともいえるが・・・。PCのところで右左折っていうポイントは結構間違えやすいので注意が必要だ。

上田を過ぎて、再び地蔵峠の上りへ。長野市側と違って上田市側の勾配は緩やかだ。いささんはいつもここで朝練をされているわけだが、ここだと平地と上りの両方のパワーが付きそうだなあ。いささんの速さの源はここにあったのか。

地蔵峠を下って、松代町のとあるお寺に寄る。



ここにはのむ家代々のお墓があるのだ。久しぶりにお参りを・・・。

そこから先はラストスパートで気合を入れて走る。エムウェーブのあたりは長野に住んでいた頃は車でよく走ったエリアだが、往路よりもどこを走っているのかよくわかった。以前「萬珍楼」というベタな名前の中華料理屋だったところがイタリアンレストランになっていた。これで店主が同じだったら笑える。

17時少し前に長野運動公園にゴール(210.0km)。6:45頃にスタートしたので10時間10分くらい。夕焼けのうろこ雲が見事だった。



今回のコース、プロフィールマップを見ると地蔵峠、大門峠と大きな峠があって大変そうだが、実際に走ってみるとそれほどでもなかった(もちろんブルベペースでの場合)。やっぱり大きな峠だと下りで長く休めてしまうので(今回はできるだけ下りでもペダリングを止めないようにしたが、それでも下りは楽)、小さなアップダウンが連続する道のほうが疲れる。また、今回はあまりブレーキングせずに走れる下りが多く、せっかく稼いだ位置エネルギーを無駄にしないですんだのもよかった。スタッフの方によると来年は200kmを2回やるそうで、今回は楽なほうのコースだそうだ。もう1つは鳥居峠とおっしゃっていた。

あと、路面のひび割れやつぎはぎで走りにくい箇所が多かったような・・・。ほかの地域のブルベとそんなに違うはずもないと思うのだが、なぜだろう? 長野は道路の予算が少ないのか?

それからもうひとつ、今回はサドルをSLRで走ったが特に問題なかった。300kmまではいけるかな・・・。

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