陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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渋川~葛西に再挑戦!(後編)

2005 11/21
(月)

前編からつづく・・・

見沼元圦公園を出て、再びサイクリングロードを走る。強い追い風を背に受けながらしばらく行くと、唐突に立派な建物(加須未来館)が現れたところでサイクリングロードが砂利道に変わっていた。ここで一般道に降り、埼玉大橋を渡ろうとしたところが何やら見覚えのある景色。そうだ、前回リタイアの決断をした道の駅「童謡のふる里おおとね」のあるところだ! ここの食堂でお昼を食べていくことにした。時間は13時半、渋川からの走行距離は94km。

“地元産の新鮮野菜を使った”という「童謡のふる里丼」(800円)を注文。天ぷらの素材はえび、なす、さつまいも、イカ、白身魚・・・う~ん、まあどこにでもある天丼かな(^_^;)。



これでようやく(まだ?)行程の半分を過ぎたことになる。太ももとふくらはぎに若干の張りを感じる。走っている間、左膝の関節にもときどき違和感を感じたが、前回のようなひどい痛みには変わりそうにない。この程度の違和感は私にとって普通の状態だと思ったほうがよさそうだ。

ゆっくり休んでいきたいところだが、残り時間も気になってきた。渋川駅を8時過ぎに出発してここまで5時間半。この調子だと葛西臨海公園に着くのは早くても18時頃になってしまうだろう。
14:10に出発。埼玉大橋を渡り、再び延々と続くサイクリングロードに出る。



利根川と渡良瀬川との合流地点では、渡良瀬川を渡る橋(三国橋)のあるところまでしばらく北に遡らなければならない。強烈な向かい風だ。「CYCLE SPORTS」に載っていた地図では1km程度だったが、実際には3km以上あった。う~ん、全体的に見ても縮尺の表示が2倍以上間違っているんじゃないか? ここでかなり時間をロスしてしまった。

この地図によれば三国橋から関宿城までの距離も5kmそこそこだが、実際には10km走ってもまだ辿り着かない。もしかしていつの間にか通り過ぎてしまったのでは・・・と不安になってきたところで、ようやく関宿城の天守閣が見えてきた。江戸川CRまであと少しだ!



15:40、関宿城に到着。走行距離は124km。すでに日はかなり傾き、夕暮れが迫っている。一息ついてすぐに出発した。



江戸川CRを南下する。左手の河原に伸びる自分の影がどんどんと遠ざかっていく。16時半、ついに日没。しばらくは残照のなかを走っていたが、17時を過ぎる頃には夜の闇が訪れてしまった。

荷物になるのを嫌って、今日は大型の高輝度ライトではなく小さなライトしか持ってきていない。街中を走るときに自分の存在を示す程度で、夜のサイクリングロードではまったく使い物にならない。かろうじて見える白いセンターラインを頼りに進むが、車止めや歩行者が現れるたびにひやっとする。これは危険すぎる・・・。

やがて並行して走る一般道の照明がサイクリングロードも照らしてくれてほっとするが、寅さん記念館のある公園を過ぎたあたりでこの道が離れてしまい、ついに真っ暗になってしまった。これ以上危険走行は続けられないと判断し、一般道に降りることにした。

一般道を走ってでもゴールの葛西臨海公園へ行くべきか・・・とはあまり悩まなかった。小岩を抜けて荒川の小松川橋を渡り、そのまま自宅へと直行した。

■ 11/19(土)の走行データ(全行程):
  • 走行時間: 7時間48分
  • 走行距離: 187.1km
  • 平均速度: 24.0km/h

それにしても、しかし。またしても渋川~葛西臨海公園を完走できなかった~! 距離的には完走したのと同じくらい走ったと思うが、結局途中であきらめて自宅へ帰ってしまった。前回は膝痛に泣いたが今回は日没にやられてしまった。葛西臨海公園まであと残り十数kmだったのに・・・。

ちゃんとしたライトを持っていけば完走できたのに・・・とも思うが、一般道に降りた時点で悩まずに自宅へ向かったことを考えると、もう根気も続かなくなっていたのかなあと思う。やっぱり180kmは長い。
もし、もう一度チャレンジするなら途中で写真も撮らずにひたすら走るか、渋川に前泊して早く出発するかだろう。夏なら日没の心配はないが、北風のアシストがないし暑さとも戦わなくてはならない。

休憩を含めて時速20kmペースで走れば9時間で到着する、といってもなかなか計算どおりにはいかないものだ。またしても宿題を残してしまったなあ・・・。

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渋川~葛西に再挑戦!(前編)

2005 11/20
(日)

「CYCLE SPORTS」11月号に載っていた、葛西臨海公園から群馬の渋川までサイクリングロードを辿って170kmというルート。先日敗退したこのルートに、昨日もう一度挑戦してみた。
前回は葛西臨海公園から渋川を目指したが、今回は輪行で渋川まで行って葛西臨海公園を目指す。これは何があっても引き返さないぞという不退転の決意の表れ・・・ではなくて、追い風に乗って楽をしようという考え。天気予報によると1日中数mの北風が吹いているので、かなり楽ができるはずだ。逆向きに走ったらおそらく完走は無理だろう。

朝4:45に起床し、5:10に家を出て上野駅へ向かう。うーっ、さすがに寒い! もちろんまだ真っ暗だ。上野駅で自転車を輪行袋に入れ、弁当(30品目バランス弁当)を買って6:14発の上越新幹線・とき301号に乗った。
ひと眠りする暇もなく、7:08に高崎着。ここで水上行きの上越線に乗り換える。寒冷地を走る電車だけあって暖房がよく効いていて、ドアは手動で開けるようになっていた(自動で全開にすると暖気が逃げてしまうので)。車窓から差し込む朝日がまぶしい。

7:32に渋川着。空気がぴりりと冷たく、朝東京を出発した頃と同じくらいの気温に感じる。自転車を組み立てトイレや準備運動を済ませて、8時過ぎに駅を出発した。



今日持ってきた資料は「CYCLE SPORTS」の記事のコピー、14万分の1の地図のコピー、サイト「利根川サイクリングロード」の地図のプリントアウト。これだけあっても利根川CRに至るまでの道に迷ってしまい、8時半にようやく起点に到着した。さあ、ここから170kmの行程のスタートだ。




若干雲はあるが青空が広がり、右手には榛名山、左手には赤城山(なのかな・・・ちょっと自信なし)の山並みがよく見える。いいなあ、いつか山のほうにも行ってみたい。こういうところに何泊かして、サイクリングロードを走ったり登山をしたりの数日間を過ごしたらすごく楽しそうだ。




一車線ほどの幅のサイクリングロードは結構くねくねしてアップダウンもある。途中、工事中のため住宅地のなかを迂回しなければいけないところもあったが、地方の生活感が感じられるそんな道もまた楽しい。




30kmほど走った斉田休憩所で最初の休憩。トイレに寄り(寒いせいかトイレが近い)、家から持ってきたチョコを食べる。専用の補給食もいいけど、寒い季節はやっぱりチョコのほうがおいしいね。



五料橋を渡り左岸に移ると、開けた堤防の上に延々とサイクリングロードが続いていた。うわ~っ、これは走り応えがありそうだ。



どこまで行っても一本道のサイクリングロードが続く続く! 荒川CRや江戸川CRもたしかに長いが、利根川CRは遠くまで見通しがきくのが違う。視界の届く遥か彼方までサイクリングロードが続いているのは感動的でさえある。






刀水橋を渡って再び右岸へ。ここからもまた長いサイクリングロードが続く。河川敷では何機ものグライダーが飛行していた。ちょうど離陸するところを見ることができたが、強い向かい風に乗って一気に高度を上げていく。




利根大堰が見えてきた。



利根大堰の手前で一般道に降り、見沼元圦公園へ風車を見にいってみる。ただ、この風車はなぜそこに風車があるのかよくわからない代物だった・・・(後で調べてみると、この風車で地下水を汲み上げ公園内の水路に流しているらしい)。



それよりも、公園の横にある取水堰のほうが見応えがあった。利根大堰で取った豊富な水が埼玉用水路、武蔵水路、見沼代用水路、その他いくつかの水路に流れ込んでいく。尽きることのないこの水のお陰で私たちの生活が支えられているんだなあ。たまにはこういう社会見学も大事だね。



後編につづく・・・

荒川CR 夜練2度目

2005 11/16
(水)

危なくてお勧めできない――と書いておきながら、今日は2度目の夜練に行ってきた。朝走れない(走らない)なら夜走るしかないもんなあ。
いつもの小松川橋ではなく、下流の船堀橋から荒川CRに入る。小松川橋のある京葉道路よりも、船堀橋のある新大橋通りのほうが車が少なくていいみたいだ。

どういうわけか、今日は前回よりもサイクリングロードが明るく感じる。空の雲もよく見えていたので月明かりのせいかな(今日は満月だった!)。夜練をするときは晴れか曇りか、そして月齢まで気にすべきなのだろうか。
今日は長袖ジャージの上に先週買ったアディダスのベストを着てきたが、これが風を防いでくれてなかなかいい感じ。でも腕や脚も特に寒さを感じなかったので、まだまだ暖かいということかな。インナーをもう一段階厚手のものにすれば、あと5度くらいは気温が下がっても大丈夫そうだ。

日曜日にロングライドをして、2日休んで水曜日に走るとさすがに脚がよく回る。うまい具合に筋肉が超回復しているからだと思う(それとも、夜は一日活動して体がほぐれているからかな・・・)。なのでいつもよりギアを軽くして、高めのケイデンスを心がける。

岩淵水門で引き返し、心拍計をよく見ると・・・あれっ!? ディスタンス(走行距離)の表示が船堀橋にいたときのままだ! どうやら船堀橋でLAPボタン(真ん中のボタン)を押したつもりがSTOPボタン(左のボタン)を押してしまい、ずっとポーズ状態になっていたようだ。スピードや心拍数はちゃんと表示されていたので全然気づかなかった。だから暗いのはイヤだ~。

暗いところでも心拍計の表示が見えるように、今日はCAT EYEの小型ライト(SL-LD100)をくくりつけてきたのだが、これでもまだライトを近づけてやらないとよく見えない。というか、実はCS200にはちゃんとバックライト機能があるみたい・・・でもどうすれば点くのかわからん(~_~;)。調べてみなくちゃ。
 
※11月17日追記:真ん中のボタンの長押しでバックライトが点灯する。
 
いつもの岩淵水門往復なので、大体40kmほど走ったことになる。
それにしても、ほかの方のBlogを拝見するとこの寒い中でも毎朝早起きして50km、100kmのトレーニングをしている人がいて本当にすごいな~と思う。それに比べれば私のなんてとてもトレーニングとは言えないレベルだ。まあ人それぞれ、自分のレベルでがんばればいいんだけど・・・何をやっても人様にかなわないなあ~。

秋ヶ瀬公園&彩湖へ

2005 11/15
(火)

日曜日はエアロビック(有酸素)トレーニングがてら、荒川沿いの秋ヶ瀬公園と彩湖に行ってきた。最近ちょっと寝不足気味だったので、8時までゆっくり寝て9時に出発。荒川CRの右岸を一路、治水橋へ。



治水橋を渡り、左岸を通って秋ヶ瀬公園へ。公園内を回っていると「ピクニックの森散策路」という未舗装の道があったので、自転車を押して分け入ってみる。




散策路の周辺にはあちこちに池や大きな水たまりがあって、土壌が豊かそうだ。でも時期のせいか、あまり生き物は見かけなかったな・・・。



続いて彩湖へ。6月に治水橋まで往復したとき、実は秋ヶ瀬公園も彩湖も通っていたことがわかった。でもそのときは秋ヶ瀬公園は荒川運動公園の一部、彩湖は荒川だと思っていたよ(^_^;)。



管理橋を渡って湖をぐるっと一周。ここはローディーのトレーニングコースにもなっているらしいが、私が行ったときは子供たちの天国のような状態でローディーの姿はほとんど見かけなかった。さすがに人の多い時間帯は避けているのだろうか。

幸魂大橋を渡って右岸に戻る。すぐに河川敷に下りる道が見つからないのでしばらく一般道を通り、笹目橋の手前でサイクリングロードへ。たまには気分を変えてみようと、新荒川大橋を渡ってまた左岸へ。そのまま葛西臨海公園を目指す。

サイクリングロードはずっとエアロビック範囲の心拍数で走ってきたのだが、このへんからだいぶ疲れが出てきた。ちょっと速度を上げるとすぐに心拍数がオーバーしてしまうので、20km/hそこそこのスピードしか出せない。もしかして“疲れる”というのは、同じ運動をしても心拍数が高くなってしまう状態のことを言うのだろうか・・・!?(当たり前かな?)
風の影響もあるのかもしれないが、ラップごとの記録を見ると心拍数はほぼ同じなのに後になるほど平均速度が落ちているのがわかる。

LAP123
走行時間63:0145:55115:05
走行距離(km)27.018.040.1
平均心拍数(bpm)141140142
最大心拍数(bpm)158159168
平均速度(km/h)25.723.520.9
平均ケイデンス(rpm)858177

  1. 小松川橋 → 朝霞水門
  2. 朝霞水門 → 治水橋 → 秋ヶ瀬公園
  3. 彩湖 → 葛西臨海公園

まだまだ持久力不足なのを痛感した。まあ50km走った翌日に100km走れるようになったのが成長と言えなくもないけれど・・・ダメかな。もっと走りこんで100kmくらい楽々走れるようになりたい。持久力をつけるには、やっぱりエアロビックトレーニングが有効なんだろうな。



■ 11/13(日)の走行データ:
  • 走行時間: 5時間34分
  • 走行距離: 118.7km
  • 平均速度: 21.3km/h


木枯らし1号

2005 11/12
(土)

今日は東京に木枯らし1号が吹いた。荒川CRは強烈な北風だった。

お昼過ぎ、準備を整えさあ荒川CRに出かけようとマンションのエレベーターを待っていると、中からクロネコヤマトのおじさんが出てきてネットで注文していたパールイズミのブライトタイツを届けてくれた。わ~い(笑)。一旦部屋に戻り、早速タイツに着替えて出発。

荒川の土手に上がると強烈な北風が吹いていた。上流へ向かって漕ぎ始めるが、笑っちゃうくらい全然進まない。10km/h台の半ば、通常の半分程度のスピードだ。
これが以前なら「○km/hまで出さなくちゃ」とスピードを目安にして無理にがんばってしまうところだが、マフェトン理論のトレーニングを始めたのでスピードはあまり気にならない。遅くても負荷が高ければちゃんと心拍数は上がってくれるからだ。ただ、風に強弱があるせいで負荷も一定でなく、心拍数をエアロビック範囲内(135~145)にキープするのが難しかった。

普段は風があっても木の枝や草が揺れているのかどうかよくわからないのだが、今日はさすがに大きく揺れていた。ゴルフ場の柳の木もこのとおり。



こんなに風の強い日に走ったのは初めてだ。土手の上を走る岩淵水門のあたりでは、風に煽られて自転車ごと押し倒されてしまいそうだった。

だいぶ日が傾いてきたので戸田橋で引き返す。まだ4時くらいなのに、いつの間にかこんなに日の入りが早くなっていたんだな~。当然ながら帰りは強い追い風でスピードが出る出る。ロードに乗ればいつもこんな感じが味わえるのかな?

LAP12
走行時間69:3238:51
走行距離(km)20.420.6
平均心拍数(bpm)141141
最大心拍数(bpm)*203154
平均速度(km/h)17.631.8
平均ケイデンス(rpm)7883

  1. 小松川橋 → 戸田橋 *最大心拍数203は測定エラー
  2. 戸田橋 → 小松川橋

ブライトタイツの感想はというと、まず防寒性はレーパン+レッグウォーマーと変わらないようだ。冬になったらさらにインナータイツを履かないとダメかな。でもただでさえピチピチなのに、重ね着したら締め付けで血行が悪くなりそうな気も・・・。それから、今まで履いていたデマルキのレーパンに比べると股上が少し浅く、お腹が冷えてしまった。これも何とかしたいなあ。
3Dパッドについてはもっと長距離走らないと評価ができないが、とりあえず違和感はなし。

今日はタイツのほかにもいくつか冬物ウェアを買い物したのだが、そのネタはまた今度にしよう。

夜練!

2005 11/08
(火)

荒川CRで初めて朝練をして「朝練!」という記事を書いたのは8月30日のことだったが、今日は初めての夜練をやってみた。

というのも、今日は研修があって夕方5時過ぎに家に帰れたから。早く帰れるのは元々わかっていたので、昨日のうちにPanasonicのハイパワーLEDライト(NL-841P)を購入。これが6千円近くもした。高いなあ・・・(※)。
 
※Panasonicのサイトを見ると、センサーの付いていないもう少し安いのもあった。センサーなんていらなかったのに、失敗した・・・。
 
夜の荒川CRは橋の近くやごく一部の区間を除いて照明がなく、まあ遠くに高速道路や街の明かりがあるので漆黒の闇とまではいかないがほとんど真っ暗だ。ハイパワーLEDライトをもってしても、よほど目を凝らしていないとジョギングをしている人や無灯火の自転車を見落してしまいそうだった。反射素材の付いた服を着ている人でも、自転車のライトくらいではあまり反射してくれない(そもそも、ライトは路面を照らすように下向きにしてあるし)。

そんな悪条件の中でも、タイツ姿のサイクリストと何台もすれ違ったのは驚いたというか感心したというか。みんな寸暇を惜しんでトレーニングしてるんだね~。でもあまりに危険度が高すぎて、あまりお勧めできないな~と思った。

前後にライトをきちんと点けて左側通行を守っていれば自分がぶつけられる可能性は少ないが、他人にぶつかってしまう可能性がかなり高い。さっきも書いたようにジョギングしている人や無灯火の自転車がいるし、高校生くらいの数人のグループが路上に座り込んでいたりもした(そういうのはコンビニの前だけかと思ったらサイクリングロードにまでいるとは・・・)。犬の散歩をしている人もいたが、もしリードが伸びているのに気づかず突っ込んでしまったら大変だ。

CATEYEのHL-EL700RCくらいの強力ライト(なんと3万6千円!)があれば安心して走れるかもしれないが、ちょっと怖くて夜のサイクリングロードは遠慮しておきたいと思った。



小松川橋から岩淵水門までを往復(上の写真は岩淵水門。ここには照明があった)。

もうひとつ困ったのは、暗くて心拍計の表示が見えない! 別のLEDライトをバーエンドに付けて心拍計を照らすようにしてみたが、角度が悪くてよく見えない。反対側に手をかざし、手のひらに光を反射させるとかろうじて見える程度だ。
でも、ただでさえ暗くて危ないところへきて心拍計なんかじっと見ていたんじゃますます危ないので、たまに見るだけにしてあとは感覚で心拍数を維持するようにした。そのわりには目標どおりのペースで走れたかな・・・。

LAP1234
走行時間17:1239:4632:3719:03
走行距離(km)5.615.816.15.8
平均心拍数(bpm)110142140115
最大心拍数(bpm)146157150142
平均速度(km/h)19.523.829.618.2
平均ケイデンス(rpm)74838473

  1. 自宅 → 荒川CR(小松川橋) ※ウォーミングアップ
  2. 小松川橋 → 岩淵水門
  3. 岩淵水門 → 小松川橋
  4. 荒川CR(小松川橋) → 自宅 ※クーリングダウン
    (西の風 5m/s)

それから、これは定かではないが、朝よりも夜のほうが同じ負荷でも心拍数が上がりにくいような気がした。やっぱり起きてからしばらくは体が慣れていないせいだろうか?

マフェトン博士の「『マフェトン理論』で強くなる!」も買ってきて読み始めた。詳しくはまた書こうと思うが、この秋冬シーズンはマフェトン理論でトレーニングに取り組んでみたい。

今朝も荒サイトレーニング

2005 11/06
(日)

マフェトン理論で求めた目標心拍数が135~145と先日書いたが、Polarのサイトにはもうひとつ別の式が載っている。

  (最大心拍数-安静時心拍数)×トレーニング強度%+安静時心拍数

安静時心拍数は朝起きてすぐに計る必要があるのだが、前日に計ろうと思っていても翌朝になるとすっかり忘れてしまってなかなか計れなかった。でも今朝は起きた瞬間に「あっ、心拍数!」と思い出したので何度か計ってみたところ、平均値が52。これを式に当てはめてみると・・・

  減量したい方(60~70%) … 131~144
  持久力アップと基礎体力をつけたい方(70~85%) … 144~164

となった。
「減量したい方」の場合はマフェトン理論と大体同じ値になったが、私はどちらかといえば「持久力アップと基礎体力をつけたい方」だ。なので150~160あたりを目標心拍数にすればいいのかな。それでも十分、有酸素運動ができていると思うし。

というわけで、今朝も荒川CRでトレーニング。昨日と2日連続だし気温が低いので膝の具合が心配だったが、最初から最後までまったく違和感がなかった。よかった~! 先週日曜の膝痛は下記のようないろんな原因が重なり合って起きたのではないかと思う。

  • 寒さに体が慣れていなかった。
  • トレーニング(ロングライド)にブランクがあった。
  • グルコサミンをきちんと飲んでいなかった。
  • ロードバイクに後ろに付かれたせいでがんばりすぎ。

逆にこれらのことに気をつけていれば、膝痛恐るるに足らず!(ホントかな~)

調子がいいので小松川橋から朝霞水門まで往復した。昨日と同じく区間ごとのLAPを取ってみた結果は次のとおり。

LAP1234
走行時間15:1564:3157:0520:44
走行距離(km)5.627.027.36.2
平均心拍数(bpm)125153152123
最大心拍数(bpm)159171165140
平均速度(km/h)22.025.128.617.9
平均ケイデンス(rpm)83828375

  1. 自宅 → 荒川CR(小松川橋) ※ウォーミングアップ
  2. 小松川橋 → 朝霞水門
  3. 朝霞水門 → 小松川橋
  4. 荒川CR(小松川橋) → 自宅 ※クーリングダウン
    (北北西の風 2~3m/s)

朝霞水門では10分弱の休憩。復路の最後のほうは膝痛ではなく、太ももの筋肉痛を感じてきた。この程度の距離で筋肉痛になってしまうなんて、まだまだ鍛え方が足りないな・・・。どこかの雑誌に書かれていた「土日で200km」は無理だとしても、150kmくらいは平気で走れるようになりたいものだ。

風の影響

2005 11/05
(土)

今日は天気がよくて暖かく、絶好のサイクリング日和。でも何も計画を立てていなかったし膝にも不安が残っているので、遠出はせずに恒例の朝練コースで荒川CRの小松川橋~戸田橋を往復してきた。

マフェトン理論に従って心拍数を135~145にキープしようと思うのだが、どうしても150前後まで上がってしまう。ターゲットゾーンを140~150にしちゃダメかな・・・? この値はどのくらい融通していいものなんだろう。一度マフェトン博士が書いた「『マフェトン理論』で強くなる!」を読んでみたほうがいいかな~。

往路は最初から最後まで左膝に軽い違和感があった。ただ不思議なのはず~っと違和感が続くわけではなくて、途中で何度か違和感を感じなくなるときがあることだ。ポジションが違うせいなのか風の強さのせいなのか・・・いずれにしてもごくわずかな差なのだろうが、それが何なのかがわからない。原因がわからないと対処のしようもないので困ってしまう。

復路はまったく違和感がなかった。とするとやっぱり風かな? でも気温が上がってきたせいとも考えられるなあ。本当によくわからない。

ところで今日は、心拍計(CS200cad)のLAP機能を使って区間ごとの値を計ってみた。

LAP1234
走行時間15:4450:2742:4516:56
走行距離(km)5.620.320.65.8
平均心拍数(bpm)126146147128
最大心拍数(bpm)157166165151
平均速度(km/h)21.324.128.920.5
平均ケイデンス(rpm)83838681

  1. 自宅 → 荒川CR(小松川橋) ※ウォーミングアップ
  2. 小松川橋 → 戸田橋
  3. 戸田橋 → 小松川橋
  4. 荒川CR(小松川橋) → 自宅 ※クーリングダウン

これを見ると風の影響がよくわかる。今日の天気の記録によると走っていた時間帯は「北の風 3m/s」だったのだが、同じ心拍数で走っているのに北上する往路(2)と南下する復路(3)では平均速度が約5km/hも違っている。
以前のサイコンにはLAP機能がなかったので、その時々に表示される速度を見て速いな~、遅いな~と判断していたのだが、こうして区間ごとの値をはっきり比較できるのはなかなか面白い。

■ 今日の走行データ:
  • 走行時間: 2時間5分
  • 走行距離: 52.3km
  • 平均速度: 25.0km/h
  • 平均ケイデンス: 84rpm
     
  • 平均心拍数: 142bpm
  • 最大心拍数: 166bpm
  • 消費カロリー: 1,101kcal


サイクルショーでRFX8激写

2005 11/04
(金)

昨日は東京ビッグサイトへ「TOKYO CYCLE SHOW 2005」を見に行ってきた。



今回は自転車で自走はせず、森下発のバス「深川シャトル」を利用。今年の7月から運行が始まったこのバスに一度乗りたいと思っていたのだが、自転車に乗るようになったのでなかなか機会がなくてこれが初めて。家からバス停まで歩いて10分もかからず、お台場までたった200円で行けるのでとっても便利だ。
バスは何となく温かみがあるし、高い車窓から街の景色を眺めていくのが好き。



会場内は思ったほど混んではいなかった。上の写真は会場入口のチケット売場だが、場違いなおばさんたちが写っているのはオンワードの社員家族販売会に来た人が覗きに来たのかな? そっちのほうはものすごい行列ができていた。



ブリジストンのブース。そのうち半分はシティサイクル(ママチャリ)のコーナーで、上野樹里ちゃんのポスターやCMメイキング映像が流れていた。惹かれるな~(笑)。



ANCHORブランドの自転車は(ちょっとわかりにくいが)この6台が展示されていた。ロード系3台にMTB系3台。
ここのモニターで流れていたANCHORの選手たちの活躍シーンを映したビデオがすごくよくて、見ているとモチベーション高まりまくり。ANCHORかっちょえー! すっかりANCHORファンになってしまった。



お目当てのRFX8もあった! 展示車は「Elite」で私が予約している「Equipe」よりグレードが高いものだが、コンポがULTEGRAか105かという違い以外はほとんど同じだろう(※)。早速激写開始!
※と思ってたんだけど、後でカタログを見るとフレームとフォーク以外はほとんど違うな・・・。










ひとつ「マジか!?」と思ったのは、RFX8のロゴの「8」の部分をよく見ると元々白いところを明らかに赤マジックで塗ってあったこと。今回は間に合わなかったからだと思うが、まさか実際の商品まで赤マジックで塗ってあるんじゃないだろうな・・・(笑)。

結構時間をかけて会場全体を見て回ったのだが、すでにRFX8を予約してしまった私にとってはほかの自転車はもうどうでもいいという感じ。いっこだけ載せておくと、SAIMOTOという自転車メーカーのキャラクターが福原愛ちゃんで、等身大ポップや制服・私服のポスターがたくさん飾ってあった。私は愛ちゃんのファンだけど、これはさすがにマニアックだな~(笑)。



マフェトン理論でトレーニング

2005 11/03
(木)

日曜に痛めた左膝の具合を確かめるのと、心拍計を使ってみるため、今朝は荒川CRを走ってみることにした。

マフェトン理論によると、「180-年齢」で求めた値を目標心拍数の上限値とし、心拍数が上限値~上限値-10の間を外れないようにトレーニングを行うと効果があるらしい。健康状態や普段のトレーニングの有無によって多少のプラスマイナスはあるが、私の場合は135~145あたりがターゲットゾーンになるようだ(計算結果を正確に書くと歳がばれるので、切りのいい数字にしてま~す)。サイクリングロードなら心拍数を一定に保って走ることができるだろう。

もうひとつ(たぶん)重要な点として、ウォームアップとクールダウンに15分ずつかけて徐々に心拍数を上げて(下げて)いくことがある。これがちょっと難しい。家から荒川CRまで大体15分かかるので時間的にはちょうどいいが、信号も多く交通の流れもある一般道では自分の好きなペースで走るわけにもいかないし。

日曜の膝痛の原因は冷えにあったようなので、出発前にいつものストレッチに加えてラジオ体操もして少しでも体を温める。部屋の中でひとりラジオ体操をしている図っていうのはちょっとマヌケだが、これも膝のため・・・。
トランスミッターを着けて心拍計をスタートしてみると、前回と同じくやっぱり心拍を検出してくれない。肌が乾燥しているとうまくいかないようなことがネットに書いてあったので、ハーッと息をかけてみたり着けたまま少し動いたりして5分ほどやっていると、ようやく測定を開始してくれた。これからは準備運動の前から着けておいたほうがよさそうだ。

自転車で走り出すとやっぱり徐々に心拍数を上げるというわけにはいかず、いきなり120くらいまで上がってしまう。それでも何も考えずに全力で走るよりはましなはずなので、心拍数が上がりすぎないように注意しながら少しずつペースを上げていく。大体130~140あたりで荒川CRに着いたので、ウォームアップとしてはまあうまくいったほうだろう。

小松川橋から岩淵水門までの片道15kmをノンストップで往復する。心拍数が145近辺を維持するように走ると、楽すぎることも苦しいこともなく自分にはちょうどよかった。行きは少し向かい風の中を25km/hくらい、帰りは追い風の中を30km/hくらいのスピードで巡航。走り始めこそ「もうちょっと速く走りたいな~」と思ったが、30kmの行程トータルだとちゃんと走った充実感もあり、これならいい感じだ。

クールダウンも“徐々に”とはいかなかったが、できるだけ心拍数が130以上にならないようにゆっくり走り、自宅近くからは車の少ない裏道に入って110くらいまで落とした状態で帰宅。これもうまくいったほうだろう。

ちょっと余裕のあるペースで走ることで、精神的にもリラックスできるようだ。今日は秋の清々しい気候のせいもあって、走り終わった後はすごく爽快で気持ちがよかった。マフェトン理論の心拍トレーニング、なかなかいいな~。

■ 今日の走行データ(自宅~荒川CR~自宅):

  • 走行時間: 1時間47分
  • 走行距離: 44.1km
  • 平均速度: 24.6km/h
  • 平均ケイデンス: 84rpm
     
  • 平均心拍数: 136bpm
  • 最大心拍数: 158bpm
  • 消費カロリー: 880kcal

心配していた膝の痛みも44km走った程度では再発しなかった。よかった~。わずかに違和感は残っているが、これは日曜以前にも長距離走るとあったもので大きな問題ではないだろう。膝の問題からは一生逃れられないかもしれないが、常に気をつけてうまく付き合っていけば決してサイクリングが楽しめなくなるようなものではないと思う。
今日は長袖ジャージにショートのレーパン+レッグウォーマーでもウェアを通してくる風が冷たく感じたので、もっと暖かい服装を考えたほうがいいな。また買い物かな?(笑)

この後、少し休んでから東京ビッグサイトへ「TOKYO CYCLE SHOW 2005」を見に出かけた。それは明日のネタに・・・。

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