陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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厚木~平塚を下見

2006 02/25
(土)

今日はロングライドを兼ねて、BRM304伊豆200のスタート地点である厚木まで自走で行ってみることにした。

このところちょっと寝不足気味だったので、自然に目が覚めるまで寝て9:30に出発。六本木・渋谷を通ってR246に入り、一路厚木へ。わりとアップダウンがあり、ただの平坦路を走るよりはトレーニングになっていい。約54km走って12:00に本厚木駅付近に到着した。

まずは来週前泊するホテルを確認。本厚木駅から近く、これなら何とか輪行袋を担いだまま歩いてこれそうだ。ホテルからスタート地点の厚木健康センターまではわずか数キロと近いのだが、ちょっと道に迷ってしまった。でもまあ10分もあれば来れるので、ホテルの場所の選択はよかったと思う(中はどうだか知らんが・・・)。



厚木健康センターから少し本番のコースを走ってみる。

最初のR129は路側帯が狭く、基本的に白線より車道側を走ることになる。あまり参考になる写真は撮れなかったが、路側帯はこんな感じ(↓)。



スタートして最初のうちは、特に舗装が荒れたり穴ぼこが空いたりしているので注意が必要。また、車道も幅が狭いようで大型トラックは幅寄せする気がなくてもすれすれだ。

次に、R129からR134へと右折する高浜台交差点。片側2車線のうち、左側が左折専用車線、右側が直進・右折車線になっている。



もちろん自転車は二段階右折。参加者案内には(1)直進・右折車線に入り、直進して交差点を渡る方法と、(2)左折車線から横断歩道で右側に渡り、さらに歩道でR134を渡る方法の2通りが書かれている。
見ていると車の量には波があり、少ないときには(1)の方法が可能だ(私も今回は(1)の方法で渡ってみた)。でも車の量が多いときには無理せず(2)のほうが安全だろう。ここは臨機応変にいきたい。

次に、左側の側道へと入る唐ヶ原先。直進すると自動車専用道路の西湘バイパスに入ってしまう。ここは手前にも分岐を示す道路案内標識があり、迷う心配はない。



左側の側道に入ると西湘バイパスの下をくぐり、右側に出る。そこから3つめくらいの信号が、大磯駅前の交差点。



ここを左折してR1に入り、小田原へ向かうことになる。



が、今日の試走はここまで。このままR1で真っ直ぐ帰ってもよかったのだが、せっかくなので江ノ島を経由していくことにした。

大磯駅前から高浜台の交差点あたりまでは、たくさんのローディーを見かけた。みんなBRM304伊豆200の試走をしている・・・わけじゃないよね。結構走りやすく海も近くて気持ちのいいルートなので、いつもたくさん走っているのかもしれない。



新江ノ島水族館裏の海岸にて。今日は比較的暖かいこともあり、多くの人で賑わっていた。サーファーもイモ洗い状態で大量にぷかぷかと(笑)。
自宅から江ノ島までは70km程度。ブルベが一段落ついたらまた遊びに来てみようかな。

やや向かい風の中、R467~R1で自宅へと帰る。100kmを超える距離もだいぶ走り慣れてきたようだが、やっぱり最後のほうになると脚力が落ちてしまうのが課題だ。

■ 走行データ:
  • 走行時間: 6時間20分
  • 走行距離: 152.9km
  • 平均速度: 24.1km/h
  • 平均ケイデンス: 93rpm
  • 平均心拍数: 145bpm


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BRM304伊豆200キューシート公開

2006 02/22
(水)

昨夜、AJ神奈川のサイトでBRM304伊豆200のキューシートが公開された。

(キューシートを見て)・・・あっはっは、単純なコースだね~(笑)。これだけ見ればものすごく短いコースみたい。ごちゃごちゃ曲がるのは最初だけで、あとはR135を1本だからなあ。

でも、これまで(部分部分ではあるが)3度も試走したのに、CPの地点がどこなのか思い出せない。真鶴にセブンイレブンなんてあったっけ? 熱川にファミマなんてあったっけ? という感じだ。よく考えると「あそこかな」とぼんやり光景が浮かんではくるが・・・。
だからやっぱり、キューシートが公開されてから試走をしたかった。でもまあR135に入れば迷うことはないはずだ。

ひとつ変わったのは、今までは稲取が折り返し地点となっていたのが熱川になった。これで数キロ距離が短くなり、上りの数が減った。ちょっと楽になったのは気分的には有難い。



今悩んでいるのは、本番前の1週間をどう過ごせばいいかということ。
これまでの経験では、2日間まったく走らなかった後に走ると調子がいいことが多かった。でも先日の日曜日は金・土と約40kmずつ走った後でも問題なく200kmを完走できたし、「小出道場」にも直前に休みすぎないほうがいいようなことが書いてあった。どうしよう、コンディショニングが難しい・・・。

まあ今のところ、伊豆200は300に向けたトレーニングの一環という位置付けで、いつもどおりでいこうかなあと思っている。あまり特別なことはせず、カーボローディングも炭水化物を多めにとる程度で「一旦使い切る」ということはしないつもり。でも今後の300のために、多少失敗してもいい200で試しておいたほうがいいという考え方もあるよね。

もうひとつ気になるのは今週末から天気が悪そうなこと。トレーニングに影響がなければいいが・・・。
あまり考えていなかったが、本番当日にだって雨が降る可能性がある。雨で中止になるのも雨の中を走るのも嫌だ(雨天決行か?)。なんとか晴れてほしい。

座学の時間

2006 02/21
(火)

最近は自転車向けに書かれたものではないサイトや本を読んで、いろいろと勉強をしている。まずは何よりも走ることが大事、でもそれだけでなく活字から知識を得ることも必要だし楽しいよね。

身体や栄養に関する知識はどんなスポーツでも共通。サイトではウイダーの、


が参考になった。特にウイダーを宣伝するわけでもなく、無料でこういう記事が読めるのはとても有難い。
小出義雄監督の公式サイト「小出道場」の、

は、あのヒゲのオジサンが書いているんだなあと親しみを感じながら読める。マラソンは自転車と同じ持久系のスポーツなので、トレーニング方法や体調管理など様々な面で共通するところが多いと思う。最近トレーニングを始めて「もっと伸びたい、でもどうすれば・・・」と思っている私のような人に適した内容だ。

本では先日も書いた、

や、

が、基礎がしっかり書かれていてちょうど私が求めていたレベルの内容だった。「運動とからだ」に載っているストレッチは毎日実践している。

は骨や筋肉がどこからついているのか、自転車は引くのでなく押して乗るというあたりが参考になった。ただ全体的には、わざわざ買わずに立ち読みでもよかったかな~という感じ。
その名もずばり、

という本も買ってあるが、これはまだ未読。タイトルだけ見ると「健康のために自転車を始めよう」というような初心者向けっぽい印象だが、結構難しいことも書いてあるようだ。



先日買ってとても良かったのが、

著者は増田明美さん。アテネオリンピックに向けて書かれた本で、女子マラソンの日本代表に選ばれたランナーや海外のライバルたち、Qちゃん(高橋尚子さん)をはじめとする選手のことが書かれている。
アテネの前にこの本を読んでいればTV中継を100倍楽しめたのに・・・と悔やまれるが、もちろん今でも内容は古びていない。1ページ1ページがすごくためになり、たくさんのヒントをもらった。

正直、いままでマラソンの中継を見ても1位になった人が勝者、主役で、2位以下は敗者、脇役のダメな人・・・と思ってしまっていた。でもこの本を読むとそれぞれのランナーにドラマがあって、ベストを尽くして苦しいトレーニングをやり抜いてきた人たちなんだということがわかる。
それでもレースでは勝敗がつき、いい結果を残せないまま消えていってしまうランナーもいる・・・。本当に厳しい世界だなあと思う。

熱海~松崎往復

2006 02/20
(月)

昨日はBRM304伊豆200ブルベの前に一度200kmを走って自信をつけておきたいのと、BRM325伊豆300ブルベの試走を兼ねて、熱海~松崎を往復することにした。
熱海~稲取までの約50kmが伊豆200、稲取から下田を経由して松崎までの約50kmが伊豆300のコースだ(まだ詳細は発表されていないので、私の予想)。




■ 4:40 起床。
朝食を食べ、5:35に出発。東京駅へ向かう。今回はできるだけ早くスタートしたいので、新幹線で輪行する。6:23発のこだま561号に乗車し、7:11に熱海駅に着いた。
あいにくの曇り空で、いつ降り出してもおかしくない感じ。天気予報では夜から雨となっていたが、熱海駅に戻ってくるまで持ってくれるだろうか。



■ 7:40 熱海駅を出発。
駅周辺の急な坂道を下り、R135に出る。そこで一旦停車し、ライトをひとつ外して先日購入した勾配計を取り付けた。ここでは正確な水平出しはできないし固定も不十分だが、おおよその参考にはなるだろう。



R135に出ると早速上りが始まる。2つの小さな峠を越え、伊東を過ぎると伊豆200で最大となる(であろう)上り。
今日は脚の痛みがまったくない。体のどこも痛くないというのは本当に有難いことだ。先日の小田原~稲取往復で脚の痛みに悩まされたのは、やっぱりサドルを変えたばかりだったのが原因だと思う。あれから3週間かかってようやく慣れたようだ。

■ 9:30 ローソン東伊豆町大川店で最初の休憩(走行距離:41.4km)。
おにぎり1つ、バウムクーヘン1つを食べる。海から吹いてくる風が強く、じっとしていると寒い。追い風気味のようで今のところは有難いが、帰りのことを考えると気が重い。

トイレに寄ったり補給をしたり、コンビニ休憩をしていると15分や20分はあっという間に経ってしまう。ブルベ本番では各休憩を10分程度に抑えたい・・・と思っていたが、実際にはちょっと難しいようだ。20分は見ておいたほうがよさそう。



写真はローソンの前にあったひもの屋さん。こんな感じの大型ひもの店がところどころにある。車で来ていればお土産に買っていきたいところだが。

■ 9:50 同店を出発。
2つの小さな峠を越え、稲取を通過する。ここから先は初めてのルートだ。

稲取から先はひたすらアップダウンの繰り返し。稲取までの坂のように上り口と下り口が明確になっておらず、だらだらとアップダウンが連続する。こんなにアップダウンを繰り返すなら、ならして平らにしてくれ~と言いたくなる。時折エメラルド色のきれいな海が見えるが、止まっている余裕はない。



写真は下田の少し手前にある峠から下田方面を望む(自転車は進行方向と反対向き)。

■ 11:05 まどが浜海遊公園で二度目の休憩(72.1km)。



家から持ってきたお菓子(ロッテパイの実)を2~3個つまみ、トイレに寄ったり写真を撮ったり20分ほど休んで出発。



下田の街に入り、中島橋交差点を右折してR414へ。しばらく平坦な道が続く。ずっとアップダウンのある道を走ってきたので平地は久しぶりという感じだ。

数キロ行くと婆沙羅(ばさら)峠への分岐があるはずなので、距離計を見ながら慎重に進む。そろそろ分岐では・・・と思ってPolarを確認すると、あれっ? 距離の表示が明らかに10kmほど多い。誤動作してしまったようだ。こういうこともあるから距離計は2つあったほうがいいと実感した(今回はPolarとCATEYEを付けてある)。



結局、婆沙羅峠(松崎方面)への分岐には大きな看板があり、心配する必要はなかった。箕作(みつくり)交差点を左折して県道15号線へ入る。

小さな谷あいの道を進む。周囲には棚田があり、なかなかいい雰囲気だ。ここからもしばらく平坦な道が続く。脚休めにはもってこいの区間だが、いつまでも平坦だと最後にまとめて大きな上りがあるということなので、少しずつでも上っていてくれたほうがいいのになあと思う。

案の定、やがて急な上りが現れた。勾配計を見ると時折8%ほどの坂もあるようだ。予想以上の急坂だが、フロントギアはインナーを使わずセンターまで(38×26)で上っていく。この坂でもフロントセンターで上っていけるということは、先日走った奥多摩周遊道路はやっぱりもっと急だったんだろうなあと思う。

急坂もそれほど長くは続かず、マンダラというレストランを過ぎたところで婆沙羅峠に到着した。



トンネルを抜けた婆沙羅峠からの下りも、上りと同じように急坂があった後、ずっと平坦な道が続く。宮の前橋交差点でR136に出る。伊豆半島を横断して西側にやってきた。ここで折り返してもいいのだが、ちょっと足を伸ばして4kmほど北上する。

■ 12:55 堂ヶ島にある加山雄三ミュージアムに到着(103.2km)。



ここが今回設定した折り返し地点。はるばる来て加山雄三かい! という激しいツッコミはさておき(笑)、ツーリングマップルに「レストランの若大将ラーメンはズワイガニが一匹のる」と書いてあったのに惹かれた。
でもなぜか若大将ラーメンはメニューになく(残念!)、加山雄三とは無関係な「海の宝石箱」(海鮮丼・1,650円)を注文。



海の宝石箱ねえ・・・ちょっと洒落すぎではないかい? よくわからないが、味はおいしいんだと思う。

往復200kmのようやく半分まで来た。「あと100kmも残っている」と考えるときついので、「これからあらためて100kmのスタートだ」と気持ちを切り替えたいところ。もっとも、脚の疲れはごまかせないが。

■ 13:45 復路に出発。
気温が下がってきたのか、それとも休んで汗が冷えてしまったのか寒い。そしてお尻がすごく痛くなってきた。お尻が痛くなるのは疲れて脚力が落ちたサインだが、まだそれほどではないと思うのだが・・・。ときどきペダリングを止めてお尻を持ち上げながら走る。まあ上りに入れば痛みはなくなるだろう。

とはいえやっぱり上りはきつい。昼飯を食べたばかりなので、喉元までちょっとこみ上げてくる。婆沙羅峠の西側もやはり8%程度の坂が数回あったが、大休止の後だからか往路よりは楽に思えた。婆沙羅峠を過ぎ、下田を抜けて再びアップダウンの繰り返す道へ。

■ 15:30 セブンイレブン伊豆河津店で休憩(146.4km)。
しんどー!! 太ももがもうパンパンだ。下りでも脚を止めてしまうことが増えてきた。洗面所で顔を洗ってリフレッシュ。ウイダーinゼリー、オレンジ100%ジュース、梅干を食べる。昼飯をたくさん食べたが補給は怠りなくしておきたい。
30分休んで出発。30分というとずいぶん長いようだが、あっという間に時間が経ってしまうんだよなあ・・・。

■ 16:45 往路にも寄ったローソン東伊豆町大川店で休憩(164.3km)。
河津の休憩から18kmしか走っていないが、次の大きな上りの前に一度脚を休めておきたかった。まあ無理することはない。残りあと40kmを20kmずつ刻んでいこう。
うまい棒を2本食べる。帰りの向かい風を心配していたが、どうやら風は弱ってきたようだ。

■ 17:00 同店を出発。
これまでの試走時にも感じたことだが、大川~伊東間の上りは復路が長い。ここまでの疲労もあるので、伊豆200のコース中で最も辛いところではないだろうか。
ヒルクライムレースをしているわけじゃないし、途中で休んでもいいじゃないか・・・と足を着くことを正当化する気持ちが湧いてくるが、こういうのは一度休むと癖になってしまうからなあ。やっぱり休まずに上るべきだろう。

不思議なことに、この峠を下り終えるあたりで急に脚が復活した。なぜだろう? 河津での補給が効いてきた? 伊東の街を力強いペダリングで進む(というのは気持ちだけで実際は遅かったと思うが)。

■ 18:05 ファミリーマート宇佐美海岸店で休憩(188.8km)。
この調子だと19時までに熱海駅にたどり着けそうだ。補給はとらず、10分弱休んで出発。あとは小さな峠が2つ残るだけだ。

すっかり日が暮れた。暗くなったら勾配計を外してライトをもう一灯付けようと思っていたのだが、面倒なのでそのまま進む。でも道路は暗く、ライト一灯では不十分だ。やっぱり本番では二灯が必要だろう。
なぜか脚が復活したとはいえ、力は大幅に落ちている。普段よりも軽いギアで坂を上っていく。

最後の峠を下り、いよいよ熱海が近づくと、きらきら光るたくさんの街の明かりが見えてきた。おお~、これこそ宝石箱だよ! 駅への急坂を上り、ついに熱海駅にゴーール!!(206.1km)



時刻はぴったり19:00。やった! 完走した! しかもまだ余力が残っている状態だ。加山雄三のおかげで200kmも超えることができた(笑)。206kmはこれまでの最長走行距離だ。心配していた雨にもあわなくてよかった。



全然熱海らしい写真じゃないね・・・(笑)。気がつけば復路は1枚も写真を撮らなかった。
急いで自転車を輪行袋に詰め、19:33発のこだまで東京駅へ。21時に帰宅することができた。こんなに早く帰れるなんて、やっぱり新幹線は便利だ~。



今回の試走は思った以上にいい状態で走ることができ、200kmブルベへの自信になった。嬉しいことに、わずかずつではあるが着実に力がアップしているようだ。
あとは当日まで体調をくずしたり故障しないように気をつけること。そして本番でも決して無理をしないこと。300kmに向けたトレーニングのつもりで、タイムは気にせずマイペースで行こう。

■ 走行データ:
  • 走行時間: 8時間26分(休憩を入れると11時間20分)
  • 走行距離: 206.1km
  • 平均速度: 24.5km/h
  • 平均ケイデンス: 90rpm
  • 平均心拍数: 154bpm


ブルベ用ハンドル回り

2006 02/18
(土)

BRM304伊豆200ブルベまで、いよいよあと2週間になった。

今日は軽いトレーニングを兼ねて、大田区にあるワイズバイクガレージに行ってきた(走行距離:約46km)。日比谷まで出て、あとは国道1号線を1本。たまには市街地を走るのも刺激があっていいが、同じ距離を走るのにサイクリングロードと比べて1.5倍くらい時間がかかってしまうのがもったいないといえばもったいない。
ワイズバイクガレージは意外に目立たない店構えで、店の前を2度も通り過ぎてようやく場所がわかった。

お目当ては日東便利ホルダー。できればより長い「便利ホルダー2」のほうが欲しかったのだが、短いほうしか置いてなかったので一応買ってきた。結果的にはこちらで十分だったようだ。



5cmと8cmのバーが付属していて、ハンドルにはクランプで留めるようになっている。5cmのバーでは短すぎるので、8cmのほうを使用する。



あれこれ試行錯誤して、ブルベ用のハンドル回りはひとまずこんな感じになった。ライト2灯、ベル、心拍計、サイコン、方位磁石。これなら安心だろう。
ちなみに時々消えてしまうというトラブルのあったPanasonicのライト(NL-841P)は、メーカーに送ったところ不良が確認されたので新品と交換してもらった。

ひとつ問題は、キューシートをどうするか・・・だ。もし今度のコースが私の思っている通りならば、何度か試走しているのでなくても大丈夫なはず。もちろんあるに越したことはないが、ちょっとうまい取り付け場所が思いつかない。まあキューシートがいらないくらいなら、方位磁石はもっと必要ないんだけどね(笑)。

いずれ違うブルベに参加するとしたらキューシートも必要になってくるが、その頃にはロードバイクに乗り換えているのであらためて考えればいいし。いずれにしても、どうするかはコースの詳細が発表されてからだな(そろそろ公開してほしいのだが・・・まだかなあ)。

Polarが戻ってきた

2006 02/15
(水)

裏ぶた交換の修理に出していたPolarの心拍計(CS200cad)が昨日戻ってきた。先週の火曜日に送ってからちょうど1週間。Polarのサイト(「修理に関してのご案内」のページ)には「7から10日程度でご返送」と書いてあるので予定通りだ。

一応電話確認があるのかと思っていたが、そういうのはなかった。こちらからも事前連絡なしにいきなり送って、向こうからもいきなり返ってきた。保証期間内だったし、一番依頼が多いであろう電池交換ではわざわざ確認する必要もないからそれと同じ扱いだったのかと思う。

CS200cadがない間はCATEYEのCC-MC100Wを使っていたが、心拍もケイデンスもわからない状態ではまったくペース管理のしようがなく(結果、必ずオーバーペースに)、非常に走りにくかった。もはや心拍計・ケイデンス計なしでは走れないようになってしまった。

今日はCS200cadとCC-MC100Wを両方付けて走ってみたが、やっぱりCC-MC100WよりもCS200cadのほうが0.5~1秒ほど遅れて現在速度が表示される。
おそらくサンプリング方法(回数?)の違いなのだろうが、じゃあ早く表示されるCC-MC100Wが不正確かというと決してそんなことはなく、CC-MC100Wの値をそっくりCS200cadが追従している感じ。速度表示のリアルタイム性に関してはCATEYEに軍配が上がりそうだ。この点はPolarにも見習ってほしい。

続・体重の変化

2006 02/14
(火)

体重の変化」という記事を書いた昨年12月には52kg前後だった体重が、その後も順調に減り続けてついに50kgを切った。

■ 体重グラフ(期間:05年5月26日~06年2月14日)



■ 体脂肪率グラフ(期間:同上)



現在の体重は49kg台、体脂肪率は7~8%程度だ。体脂肪率は家庭用の簡易なヘルスメーターで計っているのであまり正確ではないとしても、おそらく一桁にはなっているだろう。
久しぶりに会う人からは決まって「痩せたね」と言われる。ウエストがすっかり細くなったほか、顔から足の先まで全身の贅肉が落ちたのが自分でもよくわかる。以前、小指がきつくて痛かったシューズが足になじんで痛くなくなったと書いたが、これも実は足の指が細くなったせいだと思う。

ダイエットが成功して大喜び・・・と言いたいところだが、さすがに今度は痩せすぎが心配になってきた。このままではスタミナや筋力まで落ちてしまいかねない。体重はもう現状キープでいいから、これからは体力の向上を考えなければならない。

食事や栄養に関する基礎知識を身につけたいと思って買ってきたのが、

  「スポーツ選手必読!勝つための食事と栄養」(ナツメ社)
  (Amazon.co.jpへリンク

という本。書店に行くと類書が何冊かあり、どれにしようか迷ったがとりあえずこれを選んだ。週末にひと通り読み、今も通勤途中などに読み返している。

まず私に必要なのは摂取カロリーを増やすことだが、この本を読んで思ったのは特定の食品や栄養素に偏ることなく、たくさんの品目を食べるのがやっぱり大事だということ。そして同じ栄養素を摂る場合でも、同じ食品からだけ摂るのではなく、たとえばたんぱく質なら肉、魚、豆、乳製品などいろんなものを食べるのがいいようだ。

幸い好き嫌いがなく何でも食べられるほうなので、疲れるトレーニングに比べればおいしいものを食べてパフォーマンスが向上するならこんなに楽なことはない。食品のパッケージには成分表が書いてあるし、オリジン弁当なんかの惣菜にも表示されている。「この食品のカロリーはどのくらいだろう。どんな栄養素がどれだけ含まれているんだろう」と確認するだけでも、食事に対する意識がずいぶん変わってくる。

#ただし、食べ過ぎてリバウンドしないように気をつけよう。

Polar修理に

2006 02/07
(火)

Polarの心拍計、CS200のバイクマウントに取り付ける部分のツメ(写真の赤い矢印のところ)がいつの間にか折れてしまったので、サービスセンターに送って修理してもらうことにした。



バイクマウントを取り付けているステムが90mmと短いせいか、はめるときに本体を角(同じく赤い矢印のところ)にこすってしまう。なので少し持ち上げるようにしながら付け外ししていたのがよくなかったようだ。



3つあるツメのうちの1つなのでとりあえず外れる心配はなさそうだが、万一走行中に落ちたりすると困るので今のうちに修理することにした。1~2週間は心拍計(とケイデンス計)なしになってしまうが、その間は以前のサイコンを使っていよう。

奥多摩 風張峠越え、そしてミスコース

2006 02/06
(月)

昨日は奥多摩方面へヒルクライムのトレーニングに行くことにした。

計画ではJR青梅線で羽村駅まで輪行し、そこから青梅街道を通って奥多摩湖へ。湖の南側の奥多摩周遊道路へ入り、風張峠(かざはりとうげ)を越えて再び羽村へ戻ってくる。帰りは輪行してもいいし、余力があれば多摩川CRを走って帰ろうと考えた。

このコース案をカシミールで調べてみるとこんな感じ。




奥多摩周遊道路に入ってから風張峠まではおよそ10kmで、標高差は600mくらいだろうか。つまり平均6%の上りが10kmだ。なかなか辛そうだが、グランフォンド糸魚川の経験がある私としては何とか走りきりたいところ。
4月に参加予定のツール・ド・草津が13kmで標高差800mということなので、計算上の勾配はやはり6%。そのトレーニングにもよさそうだ。



5:30に起床し、6:40に自宅を出発。あらかじめ御茶ノ水駅~羽村駅の乗り継ぎを調べておいたのだが、それより1、2本早い電車に乗ったらかえって接続が悪く、2回も後続列車に追い越される。結局、羽村駅には停車しないホリデー快速に乗り換えてしまい、ひとつ手前の福生(ふっさ)駅で下りることにした。

9:05に福生駅を出発。青梅方面へ向かう。ウォーミングアップのためにゆっくり走るが、信号の変わるタイミングと自転車の速度がちょうどシンクロしているようで、信号という信号にすべて引っかかってしまう。しかも少し向かい風(西風)で有難くない。

青梅からの道中は、ランのトレーニングをしている人をたくさん見かけた。再来週に迫った青梅マラソンの練習なのだろう。ランと自転車で種目は違うが、同じくトレーニングをしている者として仲間意識を感じる。「青梅マラソン30km折り返し」の看板のあるところで折り返しているグループもいた。

奥多摩駅の近くにあるデイリーストア奥多摩店(ここが奥多摩湖への最終コンビニらしい)でおにぎりを2個買い、1個食べる。そして11:00に「奥多摩 水と緑のふれあい館」に到着した。



奥多摩湖までの上りは大したことがない。ふれあい館のすぐ手前の急坂ではセンター×ロー(38×26)を使ったが、それ以外は最低でも38×23までしか使わなかった。昨年7月にはインナー×ロー(28×26)まで使ってしまったことを思うと成長したなあ・・・といい気になりかけたが、そんな乗り始めて間もない頃と比べて喜んでちゃ話にならないな。私が勝てる相手は“過去の自分”くらいしかいないからなあ(情けない)。



ちなみに、先日タイヤをIRC REDSTORM(25C)に履き替えた。赤い嵐。赤いトレッドがアグレッシブな気分にさせてくれる。ただ接地面はすぐに汚れてしまうし、白い粉を吹いたようになって(これが米ヌカか?)ちょっとばばっちい。今まで履いていたシュワルベのステルビオと性能的な違いは感じられなかったが、ロードノイズが若干大きくなったような気がする。これがグリップの良さの現れなのだろうか。

ふれあい館でトイレ休憩し、5kmほど走って湖の西側へ。



奥多摩周遊道路に入る手前に売店があったので、さっきのおにぎりと自販機でオロナミンCを買って補給。これからの登坂、「元気ハツラツぅ?」「オフコース!」といくかどうか・・・。



三頭橋(みとうばし)を渡り、いよいよ奥多摩周遊道路へ。



入り口の料金所(現在は無人で無料)には「只今の気温 0度」の表示が。ただ、日なたにいるとそれほど寒さを感じない。路面凍結も心配したが、結論からいうと路肩に雪はあったが路面凍結している箇所はどこにもなかった。塩カルを撒いたあとがあったので、放っておいたら凍結してしまうんだろうな。

少しの平坦区間の後、いよいよ上りが始まる。すぐにフロントをインナーへ。でもインナー×ロー(28×26)は絶対に使わないぞ。俺のSIRRUS A1にそんなギアは存在しないのだ。

2番目に軽いギア(28×23)でひたすら上る。辛い。辛い。どんどん脚がきつくなってくるが、傾斜のきつい区間とゆるい区間がわりと頻繁に交互に現れるので、坂を見上げたときに「あの傾斜がゆるやかになるところまで辛抱しよう」と思ってなんとか頑張れる。それの繰り返し。もしまったく同じ傾斜の坂がずっと続いていたら我慢しきれなかっただろう。

途中で奥多摩湖を一望するビューポイントがあったが、止まらずに上る。やがて峠が近づき、月夜見駐車場のあるあたりから傾斜がゆるやかになった。でももうギアを上げる余力は残っていない。
明確な峠の表示が見当たらないまま、12kmポストのあるところで最高地点を越えたと判断して足を着く(※)。きつかった・・・!! もう脚が限界だ。



※後で確認すると、最高地点の風張峠は12.8km地点にあったようだ(参考ページ:西建)。つまり、足を着いた12kmポストではまだ峠に達していなかったことになる。

アップダウンのある道をさらに1km進み、13kmポストの手前で休憩。結局、峠の表示は見つけられなかった。



ときおり車が通り過ぎる以外は、とても静かだ。鳥が一羽さえずっている。



遠くには東京都心だろうか? 高層ビル群が見える。その向こうは海かな?(画像は一部を拡大したもの)
この景色を見るためなら辛い上りだって・・・なんて思うかっつーの! まったく何を好き好んでわざわざこんなところまで辛い思いをしに来てるんだか。

今の私には10kmで6%の上りが限界だ。さらに距離が伸びるツール・ド・草津では大丈夫だろうか・・・? まあ、そういう現実がわかっただけでもこの上りには意味があった。
そして、予約中のロードバイクの最低ギアは34×25(コンパクトクランク使用)。今日使った28×23よりもギア比が高い。ツール・ド・草津はSIRRUSで臨むことになるだろうが、ロードバイクでもこのくらいの坂を上れるように鍛えないと。

ウイダーinゼリーで補給し、峠を下り始める。くわ~っ、寒い!! とてもスピードを出す気になれずブレーキを多用しながら下る。



途中、勾配9%の表示が。カシミールの高低図でははっきりしないが、こちら側から上ったほうが傾斜がきついのではないだろうか? でも私が上ってきた道も平均6%とはいえ、それ以上のところがあったのかなあと思う。

檜原街道を下り、十里木という交差点で地図を確認する。あちゃ~、ツーリングマップルを見て今日のお昼はここにしようと思っていた「いっぷく亭 遊」(家庭的なビーフカレー 750円はおすすめ、らしい)を通り過ぎちゃってるよ。楽しみにしていたのだが、今日はあきらめよう。

14:30、武蔵五日市駅を過ぎてまもなくのセブンイレブンあきる野増戸店で休憩。温かくてしょっぱくて汁っぽいもの・・・という体の欲求に従いカップヌードル(チリトマト味)と、グレープフルーツジュースを買い駐車場の車止めに腰かけて食べる。
地図を検討。このまま拝島まで行き、狭山湖のわきを通ってR463で荒川まで行くことにした。羽根倉橋から荒川CRで帰ろう。

渋滞する車の横をすり抜け、R463に入って10kmほど走ったところの交差点で地図を確認する。さっき入間市役所を通り過ぎたので、今いるのは入間市だ。
ところが・・・ない。ない。いくら地図を見ても羽根倉橋の近くに入間市なんてない。もしやと思って前のページを確認してみると・・・ぐわ~っ! R463を逆走してたよ! ガーン! このへんの土地勘がまったくないので全然わからなかった。まさか逆に走っているとは思いもしなかった。

かなり時間をロスしてしまったが、距離的にはそれほど遠回りしたわけではないのが幸いだ(10km程度か)。R16経由で新上江橋へ行き荒川CRに入ることにする。すでに日が暮れ、ライトを点灯した。

新上江橋を渡り、18:00にようやく荒川CRに入る。とりあえず一安心、これで道に迷う心配はなくなった。それにしてもとんだミスコースをしてしまった。ブルベではこういうことのないように気をつけないと・・・。方位磁石でも買ったほうがいいか!?

治水橋のたもとでチョコバーを食べて補給。不思議とまだ元気がある。別腹(別脚?)じゃないが、やっぱり上りと平地とでは疲れるところが違うようだ。ライトが暗く路面がよく見えないので、ペースを落として走る。多少の追い風があるのが救いだ。

しかし、まだ元気だなんて言っていられたのも途中まで。戸田橋の下で最後の休憩をした後は、脚がだるくて走るのが非常に辛くなってきた。もはやペダリングに力が入らず、ギアを下げてもなおケイデンスががっくり落ちる。
ペダリングに力が入らないとそのぶんの重さがみんなサドルに来てしまうので、お尻もかなり痛い。岩淵水門を過ぎてからは1kmおきにペダルの上に立ち上がり、脚とお尻を休めながら走った。
必死の思いで船堀橋まで走り、20時半頃に帰宅した。

LAP1234567
走行時間1:44:2617:5756:231:10:142:43:231:48:5620:37
走行距離(km)36.37.413.032.059.343.95.3
平均速度(km/h)20.824.713.827.321.724.115.4
平均ケイデンス(rpm)86918088908469
平均心拍数(bpm)157152177137145134111
最大心拍数(bpm)168191164174160123

※乾燥のため測定エラー
  1. 福生駅~奥多摩 水と緑のふれあい館
  2. ~奥多摩湖 三頭橋手前
  3. ~風張峠(13kmポスト手前)
  4. ~武蔵五日市駅
  5. ~荒川CR 新上江橋
  6. ~荒川CR 船堀橋
  7. ~自宅

■ 走行データ:
  • 走行時間: 8時間58分
  • 走行距離: 197.2km
  • 平均速度: 21.9km/h
  • 平均ケイデンス: 86rpm
  • 平均心拍数: 146bpm

走行距離は約200km。それでこの疲労度だ(もう限界)。600mの峠越えはあったが、そういうコースはブルベにだってあるだろう。今の自分にとって、やはりブルベは実力以上のことをしようとしているんだなあ・・・と思わざるを得ない。

困難に挑もうという気持ちはもちろん大切だが、もし無理だと思ったら出走しない決断も必要だ。一人きりのツーリングならいいが、ブルベで途中棄権すれば(いくら自己責任といっても)ほかの人にも迷惑をかけてしまう。自分の実力を見極めて、責任の持てる判断をしなければならないと思った。

反射ベスト購入

2006 02/01
(水)

ブルベ用に反射ベストを購入した。東急ハンズで1,680円。もっと安いところもあると思うが、あちこち探し回る手間や通販の送料を考えるとまあいいかというところ。



写真の左が前面、右が背面。反射テープの部分以外はすべてメッシュになっていて、蒸れることはなさそう。また、フリーサイズなので私には大きすぎないか心配したが、前面だけでなく両サイドもベルクロで胴回りを調節できるようになっているので、それほど問題はなかった(体格のいい人が着られるように作ってあると思うので、ゆったりめだが)。
ちなみに前面下部にボタンが2つ付いているが、これは飾り(?)で実際にはベルクロでとめる。

【商品のパッケージ写真】



反射テープが黄色と白の2種類売っていたが、どなたかのblogだったか昼間は黄色のほうが目立つと書いてあった記憶があったので、黄色のほうにした。



昨夜は「funride」2月号の付録DVDを見ながらチェーン交換をした。お約束どおりチェーンを通すところを間違えてしまい、二度切るはめに(苦笑)。でも作業自体は思ったよりも簡単だった。
古いチェーンと新しいチェーンを並べて比較したところ、古いほうの伸びは特に確認できなかった。すでに7,000kmほど走ったと思うが、まだ交換する必要はなかったかも・・・。

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