陽風を感じて

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PBPサポート・パックの概要

2006 06/29
(木)

オダックス・ジャパンで参加者を募集している「PBPサポート・パック」について、サポートしてもらえる内容を簡単にまとめてみた(もしかすると間違いがあるかもしれません)。

■ 前提事項

  1. 8/17(金)ドゴール空港着。8/26(日)ドゴール空港発。
  2. スタート・フィニッシュ会場はサンカンタン。
  3. 90時間のスタートは8/20(月)22:00。規定の90時間(3日+18時間)で完走すると、フィニッシュは8/24(金)16:00。

■ サポートしてもらえること
  1. ドゴール空港~宿泊地のバス送迎。
  2. ブルベ前後のホテル宿泊(8/17(金)~20(月)、23(木)~25(土) 計7泊)。
     ・90時間の参加者は、8/20(月)夕方まで部屋を使用可。
     ・8/25(土)のみパリ宿泊。それ以外はサンカンタン(スタート地点から3~5km以内)。
  3. 宿泊中の朝夕食。
     ・夕食は8/17、18、19、24。朝食は8/18、19、20、24、25、26。
  4. ルディアック(パリから約400km)でバス待機によるサポート。
     ・預けた荷物の受け取り、仮眠が可能。
  5. 8/25(土)午前 バスでパリ市内観光(午後・夜は自由行動)。

■ その他
  1. 料金 650ポンド(約13万円)。PBP参加費と8/20(月)の夕食は含まず。
  2. 日本~ドゴール空港の航空便は対象外(別途手配が必要)。もちろん料金も別。


サポート・パックに参加すれば、ドゴール空港~ホテル間の移動、宿泊、食事(朝夕食があるとき)の心配がなくなる。そしてルディアックでサポートが受けられるのが大きい。荷物を預けておけるし、車内で仮眠を取れるのはかなり助けになるだろう(食事もここでできるといいな)。

日本~ドゴール空港の航空便は、オダックス・ジャパンで取りまとめてもらえるか、個人手配ということになる。日本をいつごろ発着するのか調べてみないと、どのくらい休暇を取ればいいのかわからない。いずれにしても、約2週間の休暇が必要になりそうだ。

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再び白石峠へ

2006 06/24
(土)

先週に続き、今日も白石峠へ行ってきた(先週の記事)。

朝5時に起床し、朝食を食べて6時少し前に家を出る。数百m走ったところで「なんか頭が涼しいなあ」と思ったら、ヘルメットを忘れた! 慌てて取りに帰る。

今回は荷物をコインロッカーに預けられるよう、上野駅からJR高崎線で熊谷駅まで輪行した。荷物を預けられると有難いのは、レーパンの上にズボンを履いていけること。電車の中でお見苦しいモノをお見せしなくてすむ(本人は平気でも周りが迷惑かもしれないからね~)。

熊谷駅から県道11号を南西方面へ走り、松郷峠経由で例の「⇒白石峠」の看板に到着。熊谷駅を出たときは結構暑くて「コンディションが悪いなあ」と思ったが、山に入ると涼しくなった。今日はウエストバッグもしていないし2回目だし、先週より当然いいタイムを出さなくては。3人の人が上っていったのを見届けてから、私もいざスタート!

先週あまりにきつい思いをしたので、どうしても少し抑え気味になってしまう。そのせいか、前回のように頭がくらくらしたり吐き気がしたりというのはない。でもやっぱり脚と呼吸が苦しい。「もっと頑張らなければ」という気持ちと「ダメダメこれ以上無理」という気持ちの戦いだ。どっちかというと「ダメダメ」のほうが勝ってるかな?(苦笑)

それでも先週よりはいいペースのようだ。残り200mのキロポストのところでタイムは27分45秒。「これは28分を切れるかも!?」とスパート・・・したいのだが脚がもう言うことを聞かん~。結局、28分05秒でゴール! く~っ、惜しかった!

荒い息のまま東屋で少し休んだ後、大野峠を経由して刈場坂峠まで。今日は一面の雲に覆われて、近くの山並みがかすかに見える程度だ。



刈場坂峠もグリーンラインを鎌北湖から上ったときは「はるばる来たなあ~」って感じがしたけど、白石峠から上ってくるとなんかあんまり感動がないね。同じ上ってきたことには違いないんだけど。

来たときと同じ道を通って熊谷駅へ戻り、16時少し前に帰宅した。走行距離は70kmちょっとだったが、最後のほうになってお尻が痛くなりだしたのが気がかりだ。

■ 白石峠の走行データ(走行時間はCATEYE、それ以外はPolarの値):
  • 走行時間: 28分05秒
  • 走行距離: 6.2km
  • 平均速度: 13.2km/h
  • 平均ケイデンス: 78rpm
  • 平均心拍数: 187bpm
  • 最大心拍数: 192bpm

前回より抑え気味だと思ったが、平均心拍数が前回より高いのは意外だった。走りながら心拍計を見たときも、180台前半のときが多かったんだけどなあ?
タイムは前回より2分短縮できたが、初めてのときより2回目のほうが速いのは当たり前。問題はここからどれだけ伸びるかだよな。いつかは25分台を出せるようになりたい。

「サイクルスポーツ」03年10月号

2006 06/22
(木)

先週の土曜日、国会図書館へ行って2003年のPBPブルベが特集されている「サイクルスポーツ」03年10月号をコピーしてきた。土曜日の複写受付は16時までなので、白石峠から帰ってきた後アイシングをしてから大慌てで出かけ、時間ぎりぎりでコピーを申し込むことができた。

計17ページにわたってレポート、体験談、ノウハウ等が掲載されていて、かなり大きな特集だ。実体験に基づいた記事はとてもためになり、読んでいて身の引き締まる思いがした。

2003年の日本からの参加者は20人で、そのうち完走者は11人(完走率55%)。参加者全体の完走率85.2%に比べれば低い数字だが、日本で正式なブルベが始まってわずか1年、情報や経験の少ない状況でこの結果は十分すごいと思う。その点、いろんなノウハウが蓄積され、当時より機材の性能もアップしている現在に参加できる人は恵まれている。来年はもっと多くの日本人が参加・完走するのだろう。

尻痛、食事、仮眠、寒さ、集団走行、路面の悪さ等々・・・多くの困難がありそうだ。参加するならこれらの問題をひとつずつ解決したり、慣れておかなければならない。

また、日本人完走者のほとんどは月間1,000km以上の走り込みをしていたそうだ。ロングライドを走り抜くためにはやっぱりたくさん走っておくことが必要。さらにはアップダウンの多いコースなので、ただ平坦路をのんびり走っていればいいというわけではない。事前に厳しいトレーニングを積んだ人ほど、本番を楽しいものにできるのだろう。

ということで、私が参加するかしないかだが・・・せっかく猶予が与えられているので(PBPサポート・パックの第一次募集期間は7/12まで)、もう少し考えさせて。でも決めるなら早いほうがいいこともわかっている。

アバターGEL

2006 06/18
(日)

ブルベ400km&600kmで文字通り“痛感”した尻痛対策として、1週間ほど前からスペシャライズドのBGサドル・アバターGELを使用している。



品揃えが豊富で試乗もできる御徒町のOD BOXでいろいろ試乗させてもらい、一番お尻にしっくりきたのがこれ。サドル前部の形状が今まで使っていたアリオネに近い(幅130mmの場合)のが、その理由のようだ。数十km単位で乗ったかぎりでは特に問題もなくいい感じだが、100km以上のロングライドでどうなるかはまだ試せていない。

アバターGELは元々購入候補にあげていたのだが、実はあまり選びたくなかった。尻痛対策→BGサドルっていうのはなんか安直な感じがするし、ごてごてしたデザインもあまり・・・。でもBGサドルはいろいろ研究されているようなので、そういうイメージだけで避けていたらもったいないね。

最初、シートピラーをそのままでアリオネからアバターGELに付け替えたところ、座面が少し高くなったみたいで膝の裏の筋が痛くなってしまった。2mmほど下げたところ良くなった。ただでさえ少ないシートピラーの突き出しが、ますます少なくなってしまったのは悲しい・・・。

白石峠はきつかった!

2006 06/17
(土)

今日はついに(?)奥武蔵の白石峠に挑戦してみることにした。白石峠は以前に一度だけ、SIRRUSで定峰峠側から上ったことはあるが、都幾川のほうから上るのはこれが初めてだ。

朝5時に起床。朝食を食べ、秋葉原駅からJRで池袋駅~東武東上線特急で小川町駅まで輪行。輪行袋はコインロッカーに預けたかったが、小川町駅にはコインロッカーがないようだ。シートチューブのボトルケージに入れると脚に当たってしまう。仕方がないのでウエストバッグに入れて持って行くことにした。

まずは都幾川へ抜ける松郷峠へ向かう。昨日までの雨で山の緑がしっとりと洗われている。あちこちで栗の花が満開で、例の匂いがぷんぷんと漂っている。軽くウォーミングアップ・・・のつもりが、松郷峠への上りも結構きつい。峠を越え、小川町駅から11.5km走って白石峠への上り口に着いた。



写真を撮って一息ついてから、サイコンをスタートしていよいよ白石峠にアタック! 上り始めてすぐに「起点(峠)から6.2km」のキロポストが現れる。6.2kmなら短いな。張り切っていくぞ!

・・・が、1km走ったあたりで考えが甘かったことを知った。き、きつい・・・。
心拍数は常に190前後、後頭部の右側がじ~んとして気が遠くなりそう(酸欠か)。吐きそう。脚が辛い。重いウエストバッグが腹を締め付けているのも良くないようだ。

ときどき現れる勾配のゆるいところでは、とてもスピードアップなんてできない。息を整えるのが精一杯。とにかくこの心拍数を下げないと死んじゃう(笑)。後はもう「休んじゃおうか!?」と思いっぱなし。でも頑張ってみる。一番身に付けたくないのは「あきらめ癖」。ここで足を着いてしまったら、いつどんなところを走っても途中であきらめる癖が付いてしまうぞ。

次第に減っていくキロポストに励まされて(だいたい200m毎にあるようだ)、なんとか白石峠に到着! CATEYEのサイコンを見ると30分21秒。同時に計っていたPOLARのほうは・・・31分04秒。あれっ、40秒も多いぞ。なぜだろう?(※)

※後で気づいたのだが、POLARでは計測をオートスタートではなくスタートボタンを押して開始したため、ボタンを押してから実際に走り出すまでの時間もカウントされてしまったようだ。今まで、オートモードならスタート時にも走っていない時間は計測されないと思っていたよ。ということで、公式記録は30分21秒にします(笑)。

体がかなりほてっている。気温はそれほど高くないが、湿気が多いので汗をかいても体の熱が冷めない。とにかく峠の東屋で一休みする。



とりあえず目標にしていた30分は切れなかった。サイコンは距離表示にしていたが、時間表示にしていれば最後にもう少し頑張れたかも・・・。でもまあ30分切れなかったほうが、これから伸びる楽しみがあっていいかな。

■ 白石峠の走行データ(POLARの値)は次のとおり。
  • 走行距離: 6.3km
  • 平均速度: 12.1km/h
  • 平均ケイデンス: 72rpm
  • 平均心拍数: 185bpm
  • 最大心拍数: 194bpm

平均心拍数が185って・・・すごすぎ(笑)。

◆◇◆


天文台のほうへ少し上って駐車場から景色を眺めた後、定峰峠へ下り茶屋で“みそおでん”を食べる。その後は白石車庫の方面へ下ろうかどうか迷ったが、下りで走行距離を伸ばしてもあまり意味がないので、元気があればもう一度白石峠にアタックしてみよう・・・と思ってひとまず白石峠へ戻った。

しかし定峰峠から白石峠への上りでもうふうふう言っている状態だったので、2本目の白石峠は早々にやめることにした(笑)。というか今日は夕方までに済ませたい用事があるので、あまりゆっくりしていられないぞ。来た道と同じコースを戻ることにして、白石峠を下る。

上りよりも下りのほうが坂を急に感じるものだが、白石峠を下ってみると実際かなりの急勾配だ。下ハンを持った腕が(体重がかかるので)痛くなってしまうほど。ここは何%なんだろう? 上ってくる何人かのサイクリストとすれ違ったが、みんな辛そうな表情をしている。なのになんでわざわざ上りに来るんだか・・・とおかしくなってしまった。でもたまに、りりしい表情で上ってくる人もいるな。



つづら折りで上っていく道。この写真を撮っていたら、上のほうでオートバイがエンストしていた。それほど急ってことか?(笑)

再び小川町駅から池袋駅まで輪行し、そこからは自走で14時過ぎに帰宅した。今日の走行距離は少なめだったが、白石峠の6.3kmはエアロビックレベルで長距離走るよりきついかも。私もこういうゲロ吐きそうなほどきついトレーニングもやっていかないと、強くなれないな~。

早くもPBP受付開始

2006 06/13
(火)

Audax Japanのサイトで、来年8月に行われるPBP(パリ~ブレスト~パリ 1,200kmブルベ)のサポート・パックの予約受付が早くも始まった。

今から募集を始めないといけない事情はともかくとして、1年以上も前から参加を決められる人って一体どのくらいいるのだろう。仕事の都合がつくかどうかわからない人が多いだろうし、仕事の問題はないとしてもわざわざフランスまで1,200km走りに行く・・・というのはおいそれと決心できることではない。時間と大金をかけて行って、途中でリタイアしてくるんじゃ何のために行ったのかわからないからね~。まあ、リタイアしても観光だと割り切ってしまえばいいのだろうが。

Audax Japanのスタッフの方々はずっと前から行くことが既定路線になっていたと思うのでいいとして、ほかの一般参加者の人たちがどう動くかだな~。とりあえず第一次の募集締切まで1ヶ月。また、

「PBP参加資格を取得出来なかった場合や、病気その他個人の都合によってPBP参加そのものをキャンセルする以外には、このサポート・パックのキャンセルはできません。」

とあるので、逆にいえばPBPに参加しなければこのパックもキャンセルできるということだろうか。とにかくしばらくは様子見。こんな大変なこと、すぐには決められないよ。

600kmブルベ感想(2) 仮眠の効果

2006 06/10
(土)

今回の600kmブルベでは2時間程度の仮眠を取り、思った以上にその効果があった。

仮眠を取ったのは、スタートから約400km地点のPC6・セブンイレブン信州豊科インター店の近くにある駅の待合室。PC6に着いたのは深夜の2時半頃で、3時~5時くらいに仮眠をした。

キューシートでは豊科より手前の、北伊那駅そばのビジネスホテルや松本空港そばの健康ランドが紹介されていたが、仮眠を取る前にとにかくPC6に到着しておきたかった。豊科は折り返し地点で区切りがいいし、仮眠後に「あと200kmだけ」というのと「200km以上ある」というのとではだいぶ気持ちが違う。

松本空港そばの健康ランドは帰りにも通る道だが、豊科で折り返してから寄るにはちょっと遠かった。すでに深夜になっていることもあり、豊科に着いたらできるだけ早く休みたい。また、ビジネスホテルなどのちゃんとした布団で休んでしまうと、もう走る気力をなくしてしまう心配もあった。あまり居心地の良すぎるところも良くない。チェックイン等の手続きも面倒だし。

松本から豊科へ向かう道中では、「どこか仮眠できるところはないか・・・」とあたりを見回しながら走った。駐車場の片隅や、閉店したスーパーの入口なんかに良さそうな場所はあったが、あまり私有地に入り込むのも問題がありそうだ。そういう意味では駅も私有地だが、一応公共の場所ではあるし、夜間も開けてあるということはこういう旅人のためもあるのかも・・・と都合のいい判断をさせてもらった。

駅の待合室にはちょうど私の体の幅ぐらいの長いすがあり、そこに仰向けになってウエストバッグを枕にした。周囲が結構騒々しく、寒くてじっとしていると震えるくらいだ。危険な人がやってくる恐れもあり(って私も侵入者だが)熟睡できる環境ではなかったが、目を閉じて気がつくと1時間くらい過ぎていた。もう少し寝てもいいなと思い、もう一度目を閉じる。

何となく人の気配を感じて目を覚ますと、待合室の入口を人影がよぎったように見えた。その後少しして外へ出ても近くに人がいる様子はなかったので、もしかすると幻だったのかもしれない。すでに外は明るくなっている。

時間も短く深い眠りではなかったが、意外によく疲れが取れた。あまり長時間寝てしまうと筋肉が固くなり、かえって筋肉痛になってしまったりするが、それもほとんどない。体の「運動中モード」をある程度保ったまま、疲労と眠気を取ることができたようだ。結局、その後はゴールするまで眠気を感じることはなかった。また、前夜ほとんどなくなっていた食欲が復活したのも助かった。

もし仮眠を取らずに走り続けていたら、かなりパフォーマンスが落ちていただろう。かえって時間がかかるし、そういう状態で走るのは危険でもある。短い時間でも仮眠を取り、リフレッシュすることの効果を実感した。

600kmブルベ感想(1) 尻痛を何とかせねば

2006 06/08
(木)

残業続きでなかなかブルベのレポを書く暇がない。どっちにしろスタートから時系列で書いていくのは無理だと思うので、いくつかのトピックを何回かに分けて記しておきたい。

まず、今回のブルベで再認識させられた絶対に解決すべき問題。それは「尻痛」(しりつう?)。

400kmのときも尻痛に悩まされたが、600kmでもやはり尻痛になってしまった。今回は慣れているかと思ったが、やっぱりダメだった。特に問題なく走れたのは最初の100km程度で、それ以降は頻繁に尻を上げて無意味な立ち漕ぎを繰り返さなければならなかった。尻痛に耐えながら何百kmも走るなんて、もはや肛門いや拷問・・・想像しただけでもぞっとする(それをやっちゃったんだけど)。

痛くなったポイントは3点あって、まず尻の両側(といっても股の内側のほう)の、手で押すと骨盤がとがっているのがわかる部分。それから股間の中央部=アソコと肛門の中間あたりのところ。

今のサドル(フィジークのアリオネ)はSIRRUSのときから使っていて、SIRRUSでは300km走っても特に尻痛は感じなかったから、サドルだけの問題というより座る姿勢の問題もあるのだろう。私の場合、やっぱり体型に対してトップチューブ長が長すぎるようで、ハンドルが遠くてどうしても前傾姿勢になり骨盤の前のほうがサドルに当たってしまう。

もっと骨盤を立てて尻の後ろ側で座ることができればいいのだろうが(SIRRUSのときはそうだったはず)、現実的には難しそうだ。これ以上骨盤を立てるとハンドルが遠くなりすぎてしまう。すでにステムは8cmの短いもの、ハンドルも小ぶりな日東186STIを使っているし、パーツ交換や調整で近づけられたとしてもせいぜい1cm程度だろう。また、ロードのポジションに慣れれば解決するという問題でもなさそうだ。

やはり、今の姿勢でも痛くならないサドルを見つけたいところ。少なくとも股間の中央部の痛みは、穴あきサドルを使うことで解決できるかもしれない。とにかくこの尻痛をどうにかしないと、ロングライドなんてとてもじゃないができやしない。アソコも使い物にならなくなっちゃうぞ。2つ、3つ買い換えるくらいの覚悟で、自分に合ったベストのサドルを探したい。

また、股間の中央部の痛みは圧迫だけでなく、ずれも原因のひとつだったようだ。スタートから約490km地点のPC7で小分けして持っていったシャモアクリームを塗ったところ、その後しばらくは楽になった(すでに焼け石に水ではあったが)。スタート前には尻の両側にしか塗っていかなかったし、もっとこまめに塗っていれば痛みを抑えることができたのかもしれない。

あるいは、サドルを少し前下がりにすることで、骨盤の当たる位置を変えられるかもしれない。いろいろ策は考えられるが、とにかく本気で取り組むべき問題だな。今の私にとって最重要課題だ。

さすがに・・・

2006 06/05
(月)

昨日の帰りの新幹線で、顔を洗おうと洗面所の鏡を見たらほほの肉がげっそり落ちていて驚いた。いくら600km走ったとはいえ、わずか一昼夜でこれほどとは・・・。体のほうも見事に引き締まった状態になり、今朝の体重は走る前の1.5kg減、体脂肪率は2%減で5%台だった。たぶん数日もすれば元に戻ってしまうのだろうが、その前にこの体をヌード写真で残しておきたい・・・なんて思ったりして(笑)。

昨夜はとにかくのどが渇き、夜中に起きては牛乳や水をごくごくと飲んだ。今朝は逆にしょっぱいものがやたらと欲しくなり、買ってあったカリカリ梅を立て続けに食べた。

体のほうは脚の筋肉痛と、腕の日焼けのひりひりが辛い。膝に負担をかけたくないので極力階段は使わずエスカレーター、エレベーターを利用した。日焼けは1日目の段階でこれはヤバイと思い、2日目はアームカバーをずっと着けたままにしていたのだが、それでもピンク色に輝くくらい焼けてしまった。日差しの中を半袖で走るのはほとんど今年初めてだったので、もう大変な状態だ。脚のほうはいくらか下地ができていたのとそんなに日が当たらなかったのか、特に辛くはない。

それ以外にもやはり精神的・肉体的に尋常な状態ではなく、こんな日は仕事も適当にやって早めに帰りたかったのだが、残業が長引いてしまった(チクショー)。祝杯は後日におあずけ・・・。それよりも、体が必死に回復しようとしている今こそ栄養分が吸収されやすい絶好のチャンス。栄養のあるものをしっかり摂って、体作りに役立てたい。

レポも忘れないうちに書かないとなあ・・・。

600kmブルベ完走!

2006 06/04
(日)

BRM603沼津600kmを完走した! やった~! 天候にも恵まれ(日に焼けた!)好条件だったが、とにかく疲れた! 今の私には600kmが限界だ。

今回はスタート前の1枚しか写真を撮っていないし、逐一覚えているわけではないので詳しいレポはできないと思うが、感想などはあらためて記しておきたいと思う。

それにしても無事に目標が達成できて本当によかった! 今日・・・は肝臓には疲労物質の分解に務めてもらって、明日祝杯をあげよう!

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