陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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今シーズンのブルベ終了

2006 10/24
(火)

最後は富士山一周走行会DNSという不本意な結末ながら、私の今シーズンのブルベが終了した(11月3~4日に千葉プラクティス400があるが、参加しない)。

今年参加したブルベは次のとおり(美濃600kmはAJ愛知、それ以外はすべてAJ神奈川の主催)。


  • BRM304伊豆200km

  • BRM325伊豆300km

  • BRM422沼津400km

  • BRM603沼津600km

  • BRM729美濃600km

  • BRM923神奈川600km


これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだと思うが、本人としては・・・う~ん、まあまあかな。600kmに3回出たのはよくやったと思う。300km~400kmクラスにもう1回くらい出たかった。観光を兼ねて北海道みたいな遠方にも行ってみたかったな。

悔いが残るのは、やはり一宮1000kmに出られなかったこと。神奈川600kmで痛めた左膝の故障と、仕事が忙しかったことが不参加の理由だが、でももし何の問題もなく参加できたとしても今の私の実力で完走できたかどうかわからない。そう考えると、今年の時点では参加しないという選択もそれはそれで正しかったのかなあと思う。

反省点としては、故障をしてしまったこと。伊豆300kmで右膝の腸脛靭帯炎(という診断だが、本当にそうかどうかはちょっと疑問?)、神奈川600kmで左膝の関節痛になってしまった。腸脛靭帯炎は初めて、関節痛は元々登山で痛めたものの再発だ。

来年はPBPの年。故障したからしばらく走れませ~んとは言っていられない。来年は「故障しないこと」を目標にしたい・・・ところだが、そういうことに人一倍気をつかっているプロのスポーツ選手でさえ故障してしまうのだから、気をつけて防げるものでもないんだよねえ。まあこれまで以上に気をつけて、無理せずあせらず地道に鍛えていくようにしよう。

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リハビリ2日目

2006 10/22
(日)

昨日はなんと6時間も昼寝をしてしまった。睡眠不足というわけではないのだが・・・精神的に疲れているのかな?

そのぶん今朝は早起きできるかと思ったらやっぱりダメ。8時頃に起き、9:50に出発して荒川緊急用河川敷道路(長げ~な)へ。昨日の予定どおり岩淵水門まで往復した。



今日は主に左膝の裏側に違和感があった。痛むほどではなく走り終えたが、膝の奥のほうに「これ以上走ると痛くなるぞ~」という鈍い痛みのタネがあるのが感じられる。今は痛みなく走れるのは40~50kmくらいが限度か。でも先週の火曜日に比べればよくなっている。この調子で治ってほしい。

それにしても今の時期、暑くもなく寒くもなく、日差しもやわらかで本当にいい季節だ。こういうのを感じるゆとりもなく、なんで毎日あくせく働いているんだろう・・・と今さらながら疑問に思ってしまう。ありきたりの表現になってしまうけど、物質的には豊かになっても精神的な豊かさは確実に失われているよね。物質的には必要最低限でいいから、精神的な豊かさを優先する生き方っていうのはできないものかねー。

↑高い自転車に乗ってなに言ってんだか。結局ないものねだりというか現実逃避というか。

リハビリ開始

2006 10/21
(土)

今日からリハビリ開始のつもりで(実際には火曜日にも走ったけど)荒川へ。早起き・・・はできず、8時半頃の出発となった。以前は7時前に出発することもあったのに、最近はダメだなあ。



写真はいつも荒川緊急用河川敷道路(笑)へ入る船堀橋のスロープから。最近の超勤で稼いだあぶく銭で新しいデジカメを買った。広角が28mmからあるPanasonicのLUMIX DMC-FX07。これが初撮り。本当は富士山一周走行会に持って行きたかったけどね・・・。

スペックが近いCanonのIXY DIGITAL 900 ISとどちらにするか悩んだが、今持っているFX8が気に入っていて使い慣れていること、サイクリングで気軽に持ち歩くにはIXYはちょっと大きくて重く感じたこと、そしてFX07のほうが(購入時点では)ずっと安かったことからFX07を選んだ。写りがイマイチという評判もあるけど、どうせ目的はブログに載せるスナップ写真。その用途ならまったく十分だ。

今日は扇大橋(ケーズデンキのあるところ)まで往復35kmほど走った。マフェトンのエアロビック範囲の上限~プラス5程度の心拍数。低負荷だけどリハビリだからね。

左膝の具合は、膝の関節そのものの痛みよりも、その周辺の筋肉や腱(?)のほうが違和感があった。具体的には大腿四頭筋の外側下部と、膝の裏側上部のあたり。ただそれほど深刻なものではなかったので、明日は距離を伸ばして岩淵水門まで走ってみよう。



先週、池袋のMr,Charleyで安売りしていたのでスペシャライズドのAVATAR GELの2007年モデルを買ってきた。今までのようにゲル部分が別の素材で縫い付けられておらず、全面が同じ合成皮革張りになっている。今までのは汚れが落ちにくいし別素材の部分がすぐボロくなるし、縫い目の部分が尻痛の一因にもなっているような気がしていたので、この変更は有難い。

形状の変更はないようなので座り心地に違和感はなし。ただ当然といえば当然だが座面が滑りやすくなり、気を抜いて走っているとお尻が少しずつ後ろにずれてしまうことがあった。腹筋などでちょっと意識して上体を固定する必要がありそうだ。あとは長距離走ったときに痛みがどうなるか。

BRM923神奈川600kmレポ(4)

2006 10/20
(金)

(3)からつづく・・・

■ PC6~PC7

10:50、PC6・デイリーヤマザキ御勅使工業団地店に到着(465.7km)。予定よりもやや遅れ気味だ。意外なことに、店の前にはずっと先を走っていると思っていたKさんがいらっしゃった。聞けば途中でハンガーノックになってしまったとのこと。

レインウェアとレッグウォーマーを脱ぐ。Kさんは「それでは・・・」と先に出発。しばらく休んでから私も出発した。照りつける日差しが暑く、すぐにアームウォーマーも脱いだ。

どうもキューシートと実際の道が一致しない。おかしい、どういうことだろう・・・と地図を見たり川のある方角を確かめたり、時間を費やしてからようやく「R20」と「K20」を間違えていたことに気がついた(すぐ近くにR20とK20があり、K20が正解)。こういうミスの仕方もあるのか。

甲府の街を抜け、いよいよ最後の難関・精進ブルーラインへ入る。本格的なヒルクライムルートが延々と続く。これはきつい・・・ブルベの一区間としては厳しすぎる。普通だったらここだけで十分なヒルクライムイベントになるぞ。

いや、きついのは膝のせいかもしれない。踏み込むたびに左膝が痛い。右足の小指もシューズに当たって痛み出した。速度がまったく出せない。9km/h台・・・8km/h台・・・ついに7km/h台まで落ちた。ケイデンスは50そこそこ。途中で休めばいいのだが、ここまできついと逆に意地になってしまう。休まず上り続ける。上っても上っても終わらない。振り返ると今来た道が山の斜面に隠れて見えない。どこが“ブルーライン”だ。単なる山奥の道じゃないか。こんなところに道を作って利用する人はいるのか。

トンネルを抜けて山の反対側に出て、ようやく精進湖に着いた。湖畔の駐車場のようなスペースに自転車を停めて休憩。疲れた。本当に疲れた。まったく信じられん。



シューズを脱いで右足の小指を確かめると、靴下の縫い目がちょうど当たる位置にきていた。痛みはこのせいだったのか。それもあるが、ロングライドすると右足の小指が痛くなる理由がもうひとつわかった。足が大きくなるからだ。普通に生活していても朝より夜のほうが足が大きくなるという。これだけ長時間踏み込む運動をしていればもっとだろう。

精進湖を過ぎると往路でも通ったR139に合流する。山中湖へ向かうにつれて、道は観光の車とツーリングのオートバイで渋滞してきた。中には暴走族みたいなのもいる。PC7の近くでは歩道を走らないと先へ進めないくらい渋滞していた。

■ PC7~フィニッシュ

15:15、PC7・ローソン富士吉田新屋店に到着(522.6km)。いよいよ最後のPC、残りはあと80kmだ。さすがに精進ブルーラインであれだけ手こずってしまうと、Kさんの姿はすでにない。乗鞍ヒルクライムでわりと好成績だったこともあり「上りの多い今回のブルベは、私は速いほうかも!?」なんて思っていたのだが、とんだ思い違いだった。パスタやカップスープでしっかり補給し、最後の区間に向けてゆっくり休息をとってから出発。

・・・と、すぐに反対側からブルベの参加者が1人走ってきた。PC3(塩尻)でも一緒になった方だ。あれっ、なぜ!? すでにゴールして自走で帰宅途中? にしては距離がありすぎだが・・・。

ようやく喧騒を抜け、山中湖の北側(往路は南側だった)を走る。R413(道志みち)へ入り、山伏峠(山伏峠ってこんなところにもあるんだね)のトンネルを抜けて道志村へ――。



実は今回のブルベで一番楽しみだったのが、道志村を走ることだった。小学生か中学生のころに学校の図書室から借りて愛読した「三太物語」のシリーズ(学研の本で5巻くらいあった)の舞台となったのがこの道志村だ。そこを初めて訪れることができるととても楽しみにしていたのだが・・・期待を裏切られる結果になってしまった。

風景はたしかに田舎ののどかさが感じられるいい雰囲気なのに、どうもこの道は抜け道になっているようで、スピードを上げてひっきりなしに車が通り過ぎていく。さっき見たような暴走族まがいのオートバイまで耳障りな騒音をまき散らして走っている。三太やその仲間たちがそこらへんから「ひょいっ」と現れるんじゃないか、というくらいの昔ながらの静かな村を想像していたのに・・・。ここの住民の人たち(おそらくお年寄りが多いのだろう)は息を潜めるようにして、よそ者たちの姿をあきらめの気持ちで眺めているのではないだろうか。

先へ進み日が暮れると、嫌な気持ちはさらに大きくなった。道は細くなったのに交通量がますます増え、まるでレースでもしているかのようにみな殺気立って車を走らせている。自転車を追い抜くときもまったくスピードを落とさず、対向車が来てもお構いなしだ。私がひかれるか、私を避けようとした車が対向車とぶつかるか。すごく怖い。ひどすぎる。これがもう25年も前から憧れていた道志村か。心底がっかりした。あるいは時間や曜日が違えば、静かなときもあるのだろうか・・・。

40km以上もの長い道志みちを抜け、R412へ入った。残りはあと25km。キューシートの「半原小入口」というポイントで本当は信号を曲がるべきなのに、その少し手前の看板で曲がってしまい道に迷う。地図を見てしばらく考えたあげく、間違えたポイントまで一旦戻ることにした。迷ったときは下手に進まず、元の場所へ戻るのが最善だ。

ひっそりした工業団地内を抜けると、交通量の多いR129へ。昨日の朝、スタート地点へ向かうときに通った座架依橋を渡る。ついに帰ってきた。20時に間に合いそうだ。相模川の土手へ出て、グラウンドへ下りようとする――。

が、あれっ!? 昨日あったはずのグラウンドへ下りる道がない! おかしい。2度、3度行き来しても見つからない。あ~どうして! こんなことをしているうちに20時を過ぎてしまう! まさかここじゃなかったよなあ、という分岐を先へ進むと、意外にもそれがグラウンドへ通じる道だった。明るいときと暗いとき、さらに逆から来るとこんなにわからないものか。

ようやくスタッフの方を発見した。今回の担当者の古山さん、Kさん、もうお一人の姿が見える。20時ぎりぎり、ついにゴール! 膝痛に悩まされ続けたブルベがようやく終わった(約37時間)。

■ 帰宅

差し入れのジュースや果物をいただく(ゴールしてこういうものがあると本当に嬉しい)。まもなく2人の方がゴール。そのうちのお一人はPC7の近くで逆から走ってきた方だ。PC7に寄らずに通り過ぎてしまい、引き返していたとのこと。

道を詳しく説明してもらい、自走で相武台前駅へ。駅前のエレベーターのわきで自転車を分解し輪行の準備。疲労のために頭がまるで働かず、いつもなら何も考えずにできる手順がうまくできない。かなり時間をかけて荷物をまとめる。小田急線で新宿乗換え~中央線快速で東京駅まで。再び自転車を組み立て自宅へ向かう。

膝もそうだがお尻がものすごく痛い。が、ちょっと前傾気味になりサドルに当たる位置を変えると、びっくりするくらい痛みがなくなった。なるほど、こうやって位置を変えながら走ると尻痛を防げるのかもしれない。でも何百kmも走れば、いくら位置を変えても限度があるかな・・・。

そうして今回も無事(いや、膝は無事じゃないけど事故もなく)帰宅することができた。本当に有難いことだ。

富士山一周DNS

2006 10/19
(木)

神奈川600kmレポの途中だが・・・(いつまでかかって書いとんじゃい!)。

エントリーしていた10月21日(土)のAJ神奈川・富士山一周200km走行会は、残念ながら参加しないことに決めた。左膝の関節痛がまだ心配なのと、準備がまったくできていないため。

おととい(17日)久しぶりに20kmほど走ったが、まだ左膝の関節と大腿四頭筋に違和感があった。日常の生活でもときどき痛みを感じる。今月7日~9日の3連休に片道10km弱の自転車通勤をしてなんともなかったのに、10日に70km走ったらかなりの痛みになってしまったことを考えても、短い距離なら大丈夫でも長距離走ると再発してしまいそうだ。そのリスクを冒してまで参加すべきか、というと・・・(とても走りたいコースではあったけれど)。

故障のせいで、神奈川600km以降ほとんど走れていない。この4週間でたった5日、150km程度だ。これでは600km走っても意味がない。さらにまた同じ愚を繰り返すよりも、まずは短い距離でもいいから定期的に走るべきだろう。最近は仕事のストレスで間食が増えたせいもあって、脂肪まで増えてきちゃったよ。早く生活を改めないといかん。

それにしても、また膝の故障か・・・。自分はだいぶ走れるようになったと思っていたけど、まだまだ初心者、過信は禁物ということか。オフシーズンは地道に脚作りかなあ。あとは途中でリタイヤしていればこんなに長引くことはなかったはず。リタイヤする勇気も必要だね(でもリタイヤするかしないかの判断は難しい)。

◆◆


うつうつひでお日記」(吾妻ひでお)読。「失踪日記」が面白かったので買ってみた。こちらも面白いけどなんか感染るね(苦笑)。

BRM923神奈川600kmレポ(3)

2006 10/15
(日)

(2)からつづく・・・

■ 信州健康村~PC5

一瞬ぐぐっと眠りに落ちてはすぐに目が覚めるというのを繰り返す。常に人の出入りがあるし、やっぱりまぶしくてうるさくてぐっすり眠れる環境じゃない。観念して2:30に起き出す。

屋内が乾燥しているせいか、ロッカーに入れておいた湿ったウェアはあらかた乾いていた。ほかの人たちより先行したい気持ちもあり、1人で3:00に信州健康村を出発する。まずはすぐ隣のコンビニで軽く腹ごしらえをしてから、夜のR18へ走り出す。アームウォーマー、レッグウォーマー、レインウェアの防寒装備。

次に待っていたのは睡魔との戦いだった。道端で停まり、買っておいた眠眠打破を飲む。それでも目が覚めない。あまりの眠さに視界が狭まり、ずっと遠くの赤信号が近くに見えてペダリングを止めてしまったりする。さすがにたまらんとコンビニへ飛び込み、店の脇で10分ほど目をつぶる。そしてブラックの缶コーヒーを飲む。

それでもまだ眠気が去らない。これまで参加したブルベで1~2時間の仮眠でも眠くならなかったのは、ブルベ前に十分休息が取れていたからなんだなあと思う。今回はずっと仕事が忙しく疲れが溜まったまま参加してしまったので、こんなに眠いんだろう。

上田を通過し小諸へ。道は上り基調。だんだん空が白んできた。そしてちょうどピークを上りきったところで、正面から眩しい朝日が現れた。



すぐに平原の交差点を右折し、R141へ。のどかな田園風景に囲まれた「しなの鉄道」の線路が朝日に輝いている。清々しい朝。今日もいい天気になりそうだ!



朝になると自然に眠気が去っていった。やっぱり夜眠いのは人間として当然のことなんだ。

やや無駄に思えるくらい整備されたR141を南下する(さらに拡幅工事をしていた)。一旦少し下り、また上り基調になるが、次のPC5までは上りと意識するほどの勾配ではない。小海線と並行して走る頃になると道幅は狭くなり、あまり走りやすい道とはいえなくなる。

左膝の関節痛は悪化はしていないが相変わらず痛い。無理をせずゆっくりと走る。それでも制限時間をオーバーする心配はないはずだ。

■ PC5~PC6

6:50、PC5・ローソン八千穂店に到着(400.3km)。しょっぱいものと甘いものが両方ほしくなり、ミックスナッツやカップケーキ、チョコなどを買い込む。でも食べたい気持ちほどには腹に入っていかない。

店の前でストレッチをしていると、おじさんに「どこから来たの」と声をかけられる。神奈川からと言うと驚いていた。さらに詳しく聞かれたが、ブルベについて説明するのは面倒なので適当に答えてしまった。神奈川から長野まで往復して宿泊も観光もせずにただ600km走る・・・なんていうことを一般の人に説明するのは難しい。

ここから今回のブルベの最高地点、野辺山まではずっと上りだ。野辺山には何度か自転車で行ったことがあるがいつも南側からで、北側から上るのは初めてだ。海ノ口あたりから九十九折の急勾配になる。やはり上りになると左膝が痛む。これで体調万全なら爽快なヒルクライムなのだが・・・。ゆっくり行こうと決めているので、半分ほど上ったところで一度休憩。トイレ(大)に行きたくなってきた。



何度かコーナーを過ぎると道は直線になる。雄大な八ヶ岳が青空に映えている。ああ、これがのんびり観光だったらいいのに。



9:30、野辺山着。坂をほぼ上りきったところにあるセブンイレブン南牧野辺山店でトイレを借りる。個室に入ると・・・なんと和式! ビンディングシューズを履き、膝を壊している身に和式は辛すぎる。手すりやパイプにしがみつきながら必死の思いで用を足した。こうしている間にほかの人に追い抜かれているかな~と考える。

JR最高地点にちょっと寄り道して記念撮影。ここで写真を撮るのはSIRRUSで小海線ツーリング、美濃600kmの試走を兼ねた野辺山ツーリングに次いで3度目だ。あんまりゆっくりしている余裕はないのだが、せっかくだからね。



そこから先は延々と下り。PC6までの標高差は約1,000mもある。最初のうちはかなりの急勾配でペダリングの必要がなく、痛めた膝を休める。プロフィールマップを見るとこのままずっと漕がずにPC6まで行けるんじゃないか・・・なんて思ったが、さすがにそれは無理だった。レインウェアとレッグウォーマーをずっと着っぱなしだが、暑くなってきた。

(4)につづく・・・

BRM923神奈川600kmレポ(2)

2006 10/14
(土)

(1)からつづく・・・

■ PC1~PC2

1人で先にPC1を出発。須走を経て籠坂峠に到着した(この間の記憶はあまりない)。



峠を下って山中湖畔の道へ。「山中」という名前に似合わずにぎやかな観光地で、観光客がたくさんいた。湖上には白鳥型の遊覧船も見え、ブルベとはまるで別世界という感じ。



下り坂、そして標高が高いせいか寒い。膝痛は冷えたせいかもしれない、アームウォーマーとレッグウォーマーを着けよう・・・と思っているところに、PC1まで一緒だった方が1人追いついてきた。これでちょっと停まりにくくなってしまったが、やっぱりこのままではよくないと道路脇の駐車場に入る。するとその方も一緒に停まってくれた。私のことを待ってくれるようだ。「先に行ってください」とは言いにくく、急いでアームウォーマーだけを着けて出発。

R139(富士パノラマライン)はなだらかなアップダウンを繰り返す。一緒になったその方の後ろを走るが、私よりちょっと速くてついていくのが大変。膝痛もあるので無理をせずに自分のペースを守りたい。信号待ちで何度か追いつき、その方もペースを合わせようとしてくれたようだが、常に遅れ気味なので結局先に行ってもらった。

とても寒い。PC1から約50km走り、本栖の交差点を曲がってR300に入ったところで休憩(12:30頃)。レッグウォーマーを着ける。左脚の太ももがつりそうな感じがしている。

本栖湖の対岸に見える富士山は雲がかかっていた。山中湖とは違って本栖湖は観光地化されておらず、こっちこそ「山中」という名が似合う雰囲気だ。



しばらく下り坂(本栖みち)を走り、下りきったところで富山橋を渡って富士川沿いのR52へ。この道は神奈川ブルベではおなじみだが、なんとなく殺伐とした感じがしてあまり好きではない。

途中でやはりPC1まで一緒だった4人のグループに追い抜かれる。後ろからだと1台にしか見えないくらいの、かなり車間を詰めた列車を作っていてうらやましい。次第に遠ざかっていったが、信号待ちがあるのでK12へ折れる手前あたりでまた追いついた。

その後も離されては信号で追いつくということを繰り返す。あちらから見ると、信号で振り返るたびに後ろに私がいるので「他人のグループにくっついて楽をしやがって」と思われてしまいそうなのが心苦しい。実際には決してそんなことはなく、単独走行だ。ついていきたいのは山々だが、左膝の痛みとなんだか疲労感がひどくてまったくスピードが出せない。ああ、しんどい・・・。

■ PC2~PC3

14:55、ようやくPC2・ローソン南アルプス街道店に到着(168.6km)。このコンビニも神奈川ブルベのPCとしておなじみだ。左脚の太ももがしびれていて、お尻も痛い。かなり辛い感じ・・・明らかに調子が悪い。風邪で熱も出ているのだろうか。

アームウォーマーとレッグウォーマーを脱ぐ。4人組の方々は先に出発した。ついていけない私は当然見送り。なかなか走り出す気になれなかったが、ようやっと腰を上げて出発。R20へ出て、ここから富士見峠まで長いだらだら上りだ。

いよいよ左膝の関節痛がひどくなってきた。ひと漕ぎひと漕ぎのたびに鈍い痛み。膝。膝。もう膝の痛みのことしか頭にない。このまま走り続けるのは辛い。痛い。疲れた。リタイヤしようか・・・。ずっとそのことばかり考えていた。今リタイヤすれば明日はのんびり休めるぞ。スタッフの方にどう言って連絡しようかという台詞まで考えた。預けてある荷物も受け取らないとな。

リタイヤするかしないか。でもいくら考えても結論が出ない。とにかく富士見峠までは走ろうと決めた。



17:20、富士見峠に到着。休んでいると1人の参加者が追い抜いていった。大腿四頭筋をマッサージ。もう少し走ってみようという気になった。ここから下りなので再びアームウォーマーを着ける。道路の温度計は16度の表示。

走り出してすぐに、寒い! 停まってレッグウォーマーとレインウェアを着る。その間にまた1人の参加者に追い抜かれた。

太ももをマッサージしたおかげか、富士見峠で休んでから少し膝の調子がよくなったようだ。膝が痛いといっても案外原因は違うところにあったりするものだ・・・と考える(といっても下り坂だから踏み込まないせいもある)。

諏訪の街のあたりで、たぶんさっき追い抜いていった1人の方に追いついた。悪いと思いつつずっと後ろを走らせてもらう。岡谷ICの手前で道に迷っているようだったのでそこで先に出て、塩尻峠へ上っていく。その方はついてくるかと思ったが離れてしまったようだ。

■ PC3~PC4

19:30、PC3・ローソン塩尻高出店に到着(246.3km)。参加者の方が1人と、AJ神奈川スタッフの古山さんがいらっしゃった。今回はすべてのPCが無人PCとなっているが、気を利かせて来てくれたようだ。やっぱりスタッフの方がいるとほっとする。

だいぶ時間が経ってから、さっきの方も到着した。途中でウインドブレーカーを着込んでいたらしい。上りでかいた汗が下りで冷えてしまい寒かったと話している。間もなく4人程度のグループも到着。やはり寒い寒いと話している(私も寒い)が、中に1人半袖・半パン(レーパン)の超薄着の方が。人によって感じ方が違うとはいえ、よくまあ寒くないものだ。

再び1人で出発。ここから松本までは一見平坦のように見えて実はゆるやかに下っている、スピードが乗って走りやすい区間だ。松本そして明科の街を抜け、長野へと通じる山間部の道へ入る。この道は高速(長野道)が出来る前にオートバイや車で幾度となく往復したルートで、どこにどんなコーナーがあるかとかどのへんが中間地点かとかよく知り尽くしている。その頃はまさか自転車で走ることになろうとは夢にも思わなかったが。

長野まで標高差約150mほどの下り基調ながら、道はひたすらアップダウンを繰り返す。これはオートバイや車で走っていたときはあまり意識しなかったことだ。膝痛と尻痛が辛く、ゆるやかでスピードが出なくてもとにかく下りではペダリングを止めて脚を休める。完走を目指すことはもう心に決めていた。時間は十分ある、ゆっくり行けばいいんだ。



松本と長野のちょうど中間あたり(だと私が思っている)、古坂というところのチェーン着脱場で休憩。しばらくして、PC3を後から出発したグループが列車を作って追い抜いていった。手を上げて挨拶する。

少し走ると、ドライブインのトイレで(たぶん)そのグループが休憩していた。なるほど、ここのほうがよかったか。新鳥居トンネルの手前でちょっと道を間違える。おやおや、ここは昔と少し変わってないか? それとも夜だからわかりにくいのだろうか。

川中島のあたりでまたさっきのグループに追い抜かれた。向こうのほうが速いが、やはり信号のたびに追いつく。でもK77に入ると、逆に信号でちぎれて1人になってしまった。

篠ノ井駅入口の交差点で左折しなければいけないのだが、気づくとキューシートに書かれた距離を過ぎている。いつの間に通り過ぎてしまったんだろう・・・と1kmほど引き返すが、それらしき交差点がない。地図を見て今は一体どこなんだとしばらく考える。よくわからないが、やっぱりまだ交差点まで来ていないんだと判断して再び先へ進む。おそらくキューシートが間違っていた(区間距離が短かった)のだろう、ようやく交差点を見つけた。仮眠場所の信州健康村まであとわずか、一刻も早く着きたいのに思わぬところで時間を食ってしまった。

23:50、PC4・セブンイレブン篠ノ井会店に到着(331.6km)。信州健康村は目と鼻の先なので、補給は取らずにすぐに出発。

■ 信州健康村

ちょうど日付が変わる頃、信州健康村に到着(332.2km)。駐輪場ではさっきのグループの4人が先に到着して自転車を停めようとしているところだった。私がついてこなかったので心配していてくださったようだ。



前払いで料金を払って、まずは風呂へ入るためにロッカーでウェアを脱ぐ。体が臭い。はっきり言うとオシッコ臭い。まさかオシッコ漏らしたわけでもないし、レインウェアを着っぱなしだったから汗が蒸れた匂いなのだろうか。グループの中のお一人が「先に風呂に行ってますね」とかいちいち気にかけてくださって有難い。さっき私がついてこなくて心配した・・・と話していたのも同じ方。以前の神奈川ブルベでも姿を拝見したことがある、愛想のよさそうな方だ。

さっさと頭と体を洗い、サウナ等ではお決まりのリラックス着に着替えて2階の仮眠所へ。左膝が痛くて階段を上るのが辛い。このまま長時間休んでしまうと明日はもっと痛くなるんじゃないだろうか・・・と心配になる。

仮眠所というより、1人がけのリクライニング・ソファがたくさん並んだ単なる休憩スペースだった(一応毛布が用意されている)。寝るには照明も明るすぎるし、一部にテレビを見られるソファもあって音もうるさい。「あ~あ!」なんて大声でため息をつくオヤジもいる。アホか。

ゴールまでの残りの距離と残り時間、特に次のPC5のクローズ時間を考慮して、一体何時まで休めるのか、うまく働かない頭を一生懸命しぼって計算する。携帯のアラームを2:50に仕掛けて、とにかく目をつぶった。

(3)につづく・・・

BRM923神奈川600kmレポ(1)

2006 10/11
(水)

すでにかなりの部分を忘れてしまったが、覚えている範囲でBRM923神奈川600kmブルベのレポを書いておきたい。今日の(1)は1週間ほど前に下書きしたものなので詳しいが、(2)以降はどれだけ書けるかな・・・。

■ 9月22日(金) 前日

9月12日から担当になった仕事が忙しく、連日の深夜残業、16~18日の3連休も毎日出勤だった。疲れがたまっていて、トレーニングもほとんどできていない。

前夜のうちに荷物を一通り揃えておき、今日(9月22日)は最後の準備と移動・前泊のため1日年休を取った(そのために3連休を休めなかったということもある)。朝は少し寝坊をするつもりだったが急に仕事ができてしまい、1~2時間ほど出社。その後歯医者に寄ってから昼頃帰宅して、出かける準備に取りかかる。これまで忙しくても体調を崩さないよう気をつけていたのだが、朝起きたときに喉と頭が少し痛かった。風邪のひき始めの症状だ。

東京駅から輪行し、16時半頃に本厚木駅前のビジネスホテルにチェックイン。ここは右膝を痛めたBRM325伊豆300kmのときにも泊まったホテルだ。ちょっと嫌なジンクスだが、まあ気にしない。



前回泊まったときはフロントの人に言われるままロビーに自転車を預けておき、当日朝の寒い中、ホテルの前で組み立てた。そこで冷えたのが膝の故障の原因ではないかと思ったので、今回は部屋まで自転車を持ち込ませてもらった。すぐに組み立ててから、松屋で夕食(ブルベのときは「松屋ローディング」と称して松屋で食べるようにしている)。テレビでやっていた「鳥人間コンテスト」を途中まで見て、21時に就寝。

ちなみに「鳥人間コンテスト」の人力飛行機は自転車と同じペダル漕ぎでプロペラを回している。本命と思われていたチームのパイロットの調子が悪く、全然実力を出せないまま敗退していた。ああいうときもあるんだよな・・・と思いつつ、明日の自分もあんなふうにならないだろうな・・・と嫌な感じがした。

■ 9月23日(土) 当日朝~スタート

4時半起床。寝る姿勢が悪かったのか、左脚がじ~んと痺れて感覚がなくなっている。どうも幸先の悪いことばかり続く。でも風邪の具合は良くなったようで、若干喉が痛いものの心配するほどではなさそうだ。松屋で朝食を食べてから部屋に戻ってウォーミングアップ。自走でスタート地点の座間(座架依橋下の水辺公園)へ向かう。

ちょっと遅刻して6:35頃に到着(いつも遅刻だ。反省)。30人近いだろうか、思ったよりも大勢集まっている。難コースに挑む人がこんなにいるんだなあ。自分も3回目の600kmとなると特に緊張はない。スタッフの方々も見慣れた神奈川ブルベだし。



受付を済ませブリーフィング開始を待っていると、リュウさんに声をかけていただいた。なんと今回リュウさんは小径車で出走だ。リュウさんにとってはそのくらいのハンディがないと物足りないのかもしれない。「坂多し」のコースなのにフロントギアは1枚、私だっらお尻が悲鳴を上げそうな固そうな皮のサドルが付いている。ほかに知った顔としては、今回は参加者としてAJ神奈川スタッフのKさんもいらっしゃる。

ブリーフィングが少し長引いて、7時過ぎに車検・スタート。

■ スタート~PC1

やや出遅れ気味に集団の後を追う。いつものことだが速いグループ数人に抜かされる。こっちはマイペースマイペース。住宅街の細い道をしばらく走り、幹線道のR271(小田原厚木道路)へ。車の流れと追い風に乗ってスピードが出る。最初のうちは私のすぐ後ろに2人くらいしかいなかったが、頻繁に信号で引っかかっているうちにいつしか10人ぐらいの集団の先頭になっていた。こうなるとマイペースとばかりも言っていられない。先頭を引く柄じゃないのに参ったなあ。

R271からK62を経由してR246へ。国道と県道が絡み合うルートはわかりにくく、後ろの人に進行方向を確認しながらキューシートのポイントを進む。R246をまっすぐ行ったほうが迷わず楽そうだったが(距離がさほど変わらないので、それも認められていた)、交通量の少ない県道も山間の雰囲気があっていい感じだ。スタート時は曇っていた空が晴れてきた。風はあるが涼しくて走りやすい。サイクリング日和だ。

9:44、PC1・ローソン小山町菅沼店に到着(スタートからの走行距離 60.2km。以下同じ)。このときは数人のグループの先頭になっていた。



ここまでやや心拍オーバー気味で走ってきた。細かいアップダウンがあり結構疲れた。本格的な上りはこれからだというのに先が思いやられる。しかも左膝に関節痛が生じている。まだ長距離に慣れていない頃に悩まされたもの(たとえば「170kmに挑戦のはずが・・・リタイア」のとき)と同じ症状だ。グルコサミンのおかげですっかり解決したと思っていたのに、今頃になってまた再発するとは・・・。ただ、この程度の痛みはときどきあっても走っているうちになくなるものなので、このときはまだあまり心配していなかった。

(2)につづく・・・

まいったな!左脚

2006 10/10
(火)

10月7日~9日の3連休は毎日出勤。今日は職場の指示で休みとなった。休日を犠牲にするのも平日に休むのも会社の都合か。いや、これが信頼のおける仲間とやっているやりがいのある仕事なら構わない(サラリーマンなんだから仕方ない)。でもそうじゃないから文句のひとつも言いたくなる。

8時過ぎから荒川へ。どこまで走ろうか考えたが、家でのんびりする時間もほしかったので(船堀橋から)朝霞水門までとした。往路は先日の神奈川600kmブルベで痛めた左膝に若干の違和感はあるものの、特に問題なくクリア。今年もセイタカアワダチソウの季節になった。


(携帯のカメラで撮影)


荒川CR・・・じゃなくって緊急用河川敷道路で困るのは、のんびり休憩する公園みたいなスペースがないこと。土手に突っ立ってSOY JOYで補給。

復路を走り出してすぐに、左脚が痛み出した。膝の関節痛と、大腿四頭筋の外側の痛み。やっぱりまだ治っていなくて距離を走ると痛みが出てくるようだ。ちょっと走れないくらい痛くなったので岩淵水門で一度休憩し、脚の曲げ伸ばしと太もものマッサージ。

その後はやや痛みは治まったが、ダンシングをするとズキーンと痛む。一般道に出てからも、信号待ちの後の走り出しで痛みがある。上り坂では怖くて力を入れられない。困ったなあ。これじゃあ2週間後の走行会も走れないぞ。一宮1000kmに出なくてよかった。

左膝の関節痛が解決したと思ったら右膝の靭帯炎、それが治ったと思ったらまた左脚か。そうやって交互に表れるんじゃないだろうな。今の忙しい仕事に移るまでは、ガンガン走っても全然問題がなかった。やっぱり仕事のせいで生活が変わったりトレーニングができなくなったのがいけないんだ。

・・・とすべて仕事のせいにしてしまいたいのだが、もうひとつ思い当たるふしがあって、いきなり無理な高回転トレーニングをしたことも原因かもしれない。それで筋肉を傷めてしまい、膝の痛みとなって表れているのかもしれない。大腿四頭筋の痛みは軽い肉離れのような感じもするし・・・。やっぱり少しずつ回転数を上げていくべきだったかな。

ともかく、今日が申し込み締切なので10月21日(土)のAJ神奈川・富士山一周200km走行会にはエントリーした。もしかするとDNSになってしまうかもしれない。その翌日のオダックス埼玉・スーパーアタックは・・・締切のあさってまで考えよう。

今日も自転車通勤

2006 10/08
(日)

今日も自転車通勤。着替えのパンツもしっかり持った・・・と思ったら、今度はベルトを忘れた! 自転車で痩せる前に買ったズボンなので、ずり落ちてだらしない若者みたいになってしまった。

職場に着いて空を見上げると、真っ青な空に浮かんだ白い雲が強い風に流されて、見る見るうちに姿を変えていく。千切れたり合わさったり。ああ、いいなあ~。これが旅の空の下だったらもっといいのに。どこか遠くへ行きたい。


(携帯のカメラで撮影)


左膝の具合がやっぱりちょっとおかしい。関節に「コキッと1回鳴らせばすっきるするのに」という感じがある。実際、少し前(数ヶ月前かな・・・)の一時期は走り出してじきに「コキッ」と1回鳴る癖があったのだが、最近は鳴らなくなった。このままだとまた長距離走れば痛み出す可能性がある。なんとかならんものかな。

ひさびさ自転車

2006 10/07
(土)

今日は2週間前のBRM923神奈川600kmブルベ以来、久しぶりに自転車に乗った。行き先は・・・職場(-o-;)。片道8kmほどの自転車通勤。8kmでは脚力が落ちたかどうかわからなかったが、風が強く上り坂では息があがった。一宮1000kmブルベ参加の人たちも風には苦しんでいるかもしれない。

ジャージ&レーパンで走り、着替えにシャツとジーパンを持っていったのだが、下着のパンツを忘れてノーパンで過ごした。帰りは中秋の名月(・・・は昨日か)がきれいだった。

10月21日~22日にかけての走行会――AJ神奈川の富士山一周200kmか、オダックス埼玉のスーパーアタック(奥武蔵近辺)135kmか、あるいは両方か。またしても仕事次第だけど――に出たいと思っているので、しっかりリハビリしなければ。明日も走るぞ。

でもその2日間はジャパンカップの日だよねえ。自転車ファンならそっちも行きたいと思うんだけど、なぜ重なるようにしてしまったのかな?

悔しいなあ

2006 10/05
(木)

明日はいよいよBRM1006一宮1000kmブルベのスタートだ。AJ愛知の掲示板によると60名近い参加表明があるようだ。参加できないのが本当に悔しい。

仕事は無理やり休むこともできたはず。出走断念という判断は本当に正しかったのだろうか――? 神奈川600kmで痛めた左膝がまだ治っていない感じもするし(それ以来まったく走っていないのでよくわからないが)、出走しても今の自分のレベルで完走できるかどうかわからない。仕事を休んでブルベもリタイヤという最悪のパターンになるかもしれない。そう考えると、今回は出走しなくて正解なのかもしれない。

でも出走すれば可能性はある。出走しなければゼロ。どころかチャレンジすらしなかったということでマイナス点だ。出走した人を羨ましそうに指をくわえて眺めているだけ、というのはなんとも悔しい。

今年からブルベを始めて今まで順調にやってきた(故障もいい経験のひとつ)のに、最後にうまくいかなかった。まあいいことばかりじゃないさ・・・とは思いつつ、ブルベに限らずいろんなことに対してもうちょっと器用にやれないものかという思いがある。と、こういう記事を書くこと自体ダメなんだよなあ。明日から気持ちを切り替えるか――。

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