陽風を感じて

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BRM128埼玉200km完走(1)

2007 01/30
(火)

1/28(日)に行われたBRM128埼玉200kmブルベ、なんとか完走できた。

■ 前日まで

1週間前の1/20(土)にスタート地点の確認とコースの試走をかねて、自宅から利根川の芽吹大橋の少し先まで片道約70kmを往復してみた。往路は特に問題なかったのだが、復路を走り始めてじきに左ひざの関節が痛み出し、苦痛でペダルが踏み込めないほどのひどい状態になってしまった。ひざはもうほとんど良くなったと思っていたので、70kmそこそこでこんな状態になってしまったのはショックだった。

加えて右ひざの裏の筋肉(?)にひどい張り、おまけに最近のトレーニング不足のせいか腕まで筋肉痛になってしまった。

この日は気温が4~5度と寒く、その影響もあったかもしれない。いずれにしても筋肉の柔軟性が失われているのがひざ痛の原因のような気がした。運動をしないとかえって筋肉が固くなるし、埼玉200kmに出られるかどうかも判断しなくてはならないので、水曜と金曜にローラー台を30分ずつ、土曜に荒川沿いを30kmほど軽く走ってみた。まだ違和感はあるものの、この程度なら大丈夫だ。

本来なら埼玉200kmはあきらめて回復に徹するべきなのだろうが、PBPの出場権を得るためには200km~600kmを完走しなければならない。後になればなるほど日程がタイトになって厳しくなるし、故障があるからこそ平坦路だけでイージーなコースの埼玉で200kmをクリアしてしまいたい。

一体どうすればいいのだろう。こういうどこにも答えが載っていない問題を考えるのは難しい。悩んだ末、とにかく出走することに決めた。おそらくひざが痛くなることは間違いないが、あとはどこまで痛くならずに持つかだ。これまでの経験から、かなりゆっくり走っても制限時間に間に合うことはわかっている。とにかくゆっくり走ろう。

■ スタート~PC1

自宅からスタート地点の神根運動場までは30km程度。自走も可能な距離だが、少しでもひざを温存するためレンタカーを利用した(痛い出費だがやむをえない)。ブリーフィングには間に合わず6:40頃に現地到着。急いで受付を済ませ、すぐに検車。6:50頃に出走した。出走前になって「大」を催したが、トイレはないし時間ももったいないのでそのまま出発。走り出すと消化器系の働きが鈍るせいか、便意はなくなった。

ひざに意識を集中させて、心がけてゆっくり走る。じきに同じくらいのスピードの人と3人の集団になった。ちょうどいいペースだ。でも後ろを走っていた人は信号で切れたのかいつの間にかいなくなり、前を走っていた人はコンビニに寄って、1人になった。ペースメーカーがいなくなるとついオーバーペースになりやすいが、できるだけ抑えて走る。

当分は先週試走したコースなので、淡々とキューシートのポイントを過ぎていく。後からスタートした人たちにガンガン抜かされるのかと思っていたが、スタート前にゆっくりしているのか(本当は7:00までスタートすべきじゃなかった?)追いついてくる人がほとんどいなくてなんだか落ち着かない。

ときどき2人になったり、また1人になったりという感じ。小川鉄工所の先のセブンイレブンを過ぎると、そこからは走ったことのないルートだ。早速間違えやすいポイントが現れたが、キューシートが親切に書かれているので迷わずにすんだ。すでにPC1までの距離の半分を過ぎているので、パーフェクトプラスで補給しながら走る。

信号で2人組に追いついた。そのまま後ろを走らせてもらおうと思ったが、ずいぶんゆっくりで心拍数を見ると120台。さすがにこれでは遅すぎるので先に行くことにした。そんなに急いで大丈夫か? 後悔することにならなければいいが・・・。PC1まであと5kmくらいのところでようやく集団に抜かされる。なんとなく「これでいいんだ」と安心。まもなくPC1・ローソンつくば高野店に到着した(スタートからの走行距離:64.3km ※キューシートより)。

■ PC1~PC2

PC1にはたくさんの参加者がいて、トイレで待たされた。まあこれも休憩時間だと思えば焦ることはない。おにぎり1個とオレンジジュースを買い、ひざを冷やさないようにホッカイロを当てながら食べる。今のところひざに大きな問題はない。

食べ終わったら早々に出発。しばらく一般道を走った後、筑波自転車道に入る。

田んぼの中を走る自転車道は頻繁にほかの道と交差し、そのたびに「止まれ」のでこぼこしたペイントがあってちょっと走りにくい。以前は線路だったところらしいが、これだとかなりの踏切があったのではないだろうか? 野焼きというのか、田んぼのあぜに火をつけて燃やしていて煙がすごい。まあ向こうは仕事、こっちは遊びだから文句は言えない。

約8km、淡々と続く自転車道は結構長く感じた。ようやく一般道に出て市街地へ。さらに進むと霞ヶ浦らしき広い水面が見え始めた。

湖岸沿いの道に入る。このあたりから、ひざならぬ尻の痛みが辛くなってきた。やはり踏み込みの少ないゆっくりペースだと尻に体重がかかり、さらに平坦路ばかりだとポジションが変わらないので尻痛になりやすい。それにしても100km行かないうちに痛くなるのはちょっと問題だ。ハンドル手前(上ハン)を持って尻の当たる位置を変えて走る。「霞ヶ浦」の名前の由来かどうかは知らないが、対岸のほうがぼんやりと霞んでいる(写真は復路に撮ったもの)。



(2)につづく・・・

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走り初めで阿蘇神社へ

2007 01/03
(水)

新年3日目でようやく走り初め。今年の冬は去年より暖かくてずっと走りやすいのに、走る量がかなり減ってしまっているのが問題だ。こんな調子でPBPの1,200kmを目指せるのだろうか。

それはともかく、多摩川CR上流の阿蘇神社まで初詣に行ってきた。8:10に自宅を出発して二子玉川から多摩川CRに入り、阿蘇神社まで。多摩川CRはあまり走ることがないので二子玉川から阿蘇神社までは片道20kmのような気がしていたが、実際には約40kmだった。自宅から往復120km。誤算だったが100km以上走れてよかった。昨年のBRM923神奈川600km以来あまり調子のよくない左膝の関節も今日は意外に調子よく、幸先がいいかも。



去年、1月15日に阿蘇神社に来たときは閑散としていたが、三が日の今日はさすがに人出があった。PBPの無事完走を祈念、といっても完走できるかどうかは自分の努力次第なので、とにかく頑張るので見守っていてくださいとお願いした。とはいえ、努力が報われるかどうかは神の領域だと思うので(報われない場合もあり)、そこのところは神様によろしくお願いしたい。

おみくじは「吉」。

 「吉凶はないが、心づかいと努力があれば後にはすべて良くなる」
 「物事先んずれば良く、おくれゝば利なし」
 「神仏の御加護を信じ、熟慮断行すれば幸せ来る」

なるほどね~。旅行運が「よし」なのは嬉しい。



去年と同じく左岸55kmポスト詣でもしてから、玉川兄弟の公園でスニッカーズと缶スープで補給(コーンがどうしても残る)。復路へ。



天気予報では北よりの風が強いと言っていたが、それほどでもないようだ。というか往路も復路も若干の追い風?

多摩川CRは道路のすぐ脇に一戸建ての住宅が立ち並んでいるのだが、家族の夢が叶ったであろうマイホームやそのベランダに干された洗濯物を冬のうららかな日差しが照らしていてのどかだ。“平和”に形があるとしたら、たとえばこんな形かな~なんて思った。正月気分を楽しみつつ、14時頃に帰宅。

P.S. 今年の初ブルベは1月28日の埼玉にすることにした。

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