陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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Mt.FUJIはDNS

2007 10/14
(日)

昨日~今日と参加する予定だったMt.FUJI エコ・サイクリングは、仕事の都合で断念した。といっても休日出勤があったわけではなく、木曜の夜に完徹したせいで(23時間データセンタにいっぱなし)とても行く元気がなくなってしまった・・・。本当は休日出勤もするつもりだったんだけど、とにかく疲れちゃって行けなかった。やっぱりもう若くはないのかなあ~。

不参加の理由としてもうひとつ、いまいち乗り気がしなかったのも事実。富士山も好きだしエコロジーにも大いに関心があるけど、このイベントはなんかちょっと違う気がして・・・。まあ、参加しなかったからどんな感じだったのかわからないけど。なんにしても、走る量がますます減ってしまっているのは問題だ。あまりブランクを空けると取り戻せなくなってしまうぞ。

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グランフォンド糸魚川

2007 10/08
(月)

10/7(日)に新潟県糸魚川市で行われた「グランフォンド糸魚川」に参加した。好天に恵まれ、さわやかな秋晴れの下で山岳サイクリングを堪能できた。また、“いさくん”さんに初めてお会いできたのも大きな収穫だった。

■ 10/6(土) 前日

PBP以降、自転車に乗る時間が激減していたし、坂道もまったく走っていなかったので、前日は早めに現地入りして糸魚川~白馬を往復することにした。

7:54上野駅発のMaxとき307号~越後湯沢ではくたか4号に乗り換え~10:31糸魚川駅着。3連休の初日とあって電車はかなり混雑していて、上野から糸魚川までずっと座ることができなかった。まあ、こういうときは自転車(輪行袋)がケットばされたりしやすいので、ずっと自転車のそばで見張っていたほうがいいとはいえるけど。

糸魚川駅前で自転車を組み立て、荷物をコインロッカーに預けて白馬へ向かう。白馬が近づくと白馬岳方面の山並みがよく見え、まだ刈り取りの終わっていない田んぼは日に照らされて黄金色に輝いている。秋だねえ~。



白馬駅で少し休んだ後、R148沿いのレストランで昼飯を食べた。私がこういう店に入るのは珍しい。



店内には黒い大型の犬がいてちょっとびっくり。この店の犬のようだが、おとなしくて人に慣れていた。こういうお店にありがちなメニューの「きまぐれ」ピザを注文。



17時過ぎに糸魚川駅近くの「ルートイン糸魚川」にチェックイン。予約するときにうっかり間違えて、喫煙室になっていた。部屋に入った瞬間ツーンとタバコの嫌な臭いが鼻についたが、まあ目の前で誰かが吸っているわけではないし、窓を開けておけば気にならなかった。



大浴場に入り、近くのスーパーで買った寿司と缶チューハイで夕食。その後、19:30からNHKの「探検ロマン世界遺産スペシャル 花の都・パリ」を見るつもりだったのだが、途中で眠くなって20時頃には寝てしまった。面白そうな内容だったのに残念。

それにしても、自分がフランスに行ってきたせいかもしれないが、最近フランス関連のテレビ番組が多いような気がする。昨日もNHKでフランスの田舎町から生中継の番組があって、1ヶ月半前の同じ時間に自分があそこ(実際には違う町だけど)を走っていたんだな~と思うと不思議な感じがした。

■ 10/7(日) 当日

4:55起床。5:35にホテルをチェックアウト。糸魚川駅前のセブンイレブンで朝食(おにぎり&カップ豚汁)を食べてから、約17km離れたスタート会場の「マリンドリーム能生」へ。



まだ時間が早いせいかあまり人がいないな・・・と思ったら、裏手(海側)の駐車場にたくさん車がとまっていて、参加者が思い思いに準備をしていた。中にはキャンピングカーで来ている人もいるようだ。まあキャンピングカーとまではいかなくても、車があると便利でうらやましい(東京に住んでいると、よほど余裕がないと車は持てないね~)。

7:30から開会式。



写真にはあまり人が写っていないが、今回は6百数十名の参加者がいるそうだ。はるばる沖縄から来ている人もいるとのこと。たしか最高齢が75歳! 最年少は9歳! と言っていた。9歳というのはこの子たちかな?



当然ながら大人と同じコースを、この歳から走っていたら強くなりそう~。っていうかすでに私なんかより速かったりして。

8:00から約10人ずつ、1分おきに順次スタート。



私は真ん中より後ろのほうに並んだので、なかなかスタートの順番が回ってこない。それでも女性の司会者が参加チームの紹介をしたりして盛り上げていて、退屈させない工夫がされていた。8:30過ぎ、ようやく私もスタート。

今回はなまった体に喝を入れるため、負荷を高めに走りに専念することを目標にしていた。なので走行中の写真はまったくなし。レポも省略して・・・。

途中のエイドでは笹ずしや笹だんごなど、楽しみにしていた食べ物がたくさん並んでいた。






ほかにも、おにぎり、いなりずし、バナナ、オレンジ、冷えた水にスポーツドリンク(場所によってはお茶も)と至れり尽くせり。どれも大変おいしゅうございました。

笹ずしは、笹の葉の上のすし飯に具を3種類くらいのせたもの。



最後のエイドでは市販の製品だったようだが、それ以外は地元の方の手作りだったんじゃないだろうか。上にのっている具はそれぞれ違っていて、つい迷い箸ならぬ迷い手を。

笹だんごは、笹の葉に包まれた濃い緑色をしたおだんご。中にたっぷりのあんこが入っている。



2ヶ所目のエイドで休んでいると、目の前にシャーッとアンカーのRFX8が滑り込んできた。おお、“いさくん”さん! とっさに声をかけて、しばらくお話をさせていただいた。今回参加されることをブログで知っていたのでお姿を探していたのだが、もし先にスタートしていたら絶対追いつけないな~と思っていた。でも幸い後からスタートされたようで、しかも私のRFX8の隣に自転車を停めるとはなんという偶然(笑)。



いさくんさん(くんさんって呼び方も変かね・・・)は走りのレベルもさることながら、ご家庭、お仕事、趣味をそれぞれ充実させていて、私にとっては尊敬するやら感心するやらという方だ。最後に握手もさせていただいた。ぜひあやかりたいと思う(笑)。

グランフォンド糸魚川は最初と最後の日本海沿いを走る部分を除き、ひたすらアップダウンが続くまさに“山岳”ルート。5%超の坂をこんなにたくさん走ったのは久しぶりだ。同じ山道でも信州のように数千m級の山並みの景色が見えないのはちょっと物足りなかったが、本当に充実したサイクリングを楽しめた。特に最後の峠はインナーローでもいっぱいいっぱいの急坂がこれでもかと続き、もう坂は十分ですという感じ(笑)。

今回は最後まで力を抜かずに走り切ることができ、高負荷で走るという目標もそれなりに達成できたと思う。このところ低負荷のロングライドばかりだったので「自分はもう高負荷で走れない体になってしまったんじゃないだろうか?」と心配していたが、とりあえず一安心か。

でも、こっちが全力で坂を上っていても軽々と追い越していく人が多いのには、まあ当然そうだとはわかっていても少なからずショック。ヒルクライムレースで好成績を出そうとしたら、ああいう人たちより速くならないといけないんだよね~。非常に厳しいな。

沿道ではこんなアマチュアイベントにも関わらず、地元の方々が声援を送ってくれる。エイドでは心づくしのごちそうをたくさん食べられたし、スタッフやボランティアの方々のイベントをよりよくしよう、より楽しんでもらおうという意識が感じられてとてもいいイベントだった。来年以降もぜひ続いてほしいね。

■ おまけ・・・

さて、ゴール後、マリンドリーム能生から数km離れたJR筒石駅から輪行で帰ることにした。かなり急な山道を上ってようやく駅に辿り着き、時刻表を見ると次の電車は・・・1時間20分後! 携帯で路線案内を調べようとすると・・・圏外! えらいところへ来てしまった(笑)。



まあここは仕方なく、1時間20分待つことにした。筒石駅は珍しいトンネル地下駅だそうで、私が初めて来たとわかると駅員さんが入坑・入場証明書や案内のチラシなどをくれた。そして改札口からホームへ行こうとすると・・・。



ガーン! 長~い階段が地下へと続いている。ここを輪行袋を担いで下りろってか(笑)。案内によると290段の階段を下りてようやくホームへ。



薄暗い地下ホームはまさにトンネルの中。ザアザアと水の流れる音がして、本当は入ってはいけないところへ入ってきたような探検気分だ。思いがけず貴重な体験をさせてもらった。その後の電車の接続はよく、直江津ではくたか~越後湯沢でMaxときと乗り換えて上野駅へ。20時頃に帰宅した。

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