陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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テンポ

2007 11/29
(木)

昨日の朝はまだ筋肉疲労を感じていたのだが、退社する頃になるとだいぶ脚が軽くなった。当たり前といえば当たり前なんだけど、仕事している間も筋肉が回復しているというのが面白い。

ということで昨日は夜練。今度は「テンポ」をやってみた。

・心拍数160~165bpm、ケイデンス75~80rpmで5km(6kmのリカバリーを入れて2本)

普段は使わないような重いギア。きつくてできないというほどではなかったが、よく脚に効いている感じ。やってるときはファストペダルのほうがきついけど、後に残るのはテンポのほうだろうか。また、テンポではペダリングにも気をつけた。ケイデンスが低いぶんペダリングを意識することができる。そうしてみると、あまりスムーズに回せていないことがわかる。回転方向に向かって常に力を加えられればいいんだけど、直すのは簡単ではなさそうだ。

単純に言ってしまえば速く走るには「重いギア」を「速く回す」ことができればいいわけで、自分のような低いレベルならあまりあれこれ考えず、テンポとファストペダルを練習するだけでも結構レベルアップができるんじゃないだろうか。まずは1ヶ月間、これを続けてみようと思う。もちろんリカバリーや、週末にはロングライドなども入れながら。

あと、最大心拍数を一応200bpmとしているが、まだ正確には計ったことがない。大きな誤差はないと思うけど、一度きちんと計ってみないといけないね・・・。

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どんどん夜明けが遅くなる

2007 11/27
(火)

昨日、今日と朝練。

朝練をするときは5時に起きて5時半スタートというパターンなのだが、日に日に夜明けが遅くなっていくのがわかる。少し前までは出かける頃には薄明るくなっていたのに、今はまだ真っ暗。朝練というより夜練だ。これで本格的に寒くなってきたら、よほどのモチベーションがないとやってられないね~。夏までは「PBP完走」という明確な目標があったからがんばれたけど、今は何を目標にすればいいのか。一応「もっと速くなりたい」という漠然とした思いはあるけど、なにかPBPみたいに具体的な目指すものがほしいよね。

さて、先日「ミラクルトレーニング-七週間完璧プログラム」を買った。もっとマニアックな内容かと思って敬遠していたのだが、読んでみると意外に平易に書かれている。あまりメリハリがないのがちょっと読みづらいが。

こういう本を読むと逆にどういうトレーニングをすればいいのかわからなくなってしまうのだが、今日はとりあえず「ファストペダル」をやってみた。

・5kmの区間でケイデンス100→120rpm(約7kmのリカバリーを入れて2本)

100はいいとして、115くらいになるとだいぶ厳しい。120は1kmキープするのが精一杯で、途中118とか119に落ちてしまったりする。しかもギアを軽くしているのに心拍数がかなり上がってしまった。本にはゾーン2(最大心拍数の65~70%)と書かれているのに・・・。慣れれば上がらなくなるのだろうか?

実は1年ほど前にも高回転トレーニングにチャレンジしていて、その後ひざを痛めてしまったので(このトレーニングが原因か?)続かなかったのだが、今は去年よりはましみたいだし継続的に取り組んでみるかな。「テンポ」と「ファストペダル」を1ヶ月間やったらどのくらい効果があるだろうか。

【11/28追記】本に書いてあるのはファストペダルをゾーン2でやるんじゃなくて、ゾーン2の途中にファストペダルを入れるという意味だね。

関宿城へ

2007 11/23
(金)

今週の月曜日頃から風邪気味だったんだけど、コサジン・ガーグルというイソジンもどき(?)のうがい薬を買ってきてうがい、手洗いを励行していたらなんとか本格的にひく前に治ったようだ。貴重な3連休を寝て過ごすようなことにならなくてよかった。

で、今日は今年最後の・・・かな? 関宿城まで往復してきた。

7:50に自宅を出発して江戸川大橋(ポニーランドのところ)から江戸川CR入り。空は真っ青に晴れ渡って気持ちがいい(富士山も遠望できた)のだが、とにかく風が強い! 堤防の下を走る荒川CRと違って江戸川CRは堤防の上を走るので、もろに風を受ける。往路は向かい風~横風で、自転車がふらついてボトルを出し入れするのも怖いくらい。腰が痛くなってしまってときどきダンシングでほぐしながら走る。体はきついのに不思議と心拍数は上がらない。同じ抵抗を感じるのでも、上り坂と向かい風とでは違うようだなあ。

11時頃、約3時間もかかってようやく関宿城に到着。



関宿城ではトイレ&鼻をかんだだけで、数km離れた山田うどん関宿店で少し早い昼食にする(新聞の折り込み情報誌でクーポン券があったので)。からあげ丼+うどんのセットを頼んだところ、はっきり言ってふだんの2食分。ううっ、食べ過ぎた~。



山田うどんで写真を撮ることもないのかもしれないが、まあ初めてなので。うどんが柔らかすぎて、もっと腰があるほうが好きだな。

往路が向かい風というより横風だったので復路はどうかなと思ったが、往路に比べればずっと速く戻ってきた。大勢の人で賑わう葛西臨海公園まで行き、スーパーに寄って14:30頃帰宅。トレーニングになったのかどうかよくわからないが、とりあえず脚は疲れた。

走った距離は裏切らないか・・・?

2007 11/19
(月)

昨日は国立競技場へ東京国際女子マラソンを観に行ってきた。




野口と渋井の一騎打ちという前評判だったが、結果は野口の圧倒的な勝利。野口が自信と喜びに満ち溢れてゴールしたのに対し、渋井はもう気持ちが切れてしまったのだろうか。ジョギング以下のペースで競技場内を回り、ゴールラインの直前で走るのをやめてしまったような感じだった。1位になって北京への切符が得られなければ、順位もタイムも関係ないのかもしれないが・・・ちょっとみじめだった。

2人とも同じように全力を尽くしてこの日に臨んだはずなのに、ここまで明暗が分かれてしまうのだから勝負は残酷だ。「走った距離は裏切らない」というのは勝者だからこそ言える言葉だよね。いや、この言葉の本来の意味は「走った距離は“自分を”裏切らない」ということで勝ち負けとは別なんだろうけど、野口や渋井にとっては勝つか、負けるか、オール・オア・ナッシングだっただろうから。



個人的には尾崎朱美さんが4位、日本人選手としては2番目に入ったのが嬉しい。昨年の東京でも2位になって実力は十分あるはずなのに、メディアではあまり注目されていなかったのが不満だなあ。どうもメディアは「ごく一部の主役」と「その他」っていうふうに分けがちだよね。これからもマラソンを続けるそうで、また走る姿を見られるのが楽しみだ。

それにしても、北京オリンピックの女子マラソンが楽しみになってきた。日本人が表彰台を独占するのも夢じゃないかもしれない。土佐に野口、そして3人目は誰か・・・。高橋尚子が復活勝利で3人目になるのがドラマ的には一番面白いんだろうけど、そう筋書きどおりにいくかどうか。大阪、名古屋も見逃せない戦いになりそうだ。



展示されていたウェアに直筆の「走った距離は裏切らない」。

房総半島林道めぐり

2007 11/18
(日)

たまには千葉のほうも走ってみようと思い、昨日はツーリングマップルでおすすめルートになっている房総半島中央部の林道を走ってきた。テーマは「気持ちはツーリング、走りはトレーニング」。あえてアップダウンの多そうなルートを選んだ。

朝5:00起床。かなり冷え込むと天気予報で言っていたので、上は中厚の長袖インナーに長袖ジャージ、さらにベストを着て、下は先日買ったタイツを履いた。ほとんど初冬の装い。

JR総武線で輪行。途中、幕張あたりで起きた人身事故の影響でダイヤが乱れ、錯綜する情報に右往左往させられたがなんとか千葉に到着。内房線に乗り換えて、予定より約30分遅れの8時頃に木更津駅に到着した。

8:35スタート。R410~R409(房総横断道路)で東へ向かう。木更津駅から18kmほど走ったところで今日ひとつ目の丹沢林道に入る。



道幅は1車線分ほどで、路面はやや荒いがきれいな道だ。まわりの林にきちんと柵が作ってあったり、人家があったりするのでよく人が入っているのだろう。標高差10m~数十m程度のアップダウンを繰り返す。

5kmほどで音信山(おとずれやま)林道に入る。丹沢林道よりも舗装がきれいで走りやすくなった。




7km弱で音信山林道の終点を過ぎる。ENEOSのある交差点を右折してまもなく万田野林道の起点がある。



工事中通行止めの看板があったが、とりあえず自転車ならなんとかなるだろうと思って先へ進む。途中、道路が半分ほど崩落している箇所があったが、山側に道幅を広げてあったので通ることができた(バイクや車も通っていった)。

4kmほどで万田野林道の終点。どの林道も意外に距離が短く、それほどの急勾配もない。さらに南の大福山方面へ向かう。尾根筋を走っているようで、ときどき木々の切れ間から周囲の山が望める。

大福山の頂上付近で女ヶ倉林道に分岐し、養老渓谷駅へと向かう。



このあたりは紅葉の名所ということで期待したのだが、赤く色付いている木も少しはあるものの、ほとんどのカエデの葉はまだ青々としていた。こんな調子でいつになったら紅葉するのだろう。



11:00頃、養老渓谷駅に到着。



駅前の食堂でおにぎりを1個買う。作りたてで温かく、塩味がよく効いておいしかった(具は鮭)。



元来た方向へ戻る感じで、戸面蔵玉林道へ入る。



一旦R465へ出て、清澄養老ラインに折れる。ここでもほとんど紅葉にはお目にかかれなかったが、それでもわずかに秋を感じさせる風景があった。




峠を過ぎると海へ向かって一気に下る。だいぶ暖かくなってきて、下りで強い風を受けても寒くない。



R128へ出て鴨川方面へ向かう。海には大勢のサーファーがいた。



この後、路肩に砂が積もっているのに気づかずスピードを出したまま突っ込んでしまった。進路を変えたくてもここでハンドルを切ったら転んでしまう。しばらく堪えて進んだのだが、ビンディングも外れず結局は自らあきらめるように歩道側に倒れてしまった。左ひじと左ひざを打ちつけ、自転車はSTIレバーとクランクの付け根の角に傷がついてしまった。

幸い・・・というか、フレームには傷がつかず、体のほうもさほどのダメージはなかったが、下ろしたてのタイツに早速擦り傷を作ってしまったのがショック。穴が開かなかっただけましか・・・。でももうちょっとうまく走れば転ばずに済んだと思う。

気を取り直して走り出す。ツーリングマップルに載っていた鴨川駅近くの「南総軒」で「あわびちらし弁当」(1,050円)という駅弁を買う。



12:50、駅のベンチで昼食に。1,050円はちょっと高いなあと思ったが、アワビ、ウニ、エビ、ホタテ、タケノコ、シイタケ、玉子焼きとなかなか豪華なおかずでおいしかった。



嶺岡トンネルを抜け、太海の手前で嶺岡中央林道に入り西へ向かう。直線的な上りが多く、勾配も結構きつい。今日走った中では一番ヒルクライムらしいルートだ。2号線~1号線~4号線~と走り継ぎ、最後の3号線に入る。



ここもいきなりの急な上り。アップダウンを繰り返し、後はもう下りだけか・・・と思うとまた上りがある。あまり通る車がいないのか、落ち葉が積もっているところもあった。ブラインドコーナーが多くて下りでもあまりスピードが出せない。



この林道で予想以上に時間をくってしまい、ようやく内房の海が見える頃には日が傾いていた。



こんなに遅くなるつもりではなかった。R127へ出て、富津市のセブンイレブン富津浜金谷店で補給&休憩。あとは木更津へ向かってR127をひた走る。17:20、木更津駅に到着。内房線~総武線と乗り継いで20時頃に帰宅した。

家に帰って見てみると、タイツに穴は開いていないのにひざが擦りむけて血が出ていた。図らずも新しいタイツの丈夫さを証明することになった。このデマルキのタイツはフィット感もとてもよく、いい買い物だったと思う。だからなおさら傷をつけてしまったことが悲しい・・・。

今日のルートはこれといって見どころはなかったが、逆に秋のわびしさみたいなものが感じられた。走行距離は149.3km。自分なりに負荷をかけて走れたし、まあよかったってもんかな。

WOMEN!?

2007 11/06
(火)

先日の日曜日、神田のショップで長袖ジャージとタイツを購入した。どちらもデマルキ。高くてもったいないかなあと思ったけど、私の場合はサイズの合うものがなかなかないので、いいのがあったときに買っておかないとね。新しいウェアを買えば走ろうって気にもなるし。

長袖ジャージは今頃の季節に着る、中くらいの厚さのもの。今まで長袖はグレー系の1着しか持っていなかったので(真冬用の厚いやつならもう1着あるのだが)、これでようやく着たきりスズメじゃなくなった。

タイツは東京の冬にちょうどいいくらいの、そんなに厚くないけど暖かめのもの。2年前に買ったパールイズミのタイツはお尻の部分がだいぶてかってきて、布地に入り込んだ細かい砂も落ちなくなっていた。さらにパッドの形がどうも合わなかった。

で、家で何気にジャージに付いていたタグを見たところ・・・あれっ、「WOMEN」って書いてある!



ガ~ン、女性用であったか。どうりでSサイズにしては小さめだと思った。デマルキのウェアはほかのメーカーより小さめなので、これもそうなんだと思ってしまった。まあ着た感じ別に変じゃないからいいんだけど。

にしてもショップではメンズのコーナーに置いてあったというか、少なくともレディスのコーナーではなかったなあ~。私みたいに間違える人がほかにも絶対いるはずだ(笑)。そういえば、レジに持っていったときに店員同士が何かゴニョゴニョと話していたな。「・・・ですけど」「ああ、それは構わない」ってな感じで。あれがこのことだったのか。

もしやと思ってタイツのほうも確かめたけど、そちらはWOMENじゃなかった。さすがにタイツが女性用だとまずいよね(笑)。

富士山一周200km走行会に参加

2007 11/04
(日)

昨日はAJ神奈川主催の「富士山一周200km走行会」に参加してきた。去年はひざ痛のために参加できず今回が初めてだったが、なかなか走り応えのあるルートで、久しぶりのロングライドということもあってかなり脚と腰にきた。

3:50起床。この早起きが辛い。魚肉ソーセージとヨーグルトで軽く朝食を済ませ、朝イチの電車で最寄り駅~JR総武線・中央線で新宿駅~小田急線に乗り換えてスタート地点の開成駅まで。途中からおいちゃんさんも乗り込んできた。ほかにも宇都宮の事故のときにお世話になったUさんや、その他数名の参加者の方も同じ電車に乗っていた。東京方面からの輪行組はたいていこの電車を使うのだろう。

6:30集合・7:30スタートのところ、開成駅に着いたのは6:54。西口前の広場には予想以上にたくさんの参加者が集まっていた。ざっと50人くらいはいるだろうか。自転車を組み立てている間にブリーフィングが済んでしまったようだ。駅前のマックスバリュでスポーツドリンクとヤマザキのランチパックを買う。検車の後、正式なブルベではないので適当に(?)7:30少し前に三々五々スタート。



まずは集団の後ろについて走る。天気予報ではもっと晴れるかと思ったが、今のところ曇り空だ。名古木の交差点を折れてヤビツ峠へ。ここから単独走になった。ヤビツ峠はおととしの9月にSIRRUSで来て以来2度目だ。また来よう・・・と思っていたのだが、なかなか機会がなかった。あの頃よりどのくらい速くなったかな、と思って少しペースを上げ気味に走る。

結果、名古木の交差点から45分54秒で峠に到着。前回は50分54秒だったので5分の短縮だ。まあ自転車が今とはまったく違うし体重も減ったし、速くなっていなかったらこの2年間は何だったんだってことになるよね~(笑)。でももっと追い込んで走れば40分を切れそうな感じもする(ホントかな?)。

峠にはシークレットポイントがあり、ブルベカード(というか、AJ神奈川が独自に作ったものをプリントしたのでブルベペーパーか)にサインをしてもらう。



ウィンドブレーカーを着込んで下りへ。前回来たときはかなり気持ちのいいルートだと感激していたが、今回は天気のせいもあってかそれほどでもなかった。紅葉もまだ見頃にはなっていないようだ(下の写真はふもとのほうで撮ったもの。上のほうはもう少し紅葉していた)。



エメラルド色の宮ヶ瀬湖の横を通り、トンネルを抜けたところで「ピリリリリ・・・」と携帯の音が。仕事の電話だった。う~んリズムが崩れるなあ~。状況を長々と説明してくれるのだが、ここで言われてもわからんって。でもあちらも休日出勤してくれているんだから文句を言っちゃいけないな。

「鳥屋(津久井町鳥屋支所前)」のポイントでキューシートの距離が間違っていて、1kmほど行き過ぎてしまう。最初に正しいポイントを通り過ぎたとき「あっ、ここかな?」と思ったのだが、やっぱり走りのリズムを崩したくなかったので迷いつつもそのまま先へ進んでしまった。すぐに戻って確かめればロスが少ないのにね~。ほかにも2人の参加者が同じミスコースをしていた。

10:14、PC1・ヤマザキショップ梶野沢店に到着(54.8km)。梅干しのおにぎりとランチパック(ヤマザキといえばランチパック。食べやすくていい)、野菜ジュースで補給。



ここから道志みち(R413)に入る。去年のBRM923神奈川600kmのレポでも書いたように「三太物語」で思い入れのある道志村だが、私の頭の中のイメージとは違ってそれほど面白みのあるところではない。ときどき田舎らしい景色のところもあって、国道が通っていなければもう少し風情が残っているのだろうが・・・。

途中でようやく青空がのぞき、日が差してきた。道は上り基調。できるだけペースを落とさず、楽をせずに走ったので山伏峠に着いたときにはかなり疲れた。脚(太ももの表側)と腰が痛くなり、何度か太ももの裏側がつりそうになったりして参った。このところのトレーニング不足と、数日前にサドルを数mm上げてハンドルを数mm下げたのも関係しているのだろうか。

山伏峠のトンネルを抜けてしばらく下り、山中湖畔(北側の道)に入ると急に明るく華やいだ雰囲気に変わる。爽やかでいいところだね~。富士山は雲に覆われてふもとのほうしか見えない。



山中湖を過ぎたところで右折してR138に入り、しばらく国道を進む。富士急ハイランドの大きなジェットコースターが見える。あんなのには絶対乗りたくないね。くわばらくわばら。

富士山の西側を通るK71へ。この道がとてもよかった。木々に囲まれ土のにおいがする道で、交通量も少ない。



しかしこの頃にはかなり脚と腰に来ていて、「うう~休みて~」と苦しみながら走っていた。わずかなアップダウンを繰り返す一見楽そうな道なのだが、意外に楽じゃない。展望台のあるところを過ぎるとようやく下り基調になり、富士山が大きく見えるポイントがあった。



この写真を撮った後、中腹にかかっていた雲がみるみる増えて富士山を山頂以外すっぽり包み込んでしまった。もう少し早ければもっと全体が見えたのかもしれない。

14:18、PC2・ファミリーマート上井手店に到着(141.8km)。



かぁ~疲れた! カップヌードルみそと牛乳で補給。少しゆっくりめに休憩するが、疲れは完全には取れなかった。

K71からK72~R469へと進み、富士山の南側へ回る。この道が無駄じゃないかと思えるほどきれいに整備された広い道で、走りやすいのはいいのだがなんだか素直に喜べない。なんでこんなにいい道なんだろう、自衛隊の車輌が通るから? 関係ないか? 途中結構な上り坂もあって脚と腰が痛くて辛い。しかしこのK71~K72~R469というルートはトレーニングにはいいかもしれないな。

ようやくピークを過ぎて下りに入る。どこから湧いて出たのか急に車が増えた。途中、道の両側に一面のススキヶ原が広がっているところがあった。なにかと思ったら看板に自衛隊の東富士演習場と書いてある。ふ~ん。

だんだんと夕暮れが近づいてきた。今日の富士山もこれで見納め。



ライトを点灯する。R246に入ると再び車が多くなり渋滞気味に。途中でK76(R246の旧道)に入り、しばらく脇道を繋いでいく。こちらは交通量がほとんどなく、R246よりずっと安全だ。適切なルート設定だろう。R469のピーク以降はずっと下り基調で、脚や腰もだいぶ回復した。途中で一度休憩しようかと思っていたが、もう必要なさそうだ。最後に工事で迂回するところがあったりして、土地勘がないので道に迷いかけたが、幸いすぐに正しいルートに復帰して17:40頃に開成駅にゴール!(212.4km)

冷えたコーラを一杯いただく。あ~うまい。そういえば途中の電光掲示板で表示されていた気温は11度とか13度とか、結構低かった。今日のスタイルは中厚の長袖インナーに長袖ジャージ、下はレーパンにレッグウォーマー。ヤビツ峠以降ずっとウィンドブレーカーを着っぱなしで、上り坂なんかでは少し暑く感じるときもあったが、指切りグローブの指先が冷たく感じたり最後のほうは鼻水が出てきたりして、この格好でちょうどよかったと思う。

今日は大変だったがなかなか楽しかった。しかしトレーニング不足も痛感。今後も月に1回はこのくらいの距離を走っておかないと、来年のブルベシーズンが始まったときに苦労しそう・・・。

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