陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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美ヶ原は荒天中止

2008 06/29
(日)

ツール・ド・美ヶ原は「ゴール付近が豪雨・強風・濃霧のため」中止になってしまった。松本市内に前泊して3時半起きで会場入りし、出走に向けて準備をしていたところ6時に発表になった。昨日からさかんにニュースで言っていた、活発な梅雨前線の影響によるもの。たしかにスタート地点でもざんざんと雨が降っていて、これから走ろうという気になるような天気じゃなかった。山の上のほうはなおさらだろう。



結局今回は、無駄にお金と時間、労力を費やして東京~松本を往復しただけになってしまった。天気のせいで仕方ないとはいえ、レンタカー代、高速料金、ガソリン代、宿泊費、その他もろもろはもったいないなあ・・・。長時間のドライブの末、家の近くに帰り着いて思わずため息とともに出た言葉が「一体何しに行ったのかしら・・・」。そりゃそうも言いたくなるよな(苦笑)。

なんとなく気持ちのおさまりがつかないが、荒天の中というだけでなく、レースで苦しい思いをしなくてすんで正直ちょっとほっとしている自分はダメな奴かしら。

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疲れた・・・

2008 06/11
(水)

土日は休日出勤。月・火と終電近くまで残業。まだ週の半ばだっていうのに疲れた・・・。でも今日は早く帰れそうな見込み(っていうか帰るぞ)。

練習はなんとかこなしているが、こんな状態で走っても実になるのかどうか。でもまあ、こういうときでも練習するという気持ち「も」大切だと思う。無理をして走るか、しっかり休養を取ってそのぶん練習が減るか、どっちにしても仕事が忙しい以上ベストな状態は望めない。

辛そうな顔

2008 06/05
(木)

今日は朝練。岩淵水門まで。テンポ9km。

昨日は「それほど疲れが残っていない」と書いたが、やっぱり脚の筋肉の芯のほうから疲れが残っている 。完全に回復するには丸々1週間はかかるね・・・。でもほとんど疲れが残らなかった草津に比べれば、それだけ力を出せたってことなのでこれはこれでいいと思う。

Mt.富士ヒルクライムのリザルトが発表されていた。タイムもそうだけど順位も満足のいくものじゃないね・・・。入賞者が私より2ランク上だとしたら、1ランク上の人がゴロゴロいる。早くその中に入って、あわよくば入賞を狙えるレベルにいきたいものだ。今は大体自分の定位置(全参加者の上から何%くらいっていうの)が決まっちゃってるもんなあ。

オールスポーツで写真も掲載された。あんまり辛そうな顔をしているんで笑っちゃったよ。頑張ってたんだねえ(笑)。

練習再開

2008 06/04
(水)

昨日、おとといと練習を休み、今日から練習再開。まだ負荷はかけずにマフェトンレベルで岩淵水門まで。レース(Mt.富士)の疲れがもっと残っているかと思ったが、それほどではなかった。

次は6/29(日)の「ツール・ド・美ヶ原」だ。プロフィールマップを見ると結構平坦区間(下りも)があるみたい。俺の苦手なコースだね・・・。そのわりに平均勾配は5.9%あるので、坂は急なんだろうな。以前、上田側から入って途中からコースを走ったことがあるけど、あまりよく覚えていないな~。一度試走ができたらいいなと思うけど、どうだろう。行けるだろうか。

今年の目標として「年代別クラスで入賞」を掲げたけど、いくつかレースに参加して感じたのは今はまだ入賞できるレベルじゃないってこと。やはり2年、3年と長い目で見ていかないといけないな。もちろん、だからといって今年は現状キープでいいというわけではなくて、常に向上心を持って、レースでは入賞を目指していくけど。

ただ、いろいろ言っているわりには本気度が足りないんだよね・・・。そこが(きっと多くの人にとって)一番の問題であり、難しいところなんだろう。

Mt.富士ヒルクライム

2008 06/03
(火)

6/1(日)に行われた「第5回 Mt.富士ヒルクライム」に参加した。

前日の悪天候から一転、富士山もくっきりの夏のような晴天に恵まれたが、例によってあまり満足のいく結果ではなかった。公式発表はまだだが手元の時計で1時間12分30秒くらい。私が参加したロードレーサー男子C(35~39歳)の入賞者(1~8位)が1時間7分台~10分台で、やっぱりあと5%くらいタイムを縮めないと入賞は難しいようだ。今回はアスリートクラスが別にあり、年代分けも5歳単位で入賞しやすい条件だったのだが・・・。秘密兵器を投入してもなお、この結果だった。

今回は何がいけなかったというわけではなく、実力どおりの全力を出した結果だったと思う。脚も攣りそうになってあれが限界か。一番悔しいのは中盤で抜きつ抜かれつ同じくらいのペースだった5~6人の集団に、終盤の平坦区間で着いていけなかったこと。気持ちの弱さとともにパワー不足をあらためて感じさせられた。

■ 前日まで

しばらく前に届いていた大会事務局からの封筒を金曜日になってようやく開けたところ、申し込み時に適当な申告タイムを書いたせいでものすごく恥ずかしいことになっているのに気がついた。あんまり恥ずかしいので詳しくは書かない(~_~;)。

金曜日の夜から準備を始めたが、秘密兵器にバルブエクステンダーを取り付けるためのシーリングテープというのが必要だということに気づき、翌日のホームセンター開店まで作業中断。そんなこんなで準備が終わったのは土曜日の昼過ぎ。レンタカーを借り(最も安い軽を予約していたのだが、前の利用者がまだ戻ってきていないとのことで同じ料金で1800ccクラスにしてもらえたのはラッキーだった)、14:30頃出発。

事故渋滞(?)の首都高~中央道と走り継いで、17時過ぎに会場の富士北麓公園に到着。受付を済ませる。



周囲は薄い霧が立ち込めて、長袖を着ていても寒い。明日は晴れて気温が上がるということだが、半袖&レーパンでも大丈夫なのかちょっと心配になる。特設ステージでは全然知らないアキバ系っぽい(?)歌手が歌を歌っていた。天候のせいもあってか観客はほとんどいない。



コンビニで夕食を買い込んでホテル「O山中湖テラス」へ。



ロビーはなかなかしゃれた雰囲気で「意外にいいじゃん」と思ったが、客室の設備はいまいちだった。まあ値段相応ってところか(写真で見るとそんなに悪くないけど)。



コンビニ弁当を食べ、風呂ですね毛を剃り、21時過ぎに就寝。長い時間寝付けなかったが、とにかく体は休まっているんだと思うようにした。

■ 当日朝~スタートまで

3:00起床。朝食を食べて、まだ薄暗い4時頃に出発。山中湖周辺は霧が濃かったが、湖を離れると霧も晴れた。自分の割り当て駐車場の富士急ハイランドでは、早くも車が入場待ちの列を作っていた。準備を整え、約5km離れた富士北麓公園に自転車で向かう。まだ寒いので半袖ジャージはデイパックにしまい(のはずだった)、長袖を着ていった。

富士北麓公園に到着。秘密兵器に換えたため必要となったリアディレイラーの調整がどうもうまくいかず、会場のメカニックサービスに見てもらう。その間にジャージを着替えてしまおうと思ってデイパックを開けてみると・・・ない! 入れたはずの半袖ジャージがない! 一瞬「まあ長袖で走ればいいか」と思ったが、ゼッケンは半袖のほうに付けてあるんだよ! ぐわ~っ!!

リアディレイラーの調整が終わったのが5:55。スタートまではまだ余裕があるが、五合目に預ける荷物の締め切りが6:15。あと20分しかない! 大慌てで(でもパンクしたら困るので慎重に)富士急ハイランドの駐車場へ戻る。車の中を見ると、着替えた服の下にちゃんと半袖ジャージが畳んで置いてあった。ああ、俺のバカ! いつもこんな失敗を必ずする。自分のバカさ加減にはほとほと呆れた。

急いで会場に引き返し、なんとか荷物がトラックに積み込まれる前に間に合った。とんだウォーミングアップになってしまった。本来なら余裕を持って会場入りして、気持ちを落ち着けなくてはいけないのに・・・。当然、スタートの列に並ぶのもグループ内の最後尾あたりになってしまった。しかしまだ駐車場が近くてよかったよ。これが間に合わないくらい離れていたら、ジャージを忘れたなんていうバカな理由でDNSになるところだった。

何はともあれ、開会式が始まった。ゲストはイマナカさんや鶴見辰吾さんのほか、アナウンサーの富永美樹さんも来ているようだ。富永さんは結構好きなので近くで見たかったが、残念ながら最後まで機会がなかった。

7:00にアスリートクラス、次いで女子のクラスがスタートし、7:10に自分たちのグループがスタートした。今回のレースは1.3kmのパレード走行の後、計測が始まる。

■ レース

計測開始地点からのネットタイムなのでスタート位置はあまり関係ないのだが、コースの混雑が予想されるのでパレード走行のうちに前へ前へと出る。一応左側通行の決まりだが、最初のうちはみんな道いっぱいに広がっている。

いよいよ計測開始地点を通過。やはり混雑しているが、抜けなくて減速させられるようなことはなかった。申告タイムが速いグループのせいか、みんな思ったより速い。24kmの長丁場ということで心拍数170台前半(175以下)をキープして走ろうと作戦を立てていたが、それでは周りのペースについていけないので175~180程度の範囲で走る。これで最後まで持つか!?

勾配がそれほど急ではないのと、重いギアを踏むと脚の筋肉が辛いこともあってケイデンス90以上で走る。平地並みのケイデンスだ。

中盤に入ると、同じ人たちと抜きつ抜かれつという状況になった。自分は一定ペースで走っているつもりなのに、抜かされたり、逆に抜いたりする。その人たちに対して「ペースが安定しなくて走りにくいなあ」と思ったが、今考えると勾配によって得意なところが違ったせいなのかもしれない。

中盤から後半に入るあたりから、その集団についていくのが少しきつくなってきた。1人、また1人と先行していくが見送るのみ。ZIPPの303を履いた人に「この人に遅れるわけにはいかない」とぴったり後ろについていく。途中、ダンシングをしたら右ふくらはぎが攣りかけた。これはまずい、無理をすると完全に攣るぞ。しかし不思議なことに、今までゼイゼイハアハアいっていた呼吸がこのあたりで急に楽になった。心肺機能よりも脚のほうが辛くなってきたせいなのか・・・なぜだったんだろう?

山岳ポイント区間(19~20km)を過ぎ、太鼓の応援があるところで急に元気が出て、集団から先行した。応援に手を振って応える余裕まである。しかしそれが燃え尽きる前の最後の炎だったようだ。その後すぐに抜き返され、平坦区間であっという間に距離が100m以上離れてしまった。もうダメだ、追いつけない・・・。やっぱり平坦部ではパワーに劣ることが如実に表れた。心拍数も169まで落ちる。

ゴール直前の急坂ももう踏み込めない。これ以上無理をすると脚が攣るのがわかる。シッティングのままなんとか歯をくいしばって、ゴール!

ゴール後はもう漕げないくらい脚が疲れ切っていた。呼吸が辛いことは今まであったけど、脚がこんなに疲れたのは初めてだ。やっぱり24kmが長かったのか、それとも機材の性能に脚が追いつかなかったのだろうか?

■ ゴール後

五合目からは富士山頂が間近に見えた。



イマナカさんがやってきたので握手してもらった(嬉しい~)。それから草津でもお会いした元さんにまた声をかけていただいた。結構参加するイベントが重なっているみたい(笑)。

ゴール地点は大勢の人、人、人。



富士山の反対側にはきれいな山脈が見えた。ん~と、あれは何山脈だったんだろう?



我が愛車。いい成績を出せなくて申し訳ない。



下山後、サービスの「吉田のうどん」をいただく。期待したほどの味ではなかったか・・・。でも全体的に、スタッフの方々のホスピタリティはとてもよかったな。



この期に及んでまだ「もしかすると入賞しているかも」という思いを捨てきれなかったが、入賞者のリザルトが貼り出されて自分が入賞していないことがはっきりした。表彰式を待たずに帰宅した。

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