陽風を感じて

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BRM920宇都宮1000kmレポ(3)

2008 09/30
(火)

(2)からつづく・・・

■ PC8(会津田島)~PC9(小野) 104.3km

PC8には只見のヤマザキショップでお会いした方が先着していた。途中で30分くらい仮眠されていたとのことで、それなのに先着しているのだから速いなあと感心する(私もヤマザキショップでだいぶ時間を食ったが・・・)。



おにぎり、サンドイッチ、カステラ、野菜ジュースで補給。先着されていた方は自転車をいじっていたので、先に出発する。R118に入り、再び長い上りが始まる。標高822mの鳳坂峠にて。



峠を越えると急な下りに・・・。

ここで訂正です! レポ(2)で書いた「ガッガッゴー!!!」のチェーン落ちはここの下りのことでした! 何度も峠を越えたのでごっちゃになってしまいました。コメントもいただいてしまったし今更直せないので・・・(2)の文章はそのままにしておきますm(_ _)m。

で、プーリーを外して絡んだチェーンを直して、坂を下りきったR118とR294との交差点にあった「だむや」という食堂兼お土産屋で休憩する。



パンを2個買い、客のいない食堂のテーブルを借りて食べる。油で汚れた手も水道で洗わせてもらった。



静かな店内にはラジオから小さなボリュームでニュースが流れていて、急に現実世界に引き戻される。なんだか妙に落ち着く店だなあ・・・自転車ではなく、いつか再訪したいと思った。

店を出ると、夕暮れが迫っていた。



暗くなりだいぶ冷えてきた。たしかレッグウォーマーは持ってこなかったはず、失敗したな・・・と思っていたのだが、自転車を停めてリアバッグの中を探すと、一番底にちゃんと入っているじゃないか! でかした俺! これがなければかなり寒い思いをするところだった。何をおいても防寒着は持ってこなければいけないなと痛感する。アームカバーにレッグウォーマー、カッパ(それともウィンドベストだったか)も着込む。その間に、前のPCでお会いした方が追い抜いていった。

小野が近づくとアップダウンがきつくなり、走りおぼえのある道に。石川広域農道だろうかと思ったが、今回はコースに含めなかったそうなので違うのだろうか。暗い道の向こうにようやく明かりが見え、PC9・ミニストップ小野インター店に到着した(21:30/855.6km)。



■ 9/23(火) PC9(小野)~PC10(塙) 58.0km

まもなくsakakazeさんもやってきた。イートインコーナーでおにぎり、ランチパック、野菜ジュースで補給。テールランプの電池を交換する。スタッフのS木さんがやってきたので、キューシートに記入してもらう。

寒いし眠いし疲れも溜まっている。このまま次のPCの塙まで行ける自信がない。このへんで仮眠できるところがないかsakakazeさんやS木さんに聞いてみるが、ダム湖脇のあずま屋くらいしかないそうで、この寒さではちょっと敬遠したい。仕方ない、塙まで行くしかないか・・・と内心決めて、眠眠打破を飲んだ。

sakakazeさんと一緒に出発。話をしながら進む。しばらくしてあずま屋に到着。sakakazeさんはここで休んでいくということで、別れて1人に。そこから塙までは自称「秘技・10km毎休憩」で10km進むたびに休憩を入れた。疲労や眠気がきついときでも、この方法だと何とか先へ進んでいける。PC10・ファミリーマート道の駅はなわ店に到着(1:43/913.6km)。

■ PC10(塙)~ゴール(宇都宮) 88.6km

おにぎり、クッキーバーを買い、隣の道の駅のテーブルで食べる。数人の参加者の方がやはり食事を取っていた。その後、床に寝転んで仮眠。椅子や台(?)の上で寝ている人も。



1時間ほど寝て3時に眼が覚めた。時間には余裕があるのでもう少し寝ていたい・・・と思ったが、結局寝られず3:20頃に起き出す。ほかの方が寝ているので静かに身支度を整え、再びファミリーマートへ行っておにぎり、とん汁、オロナミンCで腹ごしらえ。



4時過ぎに出発。R118は若干の下り基調のためか、快調に飛ばす(ただし実際にスピードが出ていたかどうかはわからない)。ゴールまであと約90km。カウントダウン状態に入ってきてゴール後のことが思い浮かんだりするが、まだ気を緩めてはだめだぞと自分を戒める。

それでも着実にゴールは近づいてくる。夜が明ける頃になると、街は濃い霧に包まれていた。川が近くにあるためのようだ。そういえば今回のブルベでは風がまったくなかった。いや、実際にはあったのかもしれないが、少なくとも向かい風や追い風の影響を感じることがなかった。



途中のセブンイレブン那珂川町馬頭店で休憩(6:15)。いつもはブルベのPCになっているお馴染みのコンビニだが、今回はコースから少し外れている。山の端から太陽が昇ったばかりで日差しがまぶしい。



ちぎりパン、ハムチーズサンド、野菜ジュースで補給。駐車場に必要もないのにアイドリングしっぱなしの車がいてすごく耳障りだった。これだけエコロジーや温暖化対策が叫ばれ、ガソリン代も上がっているのに無神経な奴がいるものだ。

出発。あと50km弱。台風一過のはずが雨にたたられたブルベだったけど、最後に素晴らしい秋晴れの景色が広がっている。

八溝グリーンラインを越え、ゴルフ場(サンヒルズカントリークラブ?)手前にある小さな峠の上りでスーッと1人の方に追い越された。1000km走ってきたというのにいいペース。これは付いていけないな、と一旦は見送ったのだが、峠を下った先の赤信号で追いついてしまった。その後もそれほど差がつかない。こちらも最後はラストスパートしようと思っていたので、それなら・・・とペースアップ。ドラフティングはしないようにしつつ、かといって離れすぎないように走る。信号のたびに引っかかるので「(せっかく急いでも)やたらと信号に引っかかりますね」と話しかけると、「ここまで来たら関係ないですよ」といった旨の返事をされていた。

最後の鶴カントリークラブの急坂もバトル状態。といってもそう思っていたのは自分のほうだけかもしれないが・・・。でも楽しい! この方のおかげで、すごく楽しい気分でゴールを迎えることができた(繰り返しになるが、相手の方は迷惑だったかもしれないが・・・)。8:43、2人一緒に森林公園にゴール! やった、1000km完走だ!




チョコや乾パンをいただいて休んでいると、少ししてsakakazeさんもゴール! あまり時間がないようで(翌日から仕事だからね)そそくさと温泉へ向かわれていた。私も失礼して新鹿沼駅へ。東武鉄道で居眠りしながら浅草駅まで輪行し、松屋浅草店でパンを買って昼過ぎに帰宅した。

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BRM920宇都宮1000kmレポ(2)

2008 09/28
(日)

(1)からつづく・・・

■ PC5(高畠)~PC6(紫雲寺) 96.1km

おにぎり、クロワッサン、飲むヨーグルトで補給し、出発。R113に入り、日本海へ向けて西へ進む。

約50km先にある道の駅関川に仮眠施設(桂の関温泉・ゆ~む)があり、できればそこで仮眠したいと考えていた。しかし閉館が22時。あと5時間。寝られる時間があるか微妙なところだ。20時までに到着できたら寝ていき、そうでなければ寄らずに先へ進むことにした。

日が暮れて真っ暗になり、再び雨が降り出した。狭い歩道でカッパを着ているすぐ脇を、減速も避けもせずに車が立て続けに追い抜いていく。自分にとってはこういう車がものすごいストレスだ。R113は路面がガタガタで走りにくい。雨、車、路面の悪さでかなり参ってしまい、ちょうど20時頃に道の駅関川に着いたときには、我ながら顔に疲労がにじみ出ていたと思う。

ゆ~むの入口脇に自転車を停めると、sakakazeさんがいらっしゃった。休まずに出発されるとのことで「気をつけて」と別れる。

温泉のロッカーにカッパ等を入れ、仮眠部屋へ。薄暗い室内にはたたみ1畳より細いくらいの簡易ベッド(布団はなし)が十数台並んでおり、一番左奥にブルベ参加者らしき方が1人寝ているだけだった。あまり床(ゆか)と変わらないような簡素なベッドだが、暗くて静かなので寝る環境としては十分だ。アンダーシャツとレーパンだけになり、ベッドに横になる。フロントに言えば毛布を貸してもらえるようだが、今さら面倒なので薄い敷布のようなものを掛け布団がわりにした。グローブと靴下は少しでも乾くように、バスタオルに挟んでおいた。

「間もなく閉館です」の声で目が覚める。浅い眠りのつもりだったが、いつの間にか寝入っていたようだ。22時10分前くらい。どうせ起こされるから目覚ましはいらないなと思っていたとおりだ。のろのろと服を着る。もう1人寝ていた参加者の方と下駄箱のところで話をするが、頭も口もよく回らずあまり会話にならなかった。外の様子をうかがうと雨は小降りになっていたが、カッパを着て出発。

相変わらず路面が悪い。路側帯だけはきれいな舗装になっているようだが、急に路側帯がなくなったりするので前方に目を凝らしていないと危なくてそれはそれで疲れる。さらに十数km走って一旦R113を外れ、JR羽越本線の踏切を渡ってしばらく走り、R113に復帰してPC6・セブンイレブン紫雲寺藤塚浜店に到着した(23:27/544.7km)。

■ 9/22(月) PC6(紫雲寺)~PC7(栃尾) 88.9km

本州を横断して日本海側へやってきた。しかし夜中では海が近くにあるかすらもわからない。PCでは女性1人を含む2~3人の方が軒下で休んでいた(今回、女性は2名が参加)。女性の方は腕を組んで目をつむっている。私のすぐ前に到着した男性の方は片足を少し引きずっているような感じで、よくは聞こえなかったが電話でリタイアの申請をしているようだった。油たっぷりの焼肉弁当を食べていて、うわ~自分には無理だと思う。おにぎり、シーフードのカップヌードル、オレンジジュース、ブラックの缶コーヒーで補給。

雨の中を出発。せっかくの日本海をすぐに離れ、内陸部へと入っていく。たしか農免道路を走っていたところで、後輪の振動が増えて嫌な感じが・・・パンクだ。少し明かりのあるところで自転車をひっくり返し、チューブを交換。雨の夜中のパンク修理はみじめだなあ。PBPでもスタートして間もなくパンクして、同じように修理したことを思い出す。パンクの原因となるものは見つけられなかったが、チューブの側面(片側だけ)に穴が開いていたのでリム打ちだろうか? 再パンクしないか不安だが、とりあえず修理はスムーズにできた。数人の参加者の集団が追い抜いていった。

PC間の半分を過ぎ、アップダウンが多くなってきたあたりから今回のブルベ二発目の強い睡魔に襲われた。がっくりとペースが落ちる。これは一度休んだほうがいいと思うのだが、山の中で休めるようなところがまったくない。屋根付きのバス停のようなものもない。

思考能力が鈍り、コマ図を見て「次のポイントまであと何km」と憶えてもすぐに忘れてしまう。曲がるポイントで止まることが多くなった。そうしていると2人組の方に追い抜かれた。しばらく一緒に走っていく。ほかの人がいると少しは眠気がまぎれる。

しかしそろそろ限界というところで、右側に公民館のような建物が現れた。自転車を停め、入口前のコンクリートに横になる。たぶんこのときには雨は止んでいた。数分間目をつむり、ようやく少し回復した。再び走り出し、そう距離を行かずにPC7・セブンイレブン栃尾新栄町店に到着した(5:32/633.6km)。

■ PC7(栃尾)~道の駅とちお~PC8(会津田島) 117.7km

ちょうど夜が明けた。PCには思いのほか多い5人くらいの参加者がいた。おにぎり、コロッケパン、野菜ジュースで補給。すぐ先のドロップバッグポイント・道の駅とちおへ向かう。自分はここには荷物を預けていないが、必ず寄ることになっている。

道の駅とちおにはスタッフのS藤さんがいらっしゃった。熱い味噌汁と紅茶をいただく。今後の天気を聞くと「予報では快方に向かっているが、これから山間部に入るので雨が降ることも考えられる」という、しごくもっともな答えにう~むとうなずく。トイレに寄って、スタート以来たまっていたものをウンウンと出す。ブルベで長距離走ると消化器系には水分がいかず、それでいて上からはどんどん食べ物を詰め込むからどうしても便秘になってしまう。チェーンにオイルを注し、フロアポンプを借りてタイヤに空気を入れ、荷物をまとめ直して・・・と結構長居をしてから出発。



R290に入り、上りが始まる。ロックシェッドが連なるあたりでまた雨が降り出した。山間部の一時的なものかと思ったが、次第に強くなってくる。う~んやっぱりか・・・。



ロックシェッドの中でカッパを着る。ピーク(栃尾市・魚沼市境の石峠トンネル)を越えて一旦下り、R252に入ると新潟・福島県境までの長いヒルクライム。よく憶えていないが、この途中で雨は止んだようだ。9:15頃に県境に到着。かなりきつい上りだった。



下りへ。実はしばらく前からチェーンまわりが不調で、異音がしたり、チェーンがイン側やアウト側に落ちてしまうことが多くなっていた。さらにペダリングを止めるとフリーが空転せずにチェーンが引っかかってしまうことがある。最初は特定のギアの場合だけかと思っていたが、だんだん状態は悪くなっているようだ。ここまで何とかだましだまし乗ってきたが、この下りでペダリングを止めたときに「ガッガッゴー!!!」とものすごい音がしてチェーンが外れ、ペダルが回らなくなってしまった!

かなりスピードが出ていたが幸い事故にはならなかった。路肩に止まり、確認する。一体どういう加減でそうなったのかわからないが、チェーンが「ひ」の字のように2箇所で逆向きにねじれてしまっていた。チェーンを張ったままではどうにも直せないので、プーリーを外して何とか直した。だめだ、ペダリングを止めるとフリーが空転せず、必ずチェーンが外れてしまう。それ以降、下りであろうと赤信号の手前であろうと、決してペダリングを止められなくなってしまった。まだゴールまで300km、メカトラで走れなくなったらお終いだ・・・。

PC7から約60km走り、只見駅前の交差点に着いた。少しコースを外れたところにあるヤマザキショップで休憩(9:56)。参加者の方が先に1人休んでいた。何を食べたかはちょっとよく憶えていない(レシートには、オカシ、オベントウ、ショクヒン、とある)。自転車をひっくり返してリアディレイラー周りを調べてみるが、何が原因で不調なのかはよくわからなかった。トイレも借りて、ここではかなり時間を費やしてしまった。

先着していた方は先に出発しており、1人で出発。それにしてもこのあたり、以前にも来たことがあるような気がするのだが気のせいかな? 薄曇りながら日差しが出てきたので、R289を一旦外れたあたりにある役場のようなところで自転車を停め、カッパを脱いだ。その後再びR289へ。

R289とR401が交わる左折ポイントの手前でヤマザキショップに寄り(12:38)、お菓子の小袋を2つ(チョコ菓子とシリアル)買う。しばらく前からハンドルが遠く感じるようになっていたので、サドルを3mmほど前に出した(さらに上にも上げたような気がするが、はっきり憶えていない)。

ここからヒルクライムが始まる。お菓子をつまみながらリラックスして上る。プロフィールマップによるとかなりきつそうな上りに見えたが、ここまでに少しずつ標高を稼いでいたせいか恐れていたほどではなかった。峠のトンネルを抜けてしばらく下り(ペダリングは止められない)、PC8・セブンイレブン会津田島店に到着した(14:08/751.3km)。

(3)につづく・・・

BRM920宇都宮1000kmレポ(1)

2008 09/27
(土)

【参考】AJ宇都宮「BRM920宇都宮1000km」のページへ

■ 9/20(土) スタートまで

6:00起床。前日までに終わらなかった荷物の準備をして、7:30から朝食。9:00~10:20まで仮眠。シャワーを浴びて早めの昼食を食べ、11:55に自宅を出発。12:50浅草駅発の東武鉄道で輪行する。途中からリュウさんともう1人の方が乗ってきた。

今回は台風13号の接近を考慮して、13:00スタートの予定が17:00に変更された。しかし予想よりも早く台風が過ぎ去り、影響も少なかったため、希望者は13:00にスタートしてもよいことになった。自分は17:00を選んだが、リュウさんに携帯で現地の画像を見せてもらうと13:00にスタートした人も結構いるようである(写っているだけでも10人くらい)。

電車の中では居眠りしたり、できるだけ体力を温存する。PBPではホテルで寝ていたっけなあと思い出す。14:48新鹿沼駅着。自転車を組み立て、3人で森林公園へ向かう。自分は途中のセブンイレブンに寄り、あんパンとボトルに入れるスポーツドリンクを買っていく。

森林公園管理センターの2階で受付を済ませる。名簿に各参加者のスタート時刻が書き込まれており、全部で約60名の参加者のうち半数以上が13:00にスタートしたようだ。さっき買ったあんパンを食べる。

16:00過ぎから入口前でブリーフィング。1000kmの長丁場ということで説明が多く、とても全部は覚えきれそうにないと思ったが一応しっかり聞いておいた。すでにコマ図等に書かれていることがほとんどで、特に聞き逃すと困るような情報はなかった。



定刻の17:00になり、いよいよ1000kmのスタート。みな遠慮がちで率先して出ていこうという人は少ないみたい。自分も少しためらいつつ、3~4人目にスタートした。最初のひと漕ぎ、千里の道も一歩からだ。

■ スタート(宇都宮)~PC1(日立) 99.1km

前に2人の方がいたが、少し速いので一緒には行かずにマイペースで単独走。間もなく日が暮れた。

広域農道(八溝グリーンライン)に入る手前あたりから雨が降り出した。いきなり雨かよ・・・。本降りになってきたので、上はレインウェア、下はコンビニカッパを切って半ズボンにしたものを履く。いつもは上しか着ないのだが、今回は尻痛対策のためできるだけレーパンも濡らさないようにするのだ。しかし数km走ると雨は止んでしまった。道端でカッパを脱ぐ。ただ単にカッパを濡らしただけになってしまった。

リュウさんともう1人の方に追い付き、先頭を走る。K12に入り、烏山大橋を渡るとしばらくは上り。途中でリュウさんがライトの取り付けが緩んできたというので止まり、2人で先行する。K12は以前昼間に逆から走ったときにはとても雰囲気がいいと感じたところだが、夜中では何もわからない。

一度下って上り返しのあるところで、自作したコマ図入れ(クリアフォルダに接着剤でマジックテープを張り付け、ライト側に巻いたマジックテープに留めるようにしてある)の接着剤が全部はがれてしまった。あわてて手で押さえていると前を走っていた方に追い付いた。この方は埼玉200kmか300kmでもお会いした記憶がある。スタート直後は快調に走っていたのに、なぜかちょっとペースダウンされているようだ。再び3人になり、先頭を走る。

栃木と茨城の県境を過ぎると長い下りに入る。コマ図入れはひとまずクリップで留めたが、じきに外れて飛んでしまい一度目は腹で受け止めた。再びクリップで留めて下りでスピードを出していると、今度は舞い上がって後ろへすっ飛んでしまった! ブレーキをかけ、後ろを走っていた2人は先行する。少し引き返して暗い道の真ん中に落ちていたコマ図入れを拾う。諦めてジャージのポケットへ入れる。

曲がるポイントのたびにポケットからコマ図を取り出し、確認しながら走っていると、先行していた2人に意外に早く追い付いた。こんな状態では先頭を走るわけにもいかないので、後ろにつかせてもらう。すると「太田中入口」の右折ポイントで、先頭を走っていた方が下りをビャーッと直進していってしまった! 私はコマ図を見ていなかったので、ミスコースかどうかわからず声をかけられなかった。もう1人の方と少し待ってみるが、戻ってくる様子はない。そうしていると別の方が追い付いてきたので、とりあえず先へ進むことにした。

今回のコースはいつものR293を避けて、狭い裏道を行く。一旦R293に出て再び裏道に入り、R245に出てPC1・デイリーヤマザキ日立みなと町店に到着した(21:09/99.1km ※時刻はコンビニのレシートから)。



■ 9/21(日) PC1(日立)~PC2(小野) 118.3km

宇都宮から東へと進み、まずは太平洋側に出た。スタートから約100kmあるので途中で一度休憩しようかと思っていたが、結局休憩なしだった。事前に立てた計画の到着目標時刻は23:00。早くも約2時間の貯金ができている。ここまでは快調だ。店内のテーブルでパンとおにぎり1個ずつ、野菜ジュースで補給。セロテープを買い、コマ図入れをライト側に張り付けた。これで大丈夫だろう。さっきミスコースした方も無事(?)到着された。聞けばつい先日まで海外旅行をされていたとのこと。その疲れが残っているのだろうか。

1人で出発。R349を北上する。峠を越えて福島県に入り、帰りのPCとなる塙を通り過ぎる。PC1~PC2の区間は特に記憶に残っていないが、レシートで振り返ると0:30頃に途中のセブンイレブン福島棚倉流店で休憩している。おにぎり、ハムチーズサンド、ブラックの缶コーヒーで補給。R118~K42とさらに北上し、PC2・ココストア小野バイパス店に到着した(3:06/217.4km)。

■ PC2(小野)~PC3(いわき) 47.9km

PC2にはスタッフのB東さんがいらっしゃった。ここまでのPCの到着時刻をブルベカードに記入してもらう。おにぎり、コッペパン、野菜ジュースで補給。ライトの電池を交換する。

先着していた2人の方がそれぞれ出発し、遅れて私も1人で出発。リカちゃんキャッスルを過ぎ、夏井川渓谷沿いのK41へ。ここも以前昼間走ったときにはとても気持ちのいい道だったが、夜なので川の音が聞こえるだけだ。マイペースで走っていると、先に出発した2人の方に順次追い付いた。眠いのかだいぶペースダウンしている様子。しかし1人の方は普通に追い抜いたが、もう1人の方は私が追い抜くと急にスピードを上げて走り去って行った。う~む。

K41を東進。ぼんやりと空が明るんでくる頃、再び太平洋側に出た(海は見えなかった)。R6へ右折してすぐにPC3・セブンイレブンいわき四倉店に到着した(5:13/265.3km)。



■ PC3(いわき)~PC4(飯舘) 99.8km

おにぎり2個、牛乳で補給。ここへ来る途中でサイコンのバッテリーが切れてしまったので、電池を買って交換。

ところが出発すると、今度は心拍計にバッテリー切れの電池マークが表示されている。仕方なく少し進んだところのセブンイレブンいわき四倉インター店に寄り、電池を買って交換。そのせいで、スタートからここまでの記録がすべて消えてしまった。どのくらいの心拍数やケイデンスで走ったか、今後の参考にもなる大事な記録なのだが・・・諦めるしかない。さっきのPCから5kmほどしか離れていないのに、なぜかここで休憩している参加者の方がいた。

太平洋に沿って北上する。海岸沿いのR6を進めば平坦なはずなのだが、一本内陸側のゆるいアップダウンを繰り返すK35を通るのがブルベらしい。途中、写真を撮っている方がいたので私も1枚。棚田の景色がきれいだったのだが、うまく撮れなかったな。



浪江でR114に入り、今度は西へ向かう。だらだらと長い上りが続く。昨夜仮眠していた13:00スタートの方だろうか、何人かの人を追い抜いた。PC3とPC4の中間を過ぎ、疲れがたまってきてそろそろ休憩したいと思うのだが、いくら走ってもコンビニはおろか休むようなところがまったくない。やむを得ずひたすら前進する。少し雨が当たってきたとき、道路の右側に直売所のような建物(レシートによると「ほのぼの市」)をようやく見つけて休憩することができた(9:20頃)。

3個入りのおはぎを売っていたが1人では多すぎるので、すぐ後からやってきた方とお金を出し合って2個(その方)と1個(私)に分けて食べる。バナナミルクも飲む。出発しようと外に出ると、雨が見る見るうちに強くなってきた。カッパ上下を着て出発。数人の参加者が次々にやってきて、トイレの軒下でやはりカッパを着込んでいた。

R399からK31を走り、K12へ右折してすぐにPC4・セブンイレブン福島飯舘店に到着した(10:37/365.1km)。



■ PC4(飯舘)~カッパ王國(伊達) 33.8km

隣にあるふれあい館に雨を避けられる場所があって、先着した人たちはそこで休憩や食事をされているようだ。自分はそこまで行くのが面倒だったので、コンビニの狭い軒下でおにぎり2個、ハムチーズサンド、野菜ジュースで補給。それにしても、コンビニの軒下のサイズがどこも同じで狭いのにはなにか理由があるのだろうか?

雨の中を出発。再びR399に入り、「ミズバショウ群生地」の看板を右折する。ここからは以前もブルベで走ったことのあるコースだが、とても国道とは思えないような狭い道になる。峠を越えて400mほどの標高差を下り、K349へ。阿武隈川を越えて、ドロップバッグポイントの東日本健康ランド カッパ王國に到着した(12:25/398.9km)。

■ カッパ王國(伊達)~PC5(高畠) 49.7km

スタートからここまでほぼ400km。ちょうど切りのいい休憩ポイントだ。事前の計画より3時間半早く到着できたが、2時間早く到着したPC1以降はそれほど短縮できていない。スタッフの方にブルベカードを記入してもらい、預けておいたドロップバッグを受け取る。時間に余裕があるし、当初の予定どおりここで入浴していくことにした。

桃の湯コース(2時間以内)730円の料金を払い、風呂へ。頭と体を洗って湯につかる。見回してもほかに参加者の方はいないようだ。少しずつ体がほぐれていくが、1時間後には出発したいのであまりのんびりしてはいられない。早々にあがって、ドロップバッグに入れておいた乾いたウェア(アンダーシャツ、ジャージ、レーパン、靴下)に着替える。カウンターで大きなどら焼きを買い、ソファで半分ほど食べて残りはポケットへ。

一応カッパも着て外へ出ると、幸い雨は上がっていた。カッパを脱いでリアバッグにしまい、13:30過ぎに出発。トータル1時間あまりの休憩だったが、さっぱりしていいリフレッシュになった。



どら焼きの残りをパクつきながら、再びR399に入る。ここから約30km先の鳩峰峠まで、標高差約700mの長い上りだ。最初のうちはそれほどでもないが、峠が近付くと勾配6%程度のヒルクライムになる。ここで今回のブルベ一発目の強い睡魔に襲われた。

・・・。

峠まで数kmというところで何とか復活。長くきつい坂を上りきり、15:50頃にようやく鳩峰峠に到着。山形県に入った。



峠からは山並みの向こうに街が広がっているのが見えた。



急勾配の九十九折りを一気に下る。PC5・ローソン高畠町高畠店に到着した(16:26/448.6km)。



(2)につづく・・・

1002.2km完走!

2008 09/23
(火)

BRM920宇都宮1000kmブルベを完走した!

Yatta~~~!!!!!

AJ宇都宮の本領が遺憾なく発揮された(されすぎた?)坂また坂また坂また坂・・・のオンパレードで、走っているときには「さすがにこれはやりすぎだろう(笑)」と思ったけど、終わってみれば楽しかった!! PBP2007さながらの雨中走行、夜間走行もあったけど、ブルベを走っていると本当に「止まない雨はない」「明けない夜はない」って身をもって実感するよ。ゴールの宇都宮では最高の秋晴れが出迎えてくれた。



素晴らしい体験をさせてくれた、AJ宇都宮のスタッフの方々に感謝!!

宇都宮1000km PC到着日時の計画

2008 09/20
(土)

 PC区間
(km)
総距離
(km)
到着目標日時
(20km/hで計算)
S宇都宮市サイクリングターミナル0.00.020/17:00
PC1デイリーヤマザキ 日立みなと町店99.199.120/23:00 (15+15'休)
PC2ココストア 小野バイパス店118.3217.421/5:30 (15+15'休)
PC3セブンイレブン いわき四倉店47.9265.321/8:30 (20'休)
PC4セブンイレブン 福島飯舘店99.8365.121/13:50 (15+15'休)
PD東日本健康ランド カッパ王國33.8398.921/16:00 (1H休/着替)
PC5ローソン 高畠町高畠店49.7448.621/19:30 (20'休)
PC6セブンイレブン 紫雲寺藤塚浜店96.1544.722/0:30 (4H休/仮眠)
PC7セブンイレブン 栃尾新栄町店88.9633.622/9:00 (15+15'休)
PC8セブンイレブン 会津田島店117.7751.322/15:30 (15+15'休)
PC9ミニストップ 小野インター店104.3855.622/21:00 (15+15'休)
PC10ファミリーマート 道の駅塙店58.0913.623/0:30 (4H休/仮眠)
F宇都宮市サイクリングターミナル88.61002.223/9:00

トータル64時間

宇都宮1000km開催できそう

2008 09/19
(金)

9/20(土)からの宇都宮1000kmブルベを狙いすましたかのように台風13号が接近していたが、思ったほどの影響はなさそうだ。定刻どおりの13:00スタートは無理としても(ブルベ自体よりも現地への移動が問題)、夕方か翌日への延期で開催できそう。正式には今日の昼過ぎにAJ宇都宮から発表される。昼スタートよりも夜スタートのほうが、一夜目は眠くならなくていいという利点はある。

【追記】9/20(土)17:00スタートと発表された。

■ 心の準備

実のところ、1000km走るという心の準備が全然できていなくて「いっそ中止になってくれれば・・・」なんてことも考えた。しかし昨日くらいからどうやら開催されそうという状況になってきたので、資料の準備をしたり、自分やほかの方のPBPレポを読み返したりして、一生懸命気持ちを「1000km完走するぞモード」に切り替えている。なによりも気持ちが切れたらおしまいだからな。

■ 今週の練習は

先週末の千葉300kmブルベを高負荷で走ったためか、なかなか疲労が抜けず今週は水曜日にリカバリーライドをしただけ。ほかの日は練習なし。最初っから「明日は休むぞ!」って決めていればいいのだが、練習するつもりで目覚ましもかけておきながら「やっぱり今日はやめよう・・・」となってしまうのが罪悪感を感じてしまう。まあ雨の日もあったし、たぶん身体的には「必要な休息」だと思うのだが・・・。

■ 来週は夏休み

来週は遅めの夏休みを取ってある。1000kmブルベを完走して、達成感とともに休みを迎えたいね・・・。疲労で自転車に乗ることは少なくなりそうだが、普段はできないことをしていいリフレッシュ期間にしたい。

BRM913千葉300km

2008 09/16
(火)

9月13日(土)~14日(日)はBRM913千葉300kmブルベに参加した。4月の沼津400km以来、約5ヶ月ぶりのブルベ参加だ。今回は暑くもなく寒くもなく、風の影響もほとんどなくて(後半少し雨が降ったけど)好条件に恵まれた。

■ スタートまで

13日(土)は午後に1時間半ほど昼寝をし、夕方に団子やバナナで軽く間食を取ってから17時過ぎに出発。自走で約65km離れた袖ヶ浦海浜公園へ向かう。R14は船橋あたりまで道幅が狭く交通量が多くて不快な道路だったが、幕張が近づいてきたあたりから急に道幅が広くなり快適になった。久しぶりの街中ナイトランにちょっとワクドキ。

R357~R16と走り継ぐ。千葉の臨海工業地帯では化学工場だろうか、高い煙突(煙突自体は暗くて見えない)の上に人だまのように炎が燃えているのがいくつも見えて、何だか不気味・・・。途中のすき家で夕飯(豚あいがけ五目丼)を食べ、ちょうど受付開始の21時に会場に到着した。



受付を済ませ、眠気覚ましの缶コーヒーを飲む。ひざの裏側を両脚とも虫に刺されてしまった。21時半からブリーフィング。約60人の参加者を20人くらいずつ3つのグループに分け、私は一番早い21:50スタート組でスタートした。

■ スタート~PC1

服装は半袖ジャージに薄手のアームカバー、下はレーパン。10人くらいの集団の後ろについて走るが、心拍数110台と遅めのペース。さりとて先頭に出るのもなあ・・・と躊躇していると、後発スタート組の人たちが一気に追い抜いていった。それじゃあと自分もペースを上げ、適度なスピードの集団と一緒になった。途中の信号でちぎれて先頭に。でもしばらく一定ペースで走ると前の集団に追いついた。

「真如苑」の看板からの丹原林道は、以前単独で走ったことのある道だった。明かりがなくて真っ暗だが、数人の集団で走ったので不安はなかった。そこから先はよく憶えていないが、3人くらいのグループの先頭を走ってPC1・セブンイレブン市原原田店に到着(キューシートの走行距離:37.4km)。



■ PC1~PC2

梅干のおにぎりと野菜ジュースで手早く補給し、1人で出発。この区間も細かいことは憶えていないが、ライトの光芒がくっきり見えるくらいの濃いもやが出ていた。千葉の内陸部はいつもこんな感じなのか、今日はたまたまか? 眼鏡にも細かい水滴がつき、対向車が来るとライトで完全に「なんも見えね~!」状態になってしまう。海が近づくにつれて、もやは晴れた。PC2・セブンイレブン九十九里小関店に到着(92.5km)。



■ PC2~PC3

ここでも梅干のおにぎりと野菜ジュースで補給し、ピーナッツクリーム入りのコッペパンを食べながら出発。ここから約18kmは九十九里浜沿いの真っ平な一本道だ。これまでも千葉のブルベで何度か走ったことがあるが、夜間はまったくと言っていいほど車が走っていない。18kmの間にすれ違ったり追い越されたりした車はたぶん10台以下・・・。疲れていると単調で長く感じる道だが、今回はまだ元気なので淡々と進む。

海岸を離れて内陸へ向かう。ここから先も走ったことのある道だが、暗くて周りの様子は皆目わからない。若干の上り下りがあり、PC3・デイリーヤマザキ夷隅大多喜店に到着(130.1km)。



■ PC3~PC4

スタッフの方1名と、先着の方が数名休んでいた。やはり梅干おにぎりと野菜ジュースで補給し、出発。養老渓谷などのある房総丘陵方面へ向かう。しばらく走って三石山へ。ここの上り口は以前ミスコースしたところで今回も戸惑ってしまったが、別に難しく考えなくても「三石山観音寺」の大きな看板が左にあるところを曲がればいいだけだった。真っ暗な道だが上りでスピードが遅いので大丈夫。逆にピークを越えて下りになると、何も見えずに怖くてスピードが出せなかった。上りで追い抜いた方が下りで追いついてきてくれたので、一緒に走っていると・・・シークレットポイントがあった。

野菜スープとお菓子をいただき、少し休憩してから出発。その頃になってようやく空が薄明るくなってきた。もう少し遅ければ、三石山の下りで怖い思いをしなくて済んだのに。

鴨川有料道路(自転車20円)を過ぎ、しばらく下って鴨川から白浜までは海沿いのルート。やや大粒の雨が降り出した。その後も降ったりやんだりのぐずついた天気が続く。そろそろ尻も痛くなりだしたが、雨で濡れると摩擦が大きくなってなおさら痛くなるのが困りものだ。ペースも次第に落ちてくるが、ゆるい追い風のおかげでそれなりのスピードを保って走る。PC4・セブンイレブン白浜滝口店に到着(215.3km)。



■ PC4~PC5

ブルベ参加者の方は誰もいない。梅干おにぎり、ロールケーキ、野菜ジュース、リポビタンDで補給し、すぐに出発。残り90kmだ。これといって特徴のないのが特徴(?)のK88を北へ向かう。以前、ミスコースしてK89に入ってしまった交差点を慎重に過ぎる。

もみじロードの入口あたりで、14日の朝スタートした千葉200kmの参加者と初めてすれ違う。お互い手を上げて挨拶。その後も次々に200kmの参加者の方とすれ違うが、もっと固まってど~っと来るかと思っていたら分散スタートしたせいか意外にばらけていた。sakakazeさんともこのあたりですれ違う。もみじロードではサルを何匹か見かけた。そんなに田舎ってわけでもないのに、結構身近にいるもんだなあ。PC5・セブンイレブン富津更和店に到着(265.5km)。

■ PC5~ゴール

ここにも200kmの参加者の方がたくさんいた。オロナミンCと家から持ってきたミニあんぱんで補給し、出発。残り40km。来た道を少し戻ってマザー牧場への上りに入る。キューシートではピークまで6.2kmとなっているが、本格的な上りが始まるのは3kmほど走ってから。距離も短いし、最初のうちは勾配もゆるやかなので「なんだ、噂のわりに大したことないじゃん」と思っていたら、どんどんきつくなってくる! 最低で7km/h、ケイデンス40くらいまで落ちてしまった。き、きつい・・・。うんしょ。うんしょ。と何とか上りきった。今回はリア12-25Tではなく12-23Tを付けてきたが、なければないで何とかなるもんだ。フロントはコンパクトだしね・・・。



記念に写真を撮って、下りへ。一方通行を逆走するルートで、上ってくる車も多いのでせっかくの下りなのにスピードが出せない。まあここは慎重に。

R16に出ると、後は記憶にあるルート。そろそろゴール時間も見えてきた。13時間はもう無理だが13時間半は切れそうだ。「わくわく市場」を直進のところを右折してしまったりしてタイムロスしたが、11:10にぎりぎり間に合いそう! ということでラストスパート。頑張ってゴールしたが・・・残念ながら、置いてあった大きなデジタル時計の表示は「11:11:09」。くそ~っ、わくわく市場のところでミスしなければ間に合ったのに。



■ ゴール後

すでに数名の方が先着されていて、一番早い人は11時間台!? う~む、まるでレベルが違う・・・。しかし自分としては、今回は「トレーニングの一環」という意識で参加したが、最後まで大きくペースを落とさずにそれなりの走り方ができたと思う。

ドリンクとお菓子をいただいてから、帰路に。来たときが自走だったので帰りも当然自走。そうなるだろうと予想はしていたが、帰り道の長かったこと長かったこと・・・。途中の松屋で昼飯(豚生姜焼定食+豚汁)を食べ、コンビニでも休憩したが、来たときと同じ道のつもりがなんか途中から高速道路みたいな道(東関道)に入ってしまうし、強い日差しと交通量の多さでヘトヘトになってしまった。

江戸川を越えて舞浜方面へ向かうが、このまま行ってもたしか荒川(荒川河口橋)を自転車では渡れないはずなので(実際には渡れたかも)下道に下りる。しばらくどこをどう走っているのかわからずなおさら疲れた。K10に出て永代橋方面の表示があったときにはようやくほっとした。結局、約70kmを4時間ほどかかって帰宅。かなり疲れてしまい、その晩と翌日(15日)はぐうたら~~~と過ごした。

さて、今週末はいよいよ1000kmだが・・・こんな調子で大丈夫なのだろうか。台風の影響も気になるなあ。

秋の予定

2008 09/12
(金)

昨日は左ひざにわずかな痛みがあったので、週末に300kmブルベもあることだし今朝は大事を取って練習を休んだ(ブルベもなめてかかっちゃいけないと思って)。しかしそんな日に限って眩しいくらいのいい天気・・・。

自分の場合、右脚よりも左脚のほうが漕ぐ力が弱いので、左ひざに痛みが出るのはかえって左脚にも力をかけられているいい兆候だと思う。もちろん故障には至らないレベルで鍛えていきたい。

■ 秋の予定

この秋に参加するイベントが一通り決まった、かな?



いずれもトレーニングの一環として、でも楽しんで参加したい。宇都宮1000kmは楽しいよりも苦しいほうが大きそうだけど・・・。今年はブルベを400kmまでしか走っていないのに、いきなり1000kmというのが不安材料だ。しかしこれを完走しないと、シューペル・ランドヌールもランドヌール5000ももらえないのである。

朝日が昇る

2008 09/10
(水)

昨日書いた、荒川に向かう新大橋通りから見た日の出。



道路の正面に日の出が見えるってただそれだけなんだけど、時刻と方角が合わないとこの光景は見られないからそれなりに貴重かな。昨日とはもう見える方角が少し変わっていたし。



船堀橋のたもとから荒川を望む。晴れるとなかなか気持ちのいい景色が広がる(写真は余計な電線が入ってしまったね)。これが冬になると、日の出前の空はオレンジ色から紺色へのグラデーションに染まってとても美しく幻想的。寒いのは嫌だけどそれが見られるのは楽しみだ。

■ Lance's Comeback

ランス・アームストロングが現役復帰! もう噂じゃなくて正式表明だそうだ。

http://www.livestrong.com/lance2009/ (音声付きの動画あり)
http://www.cyclestyle.net/news/detail/2306.html

伊達公子さんの復活も話題になったけど、もしこれでランスが優勝したら中年サイクリストの希望の星になりそう・・・。いろいろとハードルも多そうだけど楽しみだ。

最近のもろもろ

2008 09/09
(火)

■ 着実に秋が

最近また暑くて寝苦しい夜が続いていると思ったら、今朝は寒くて眼が覚めた(タオルケットも何もかけていなかったので)。気温にしたら昨日と1度くらいしか違わないと思うのだが、体感的にはずいぶん違うものだなあ。朝練のため新大橋通りを荒川へ向かっていると、道路の真正面からオレンジ色の大きな太陽が昇ってきた! そういえば年に2回、こういう時期があるんだった。明日は写真でも撮ってみるかな? 走っていても湿度が低いので非常に爽やか。秋が着実にやってきている。

■ ボトルケージ台座は

件のボトルケージのネジ穴(台座)の問題だが、自転車屋に持っていく前にもう一度試してみたところ、ネジがはまった! どうやら修理しなくて済みそうだ。ご心配いただいた皆様、お騒がせいたしましたm(_ _)m。携帯ポンプの「フレーム装着用クランプ」というのを取り付けるためにわりと何度もボトルケージの付け外しを行っていたのだが、これはもう使わないことにした。ポンプはジャージのポケットでいい。

■ 散財続く

先日「ポチッとな」とネットで注文したものが、わずか2~3日後の日曜日に届いた。せっかく早く届いたのに、まだ箱から出してもいない・・・。それから昨日は、フランスのサイトであるものを注文してしまった。目的のものが無事入手できるかちょっと心配・・・。それにしても最近金遣いが荒いな。

■ 龍勢ヒルクライム

龍勢ヒルクライム2008」の詳細が発表された。スポーツエントリーから申し込みできるようになったら、申し込むつもり。ただ、この時期(11月)はまだ有酸素トレーニングの最中の予定なので成績は気にしない(レースでは全力を出さざるを得ないだろうけど)。せっかくの近場なので、試走もしておきたいね。

有酸素トレーニング&ポチッとな

2008 09/05
(金)

先日「ランナーのメンタルトレーニング」を読み終えた。とてもためになる内容。座右の書にして何度も読み返したい。

続いて「リディアードのランニング・バイブル」を読み始めた。現在のトレーニング理論のほとんどがリディアードのそれを基にしている(らしい)というのがうなずける内容だ。第3章のヒルトレーニングはかなりランニングに特化した話だが、第2章のマラソンコンディショニング・トレーニング(=有酸素トレーニング)はそのまま自転車にも適用できる。これから12月くらいまで、ベース作りのためにこの有酸素トレーニングに重点的に取り組みたい。

それから、有酸素トレーニングとは別に「もっとゆっくりしたペースで補助的なトレーニングを行うと、疲労回復とともに有酸素能力の発達を早める」と書かれているのを読んで、前から気になっていたあるものを「ポチッ」としてしまった。ああ散財・・・果たして有意義に使えるのかどうか。

考え方を改める

2008 09/04
(木)

このところ日の出の時刻がどんどん遅くなっている。今朝の東京の日の出は5:15。ちょうど朝練に出かける頃と同じになってしまった。そろそろライトが必要になりそう。そしてあと数ヶ月もすれば「寒い・眠い・暗い」の三重苦か・・・。ちなみに日の出が最も遅くなるのは、1/1~13頃(6:51)のようだ(参考:国立天文台 各地のこよみ)。以前も書いたけど、こうなるともう夜練だね。

ところで、今回の乗鞍ではまずタイムや順位という目標ありきで、その実現のために練習するという考え方だった。それもひとつの正しいアプローチの仕方だと思うが、自分なんかの場合は逆の考え方をすべきではないのかな・・・と思った。まずは練習(コンディショニング等も含む)をしっかりやることを目指すべきで、レースの結果はあくまでそれについてくるオマケだと。

先に身の丈に合わない目標を設定してしまうのは、ちょっと順序が逆のような気がする。今回の「5分台」とか「入賞」とかっていうのがそうだ。結局、練習でやってきたこと以上の結果は出せないんだから、目標を高めるんじゃなくて練習を高めるべきだよね。結果はその後からついてくるもので、もし(幸運にも)練習に見合う結果が得られたなら「わ~い、嬉しいな」っていう、ごほうびみたいなもんじゃないだろうか。ごほうびがもらえないこともあるかもしれないけど、いい練習ができていれば次に繋がるし、さほど残念とも思わないような気がする。

「結果にこだわらず練習にこだわる」これかな?

ボトルケージの問題

2008 09/03
(水)

ネジひとつでボトルケージを留めて走っていたら、ネジ穴のところからポッキリいってしまった。



ほぼ満タンのボトルを入れておいてのことだけど、思いのほか力がかかっているんだね~。やっぱりネジひとつではダメか。ブルベまでに何とかしないと・・・。

ブルベ仕様に

2008 09/02
(火)

乗鞍は不本意な結果で終わってしまったが、「ランナーのメンタルトレーニング」にはこう書かれている。

勝利とは、すべてのレースでうまく走れるわけではないことを知った上で、結果を素直に受け入れること。うまくいかない日があるから、うまくいった日の嬉しさが際立つのである。


反省はしても、結果を引きずらないようにしよう。とはいえ、こういうレースをしてしまうと実は手を抜いたんじゃないかとか、次も同じようなレースをしてしまうんじゃないかとか、不安になってしまうな。

■ 当日の朝食について

今回は、8:02のレーススタートに対して朝食を4時間半前の3:30までに済ませた。スタートの1時間半前にもウィダーinゼリーで補給したが、ちょっと朝食の時間が早すぎたように思う。朝食は3時間前、ゼリー等の補給は1時間前くらいが良さそうな感じ。さらに来年はウォーミングアップする時間もあるように会場入りしたい。もっとも実際にそういうスケジュールが可能かどうか・・・。今年のように松本市街のホテルに泊まって、朝食とトイレを済ませてから出発するのでは無理だな。

■ 9月はブルベ

9月は千葉300km(9/13)と宇都宮1000km(9/20)のブルベに参加する予定。サドルを肉厚のものに交換し、シートチューブのボトルケージを取り付けてブルベ仕様にした。しかしダウンチューブ側のボトルケージのネジ穴をひとつ壊してしまったようで、ネジが入らなくなってしまった。これって修理のしようがないよね・・・(?)。とりあえず、ネジひとつだけの状態で使うしかない。

それから、普段の荒川練でリアのギアが19Tと17Tの中間がほしいと思うことが多かったので、スプロケットを12-25Tから(18Tのある)12-23Tに交換した。走ってみるとギアのつながりがスムーズになってとても走りやすい。34×25Tが特に必要な場合以外は、12-23Tを使うのが良さそうだ。

乗鞍レポ

2008 09/01
(月)

今回はペースが遅かったにも関わらず、いつものレース後よりも筋肉痛が強い。しかもどこの部位がっていうのがはっきりしている。変に力んで走るとこうなるのだろうか。

さて、乗鞍のレポを・・・。本文中で今回の不調の原因、または関係がありそうと思われる部分は太字にした。

■ 8/29(金) 前々日

金曜日の夕方に長野の本社で集まりがあるので、その日のうちに松本入りすることにした。朝、固定ローラーを30分軽く回してからレンタカーを借りに行き、ちょっと仕事を済ませてから11時頃に出発。首都高~関越道で長野へ向かう。時間がないのとSAのファストフードやレストランで食べる気にならなかったので、昼食はパンを2個で軽く済ませた(チョコクロワッサン、あんぱん)。夕食も目当てにしていた高速入口手前のコンビニに「石ちゃん弁当」とかいう脂質過多っぽい弁当しかなかったので、仕方なく300kcalくらいの単品のご飯ものと小さなどら焼きで済ませる。

20時頃に松本市街のビジネスホテルYにチェックイン。去年の松本一人合宿でも利用したお気に入りのホテルだ。

■ 8/30(土) 前日

今回は体重管理のため、体組成計を持ってきた。起床後いつものように体重を計ると、なんと46.3kg! ここ20年くらいの最低値ではないだろうか。昨日の朝よりも700g、ここ1週間の平均よりも約1kg減ってしまった。昨日の昼・夕食が少なすぎたか・・・そんなに空腹感はなかったのだが。しかしいくらなんでも急激に減らしすぎではないだろうか。最近のピークだった8~10日前と比べると約2kgも減っている。しかしこのときは「これだけ軽くなればさらにタイムアップできるかも」なんて考えていた。

今週は雨のせい(というか雨の予報のせい)で当初の計画以上に練習量を減らしてしまったので、今日は最後の練習として塩尻峠を一発上っておきたいと思っていた。しかし外は雨なので、とある建物の軒下を無断借用して固定ローラーを30分回す(心拍数を最高160台まで上げ)。この時点では特に調子の悪い感じはなかった。その後ホテルでバイキング形式の和朝食。体重が減りすぎたぶんと、カーボローディングを意識していつもの2倍くらい食べた。

チェックアウト後、13時からの参加受付まで時間があるので近くのスーパーでぶらぶら時間をつぶす。昼飯の弁当を買ってから乗鞍へ向かう。12時半頃に湯けむり館前の駐車場に到着。すでに満車状態だ。午前中一旦やんでいた雨がまた激しくなり、中止になった美ヶ原よりも(少なくともスタート地点では)激しいくらい。明日はどうなるだろうか・・・。買っておいた弁当を車の中で食べる。思ったより量が多くて、普段の1.5倍くらいだろうか。天ぷらの衣や鳥の脂身は残した。

受付を済ませ、出展ブースを軽く覗いて早々に退散。




昨日とは違うビジネスホテルCにチェックイン。1ヶ月前の試走時にも泊まったホテルだが、正直ここはイマイチだ。もう泊まるのはやめよう(やっぱりYがいいな)。スーパーへ夕食と明日の朝食の買い出し。昼に買ったのと同じ弁当だと量が多すぎるし、ほかにあまりいいものがないので夕食は太巻きとごまだれの団子にした。自転車の調整を済ませてから18時前に夕食を食べ、20時半頃に就寝。

■ 8/31(日) 当日

3時に目覚ましをしかけておいたが、その少し前に目が覚めた。外の様子を見ると雨はやみ、路面もあらかた乾いている。体重を計ると47.1kg。昨日の極端な減少分は取り戻した形だが、なんか下腹だけが異常にぽっこり膨らんで食べた分はすべてベンになっただけという感じだ。朝食(太巻き、カップみそ汁、野菜ジュース)を食べ、トイレを済ませて4時に出発。

5時に湯けむり館前の駐車場に着くと、すでに満車状態。5時でも遅いみたいだ。通路にかろうじて1台分のスペースがあったのでそこに車を止める。ホテルで済ませてきたにも関わらず、また催してきたのでトイレへ。行列ができていて15分くらい費やしてしまった。準備やストレッチをしているとどんどん時間がなくなってしまい、ローラーでのウォーミングアップはやめ。6時に集合場所に行くとすでに場所取りが始まっていて、自分は前から15台目くらいに自転車を置いた。



いささんに声をかけていただく。今回、いささんとは年代別クラスは同じだが別グループのスタートだ。前から数台目のいいポジションに自転車を置いていらっしゃる。昨日の受付も一番に済ませたそうだし、そういう早め早めの行動はぜひ見習いたいところ。



雲間から日が差してきた。晴れた。昨日までの雨続きを考えると奇跡的に思える。



しかし気温は低い。10度台前半くらいか。大会スケジュールには「6:30 選手集合・荷物預け」と書かれていたので、それが締切時刻だと思って6時半に上着を含めて荷物をバスに預けてしまったのだが、実際には開会式の始まる7時まで預けられたようだ。待っているとどんどん体が冷えてくる。中には集合場所でローラーを回している人もいて、レース前までウォーミングアップできるし時間の節約にもなって一石二鳥だがローラーの片付けはどうするのかな?

7時半にチャンピオンクラスからレース開始。自分たちのグループのスタートは8:02。それまでにすっかり体が冷え切ってしまった(ほかの人たちも条件は同じだが)。スタート地点までの移動中、横から人が入ってきて前から3~4列目、30人目くらいになってしまった。しかも隣と触れ合いそうなほどの混雑状態で、スムーズにスタートできるか心配になる。

■ レース

「5秒前。4、3、2、1」とカウントダウンの後、ピストルの合図で定刻どおりにスタート。自分もほとんどタイムロスなしに動き出した。めずらしくクリートがすぐに嵌まらずてこずる。周りとの接触はなかったが、かなりの混雑だ(今年参加したレースの中でも最悪)。なんとかスピードに乗り、心拍計を見ると「200」!? いきなりの計測エラーだ。今思うとこれで出鼻をくじかれた。待ち時間のうちにセンサー部分が乾燥してしまったのだろうか。その後もしばらく表示が安定せず、高すぎるか低すぎる値を表示したままになってしまう。

走り出して間もなく、なんだかいつもと調子が違うことを感じる。力強さがない。前にいる人たちを抜いて先頭集団につかなくては、と思っていたがそれどころではなく、逆に後ろから抜かされてしまう。早くも先頭を見失い、混雑を抜け出せない。長く辛い道のりの始まりだった。

ようやく心拍数がリアルタイムに表示されるようになったが、体感的には上げきっているのに160台の低い値を示している。おかしい、こんなはずでは。それなのに身体はきつく、目をつぶって開くと視界がチカチカする。いかん、くらんでる・・・。やはり減量しすぎたのか。身体も気力もまるでついてこない。

5km過ぎで早くもインナー×ローに入ってしまった。元気なら12km地点、先日の試走時の2回目ですら8km過ぎまで使わなかったギアなのに・・・。まだ10kmも走っていないのに、12km地点のような急坂が何度も現れる。距離計が途中で止まっていたのではと本気で疑ってしまった。辛い、もうやめたい・・・。そうすれば「がんばったのに成績が悪かった」という事実を受け止めないですむ。このレースを最後に自転車をやめたいとまで思った。しかし「ランナーのメンタルトレーニング」に書いてあったように、完走しなければ完全な敗者になってしまう。

後からスタートした同じグループの人に次々と抜かされる。2年前は逆だったのに。追いかけたくても追いかけられない。スタート直後は別として、同じグループの人は1人も抜けなかったのではないだろうか(一時的に抜いてもすぐに抜き返された)。ゴールまであと2kmを過ぎ、目の前にペースダウンしている同じ色のゼッケンの人がいるのに抜くことができない。ただもう苦しいだけで呆然と上り、ラストスパートもほとんどせずにゴールした。手元のタイムを見ると「1:14:54」。2年前よりも遅かった・・・。

■ レース後

ゴールした瞬間、喉から胸にかけての気管に痛みを感じた。今までになかったことだ。預けた荷物を受け取り、バナナ、オレンジジュース、アミノバイタルで補給。写真を撮る気にもなれずボーッとしていると、koroさんに声をかけていただいた(いつもこちらからご挨拶できずすみません)。

下山後、帰りの用意をしてからトップ10までの順位が張り出されているのを確認する。いささんは去年より2つ順位を上げて4位。もしこれが自分だったら「あとひとつで表彰台だったのに」と悔しいな。チャンピオンクラスで注目していた人では、Mt.富士優勝のリンタマンさんが4位、Mt.鳥海優勝の高岡さんが8位で、最近お子さんができた56さんのお名前はなかった(狙っていなかったようだから意外ではなかった)。

逃げるように会場を後にする。夏の日差しが戻ってきたように暑い。そのせいかもしれないが、帰りの車の中でも気管の痛みがなくならず、軽い頭痛や体が熱っぽい感じもする。少し風邪気味なのだろうか? 今朝まではそういう感じはなかったが・・・スタート前に冷えたのがいけなかったのだろうか。冬場のトレーニングでもかなりパフォーマンスが落ちたし、自分は寒いのが苦手なのかもしれない。

2つ前の記事で「規則正しい生活のおかげで体調管理がうまくいっている」と書いたのに、レースの2日前からいつもと違う生活をしてしまったのがそもそもの失敗だった。食事もめちゃくちゃだし、ホテルでは睡眠環境も違うので体調を崩しやすい。結果を出せなかった者が何を言っても言い訳になってしまうが、この失敗を次に生かさなければ。これが実力だった、とは思いたくない・・・。

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