陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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Mt.鳥海レポ(2)

2009 07/31
(金)

(1)からつづく・・・

■ 7/26(日) 2ndステージ:ヒルクライム

3:50起床。軽量化は現地ですることにして、すぐに出発。車を運転しながら朝食(梅おにぎり、ジャムパン、グレープフルーツジュース)を食べる。

4:50に会場(日新館)に到着。予定よりだいぶ早く着いてしまい、ちょっと時間を持て余した(遅れるよりはずっといいけど)。固定ローラーでウォーミングアップ(WU:15分→L4:3分→CD:15分のお決まりのパターン)。かなり汗をかいたので、レーパン以外はウェアを着替えた。

早めに召集場所に行ってみたが、まだ誰も並んでいなかったので会場周辺の道を走ってウォーミングアップ。今回、輪行ではなくレンタカーを利用したのはウォーミングアップ用のローラーを持っていきたいというのが理由のひとつだったのだが、鳥海では会場周辺にいくらでも走れる道があるのでローラーはなくてもよかったかも。

ようやく召集が始まった。年代別クラスのほぼ最前列に並ぶ。さっきまではいつ雨が降り出してもおかしくない空模様だったのに、この頃から日が差して急に暑くなってきた。開会式のようなものは特になく、8:10にパレード走行開始。沿道でたくさんの住民の方々が声援を送ってくれる。

スタート地点に並び直し、ここでも最前列・ほぼ中央に位置取る(というかそうなってしまった)。自分がこんなところにいていいのかとちょっと気が引けたが、上位を狙うなら遠慮することはないか。いよいよ自分たちのクラスがスタート!

■ レース

スタートから2kmほどは平坦。最初に飛び出していった人たちがいたので少し後方に下がってしまったが、少しずつ位置を上げて先頭集団につく。去年と同様、最初の平坦区間はかなり脚に余裕のあるペース。ここは無理して前に出ることはない。

上りになったところから一定パワーモードに切り替える。周りの人たちに構わず、自分だけの世界に入ってとにかく一定パワーを心がける。周りの人たち(先頭集団)は、勾配が急なところで頑張って、ゆるやかになると脚を休めるという感じ。そのパワー差は100Wはありそう。そのため、急なところでは集団に置いていかれ、ゆるやかになると追いつくというパターンに。ついには前の遅さに我慢できず、先頭に出てしまった。一見アタックをかけたように見えたかもしれないが、そうじゃなくて一定パワーで走っていただけ。

その後も抜きつ抜かれつを繰り返し(1人だけ集団のリズムを無視して走っていたので迷惑に思われたかも)、中盤の長い下り坂では自分が先頭に。「もしかしたらこのままトップでゴールできるかも!?」なんて思ってしまったが、これが大甘だった・・・。

再び上りが始まり、10人弱の先頭集団に追い抜かれる。その後しばらくは集団を視界におさめ、「きっとまた追いつけるだろう」というくらいの距離でついていく。しかし、あるブラインドコーナーを抜けたところで突然、先頭集団が目の前から消えてしまった。まだまだ余裕があってペースを上げたってことか・・・。こっちは疲れが溜まってきて、目標のパワーを維持するのも困難な状態になってしまった。残念ながら力及ばず。ここからは本当の一人旅になった。

あれだけペースの上げ下げをしているんだからいずれ落ちてくる人がいるだろうと思っていたのだが、なかなかそうならない。それでも1人か2人は抜いたのだろうか。ゴールの数km前でもう1人、同クラスの人に追いついた。やはり勾配がゆるやかなところでは自分が追い抜くのだが、急なところでまた抜き返されてしまう。何度か抜きつ抜かれつを繰り返す。

ここでひとつ勘違いをしていて、ゴール手前にもう一度下り坂があると思っていたのだが実際にはそうじゃなかった。いつまでたっても上りが続き、前を行くその人との距離がどうしても縮まらない。沿道のスタッフに檄を飛ばしてもらうが、こっちはもう限界。あっちはあまり辛そうには見えず淡々と走っている感じだったが、実際はどうだったのだろう。じわじわと距離が開いていく。ゴールまで300m、200m、もう追いつくのは無理だ。結局、その人から10秒遅れでゴール!

■ ゴール後

負けはしたものの、いつも1人で練習しているのでその人とのバトル(?)がすごく楽しかった。ゴール地点ではおいしいスイカをいただき、下山。

帰り支度をすませ、参加賞のおにぎり2個+豚汁をいただいてから表彰式を見に行く。



この大会では年代別クラスは1~3位しか表彰されず、他の大会に比べると少ないのだが、そのぶんトロフィーや地元の特産品(?)など賞品が豪華。ほかにも切りのいい順位や抽選で景品がもらえるのだが、どうも当たりそうにないので途中で退席した。それにしても今回は、M山さんやF田さんなどトップクラスの選手を間近で拝見する機会が多かったな。

そうそう、会場ではババヘラアイスを初めて食べた。




ババがヘラでよそってくれるから「ババヘラ」ということで一度食べてみたかったのだが、味のほうは・・・一度食べれば十分かな(笑)。

帰り道では前が見えないような激しいスコールに見舞われ、レースと長時間のドライブの疲れでちょっとヤバイ状態になりながらもなんとか無事に帰宅した。あんな遠いところの大会は今年限りにしておこうと当初は思っていたけど、自己記録更新のためにまた参加したいなあ・・・とも思う。まあ来年また考えよう。

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Mt.鳥海レポ(1)

2009 07/28
(火)

■ 7/24(金)

秋田への移動のため、この日は年休を取った。6時起床。朝食を食べレンタカーを借りに行き、9時頃に出発。雨が降ったりやんだりの中、SA・PAで休憩を取りながら約8時間で由利本荘市に到着。スーパーで夕飯などを買い込み、17時半に去年と同じ「本荘Gホテル」にチェックイン。20時過ぎに就寝。



■ 7/25(土) 1stステージ:個人TT

夜中はわりと強い雨音が聞こえていたが、朝にはあがっていた。6時起床。持参したミューズリーの朝食を食べ、8時少し前に車で会場の矢島町(日新館)へ向かう。40分ほどで到着。

個人TTのコース(8km弱)の試走をする。疲れてしまわないようにゆっくりペースで2往復。思ったほど勾配はきつくない。大きく2つのアップダウンがあるうち、最初のほうはアウターのみで行ける。DHポジションを取れる時間も結構ある。



会場に戻って受付を済ませ、昼食。その後はスタートまでしばらく時間を持て余す。

13時過ぎから固定ローラーでウォーミングアップ(WU:15分→L4:3分→CD:15分の計33分)を行い、スタート地点へ移動。天気はときどき小雨がぱらついているが、路面がウェットになるほどではない。

個人TTはスタッフに自転車を支えてもらい、発車台からスタートするという本格的なもの(これが楽しみで参加する人も多いのでは)。ゼッケンNoの大きい人から20秒おきにスタートし、いよいよ自分の順番。特に緊張することなく、スタート!!

今回のテーマは一定パワーで走ること(FTPの10%増しの230Wが目標)。そのためスタート直後もほとんどダンシングせずシッティングに移ってしまったが、もうちょっとダンシングで加速するべきだったと後悔。最初は当然ながらかなり脚に余裕がある。

スタートしてすぐに短い上りがあり、その後はしばらく平坦に感じるくらいのゆるやかな下りが続く。もちろんDHポジションで。沿道ではお年寄りが応援してくれている。やがて上りになり、フロントをインナーに。上りきると2度の平坦を含む階段状の下り。できるだけパワーを落とさないように漕ぎ続ける。

折り返し地点では減速を始めるのが早すぎた。折り返すとすぐに上り。今回できれば1~2人は抜きたいと思っていたのだが、ここでようやく前の走者が見えてきた。しかしゼッケンNoを見ると自分の3人くらい前に出走した人のようだ。結局抜けたのはこの1人だけで、自分の前走者・前々走者はまったく姿が見えなかった(後でリザルトを確認すると、2人とも自分より40秒くらい速いタイムだった)。

階段状の上りでは、もう少しダンシングを使うべきだった。下りを過ぎて、平坦に感じるくらいのゆるやかな上り区間へ。さすがに脚も心肺も辛くなってきて、試走時に考えていたゴール1km手前からのスパートはできず。最後の上りでなんとかダンシングした後、下りはDHポジションでラストスパート、ゴール!!

わずかな時間ながら今までにないような力を出したので、ゴール後はみぞおちのあたりが痛かった。最高心拍数は189bpm。これまでも一応「自分の最高心拍数は190bpm」だと思っていたが、実際にこんな高い値を出したのは初めてかも。ヒルクライムとはまた違った苦しさだ。しばらくクーリングダウンのためゆっくり走った後、暫定リザルトを確認してから会場へ戻る。

いろいろと要改善点のある初の個人TTだった。ホテルへ戻り、半身浴とセルフマッサージをしてから20時過ぎに就寝。

(2)につづく・・・

鳥海の結果

2009 07/27
(月)

詳しいレポを書いている時間があるかどうかわからないので、とりあえず結果のみ。

・1日目 個人TT:
 0:13:12 男子D 28位/完走127人中(22.0%)

「13分を切る」という目標は達成できず。まったく見当がつかない中での目標だったからそれ自体はいいとして、順位が思ったほど良くなかったのはちょっとがっかり。

・2日目 ヒルクライム:
 1:09:32 男子D 8位/完走218人(たぶん)中(3.7%)

去年のタイムを1分41秒更新。しかし「上位2%以内」は達成できず。喜び半分、がっかり半分といったところ。これだけ大幅に自己ベストを更新しても上位2%に入れないというのは、つまり自分の元々のレベルが低いということ。厳しい現実だ。

ヒルクライムでは周りの人たち(先頭集団)が「ロードレース」をしている中、1人だけ「個人TT」をやっていたという感じ。果たして一定ペースで走ることが本当にいいのかどうか、ちょっと疑問を感じてしまった。

鳥海の目標

2009 07/23
(木)

■ 今日の練習:[固定ローラー]AR:40分

左ひざ~ひざ周りの筋肉の状態がどうもおかしい。レース前で神経質になっていることもあるだろうが・・・。相変わらず鈍い痛みがあり、今朝の練習も最初の数分間は脚に力が入らなかった。しばらく回すとよくなったが、一昨日の状態に戻ってしまった感じ。まあ今日は40分、明日は練習なしなのでレースまでにはほぼ回復できるだろうと思う。

明日は年休を取って朝から移動。約9時間のドライブになる予定。さすがに秋田は遠い・・・。

■ 鳥海の目標

Mt.鳥海の目標。1日目の個人TTは見当がつかないが、できれば13分以内のタイムで。2日目のヒルクライムは年代別クラス上位2%以内&自己ベスト更新。1・2日目の合計タイムで年代別クラス5位以内に入れれば嬉しいが・・・そんなに甘くないかな? とにかく一定ペース(パワー)を心がけ、最後は出し切ること。

日食は見られず

2009 07/22
(水)

■ 今日の練習:[固定ローラー]AR:60分

今日もAR。40分のつもりだったが、わりと調子よく回せたので60分にした。左ひざはまだ少し違和感があるが、昨日よりはいい状態のようだ。元々ひざそのものの故障というより、太ももの筋肉が張っている影響がひざに表れていると思うので、その張りが取れさえすればひざの痛みもなくなると思うのだが。

■ 日食は見られず

今世紀最長の日食は結局見られなかった。東京では曇っていて見えなかった(日食メガネを買った人は損したな)と思ったら、雲間から見えた時間もあったみたいだなあ。惜しいことをした。これは26年後まで長生き(?)しなければ・・・というか、海外へ見に行くという手もあるか。一生のうちに一度は皆既日食を見てみたいものだ。

左ひざに鈍痛

2009 07/21
(火)

■ 今日の練習:[固定ローラー]AR:40分

慣れないDHポジション練習やジョギングをやったせいか、左ひざに軽い鈍痛がある。今週はあと1回高強度練習をしようと思っていたが、回復を優先させたほうがよさそうだ。少し夏バテ気味だし・・・(暑さで熟睡できないのが一番の原因だろう)。3連休で生活パターンが乱れ、体重も増えてしまった。鳥海までの残り数日はとにかく規則正しい生活をして、体調管理に気をつけたい。

個人TT練習

2009 07/20
(月)

■ 昨日の練習:[3本ローラー]AR:80分

久しぶりの3本ローラーでAR。できれば90分やりたかったが、尻が痛くて80分でギブアップ。

■ 今日の練習:[実走]L5下:4km×3

鳥海の個人TTの強度を想定した練習。FTPの10%増し(L5=VO2maxの下あたり)で、4kmを3回(各間レスト4km)。DHポジションで。

  • 1回目 … 230W 167/172bpm 37.4km/h 92rpm
  • 2回目 … 230W 168/172bpm 39.9km/h 90rpm
  • 3回目 … 217W 165/170bpm 34.4km/h 90rpm
    (値は左から、平均パワー 平均/最高心拍数 平均速度 平均ケイデンス)

風向き等、条件は一定ではないが(1・2回目はやや追い風、3回目はやや向かい風か)、1・2回目は目標強度をクリア。3回目は目標強度を維持できず、平均パワーがL5に達していない。

3回目は大腿四頭筋の下部(ひざのすぐ上の筋肉)が疲れてしまった。DHポジションに対するサドルのポジション出しができていないような気がする(低すぎる?)。ただ、今からいじるのも問題がありそうなのでこのままで行くことにするか・・・。

パワーも本番の距離(公称8km、実際は7.4km程度?)ではもう少し低めのほうがいいだろうか。ヒルクライム同様、オーバーペースは急激に疲れが溜まってしまうので、前半は抑えめにいって余力があれば後半で出せばいいだろう。気持ち的にはスタートからガンガン行きたくなるだろうが、8~9割に抑えたほうがいい。

涼・蒸・暑

2009 07/18
(土)

■ 今日の練習:[実走]L2上:約3時間40分(LSD)

朝食後に実走へ。DHポジション縛りで。今日は特に脚に疲れは残っておらず、往路は快調。気温もそれほど高くなく、路面を濡らすほどではない小雨が天然のシャワーになって気持ちいい。こういう日は予定よりちょっと距離を伸ばしてみようかという気になる。ただ湿度はかなり高いようで、信号待ちでストップするとすぐにサングラスが曇ってしまった。

復路はときおり日も差して、アームカバーをしてこなかったので日に焼けてしまった。後半はさすがに疲れが出てきて、L2でも維持するのがきつくなってくる。短い(500m程度)ながら2度ほどレストを入れてしまった。しかしまあ98%(推定)はL2上&DHポジションをキープしてWO終了。元々DHポジションで長時間走ることは目的としていないので、とにかくこのポジションでの筋肉の使い方に慣れればOKだ。

いつもと違う

2009 07/17
(金)

一昨日のジョギングのせいか、いつもと違う疲れ方をしている感じ。太もも・ふくらはぎ共に後ろ側の筋肉と、なぜか腹筋や腰も痛かったり!?(これは前傾ポジション練習のせいか?) なんとなく身体の芯のほうに疲れがあるので、来週はしっかり疲れを抜いてレースに臨むようにしなければ。

■ 今日の練習:[固定ローラー]SS:20分×2(レスト15分)

今日は初めてエアコンをつけながらローラーをやった。そのおかげか、前回(7/2)の同メニューよりも平均パワーは2~3W高く、心拍数は8~10bpm低かった。やっぱり体温が上がり過ぎるとパフォーマンスが落ちるんだろうなあ。節約するに越したことはないけど、「いい練習」をすることを最優先に考えてあまり我慢しないようにしよう。

ジョギングしたのはいいけれど

2009 07/16
(木)

昨夜は会社の同僚と皇居の周りをジョギング(5km×1周)。さすがにランは人気があってたくさんの人が走っていた。女性が多くて華やかでいいね~(笑)。

で、ジョギングしたのはいいのだが、夕食を済ませてから走ったにも関わらず帰宅後にまたたくさん飲み食いしてしまった。さらに今朝の練習もサボり・・・(最近の睡眠不足解消と、前傾ポジション練習やジョギングでわけがわからない状態になっている脚の筋肉を休めたほうがいい、というのが言い訳)。慣れないことをすると生活パターンが乱れるな。でもランも気持ちいいので、たまにはまた走りたい。昨日は蒸し暑くてすごい汗をかいたので、もっと涼しいときのほうがいいな。

灼熱地獄

2009 07/15
(水)

昨夜はこの夏初めてエアコンを使ったのだが、暑くて寝苦しかった・・・。マンションの最上階に住んでいるので(注:全戸同じ賃料の古い賃貸マンションです。念のため)、昼間思いっきり熱せられた屋上の熱が夜中に放出されて蒸し風呂状態。エアコンを使っても焼け石に水だ。点けている間はそれなりに涼しいけど、止めるとすぐに暑くなってしまう。そもそもエアコンがボロいので音ばっかりうるさくてろくに冷えん。

去年買った「朝までクール」も、「朝まで」なんていうのはやっぱり誇大表示だったみたいだし。今年はまだ使っていないけど、去年は実際に数時間もすると暑くて寝ていられなかった(まあ使わないよりはましなのか・・・?)。

エコ的観点(エコロジー&エコノミー)からはできるだけエアコンは使いたくないのだが、窓を開けて寝るのもいろいろ(防犯・騒音面や虫が入ってくるなど)問題があるし、睡眠不足で体調を崩したら元も子もないので使わざるを得ないな。とはいえエアコンも身体によくないので、夏の間は本当に体調管理に気を使う必要がありそうだ。何とか無事に乗り切りたい・・・。

■ 今日の練習:[固定ローラー]AR:70分

ツールの録画を観ながら固定ローラーでAR。まだちょっと脚に疲れが残っていた。気がつけば鳥海まであと10日。練習できる日はあまり残されていない。

DHポジションの効果

2009 07/14
(火)

昨日は完全休養日。前傾ポジションの練習が思った以上に効いていて、脚が筋肉痛(特に太もも前面の上部)。普通に歩くのもちょっとしんどかった。

■ 今日の練習:[実走]L3:約1時間(DHポジション練習)

まだ完全には脚が回復していないが、DHポジション練習のため中強度(L3)で実走。どうやらブラケットポジションよりDHポジションのほうが明らかに平均速度が速くなっているようだ。同じ速度を出すのに1割くらいパワーが少なくてすむ感じ。恐るべし空気抵抗・・・。まあドラフティングであれだけ楽になることを考えれば、それもうなずけるか。

でも、それならロードバイクのハンドルはできるだけ低く、幅を狭くしたほうがいいように思えるが実際にはそうではない。汎用性を求めると今の形がベストということなのかもしれないが、ここに何かヒントがあるような気がする・・・。たとえばTTバイクが特殊な形をしているように、「ヒルクライム専用」と考えればもっと何かができるんじゃないだろうか?

いよいよ梅雨明け。これからは暑さとの戦いだ。

DHバー装着

2009 07/12
(日)

■ 今日の練習:[実走]L2~L3:約1時間30分(DHバー練習)

一昨日くらいから寝苦しくて夜中に何度も目が覚めるようになった。昨夜は9時間近く寝たのだが、朝起きても眠くて昨日の疲れも取れていなかったので、午前中の練習はやめて朝食後に昼寝・・・。これでようやく回復できた。

鳥海1日目のTTでDHバーを使うかどうかは、練習で使ってみて判断することにした(最終的な判断は当日の試走になると思う)。先日注文したPROFILE DESIGNT2+ DLが午前中に届いたので、まずは固定ローラーでおおよその位置決めをして、午後から実走へ。



二度ほど小さなアップダウンのある往復10km弱のコースを5往復。DHバー(エアロポジション)はかなりポジション出しがシビアだというが、自分は何がベストかわからないのでひとまず違和感はなかった(肘置きはもう少し外側を高くしたほうが、腕が広がらなくてよさそう)。

せっかくDHバーを付けても、付けない場合より速くならなければ意味がない。今日は風が強かったので正確にはわからないが、パワーのわりに平均速度は速かったんじゃないかと思う。上体の角度は下ハンを持ったときとほとんど同じだが、やはり腕の幅が狭まることの効果があったのではないだろうか。

それにしても、前傾ポジションは太もも前面の筋肉にキク~! この“痛気持ちいい”のが結構快感だったりする(笑)。

気温・湿度の影響

2009 07/11
(土)

■ 昨日の練習:[固定ローラー]AR:70分

昨日は固定ローラーでAR。始めた直後は太もも内側の筋肉にだるさを感じたが、すぐに解消し、その後はツールの録画を見ながら淡々と回すのみ。それでも70分も続けているとちょっと疲れた。

■ 今日の練習:
[固定ローラー]L4:12分×3/[実走]L2~L3→L1:約2時間30分

朝練は固定ローラーで、火曜日に途中で断念したL4:12分×3(各間レスト12分)に再挑戦。今日は2回目終了時点でまだ余裕があり、3回目もほとんどパワーを落とさずにメニューをやり遂げることができた。もちろんきついんだけど、限界だった火曜日に比べるとなんかあっけない感じ・・・。火曜日は下ハン縛りだったことと(今日はブラケット&上ハン)、今日は湿度が低くてあまり汗をかかず体温が上がらなかったことが影響していると思う。今年はまだ一度も冷房を使っていないけれど、練習に悪影響が出るような日は使ったほうが得策だな。

昼食後は実走。今度は下ハン縛りで。往路は下ハンということを特に意識せずL2~L3で順調に走れたのだが、折り返し地点でちょっと店に寄ってから走り始めたら脚がすごいだるさ・・・。朝練の疲れと往路の下ハン縛りの疲れが一気に出たようだ。それでもしばらくは下ハンで我慢して走っていたが、あまりにもパワーが落ちてこれでは練習にならないと思い、途中からAR(L1)に切り替えた。ブラケットや上ハンを持ってへ~こらと。

下ハンでこれだけ疲れるということは、まだまだ使えていない筋肉がある・・・ということかな? とりあえず鳥海では13分程度持てばいいのだが、普通に走るぶんにも下ハン練習は効果があるかもしれない。

下ハンの疲れ

2009 07/09
(木)

■ 今日の練習:[固定ローラー]L3:70分

昨日・一昨日の下ハン練習で慣れない筋肉の使い方をしたせいか、脚に疲れがあり最初からきつかった。やめたい気持ちとの葛藤・・・。とりあえず30分まで、50分まで、60分まで・・・と自分をごまかしながら、何とか70分やり切った。これまでのL3:70分より平均パワーが5Wほど低かったが、途中でやめてしまうよりはよかったと思う。せめて自分には負けないようにしないと。

デュムランに注目

2009 07/08
(水)

■ 今日の練習:[実走]L2~L3(なりゆき):約65分

今日はツールの録画を観ながらローラーで・・・とも思ったのだが、せっかくの晴れ(というか曇り)。週末~来週にかけて雨が続きそうなので、実走にした。一応ARの日なので特にメニューはなく強度はなりゆき。WO中は鳥海TTの練習のため下ハン縛り、ときどき上ハン(ハンドル手前内側)を持ってエアロポジション(?)で。効果のほどは不明だが、走行時の空気抵抗はかなり大きいというからやらないよりはましだろう(だったらDHバーを使ったほうがいいのか・・・?)。

■ デュムランに注目

ツール3日目の中継で大いに気になった選手が、コフィディスサミュエル・デュムラン。理由はもちろん「背が低いから」(159cmだそうだ)。逃げでたくさん映ったので、自転車やらポジションやらをしげしげと眺めてしまった。LOOKでも乗れるのか・・・。でも彼の場合、背は低くても手脚は長いんだろうな~。自分の場合は背が低くて手脚も短いから、あんまり参考にはならないかね(泣)。しかし彼のような選手がいると、「背が低い」っていうのは言い訳にならないな。

日本人大活躍

2009 07/07
(火)

昨日は完全休養日。土~月と遅めに起きたので、今朝は早起きがちょっと辛かった。

次のレースは7/25~26の「矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシック」。去年は2日目のヒルクライムだけ参加したが、今年は1日目の個人TT(8km)にも面白そうなので参加することにした。今日はそのTTを想定して、下ハンを持ってL4:12分×3回のインターバルの予定だった。ケイデンスはいつものヒルクライムを想定した練習よりギア1枚大きくして少し高め(90rpm以上)に。

■ 今日の練習:[固定ローラー]L4:12分+13分+2分

各間のレストは12分。時間が半端なせいで、2回目は間違えて13分やってしまった。この時点で体力的にほぼ限界。3回目は「たぶん無理だろう」と思って始め、やっぱり2分しか続けられなかった。今の自分には実質12分×2回が限界のようだ。

下ハンではなくブラケットや上ハンを持てばもう少し続いたかもしれないが・・・。疲れにくいフォームと空気抵抗が少ないフォームのどちらを選ぶかは判断が難しいところ。とにかく本番までにできるだけ下ハン・高強度に慣れておきたい。次回は3回目をせめて4分に伸ばしたい。

TTではDHバーを使おうか・・・とも考えたのだが、ALPSLAB routeに投稿されていたコースのプロフィールを見ると細かいアップダウンが結構あるみたい。だとすると頻繁に変速が必要ってことで、シフトレバーのないただのバーを付けても持ってる暇がないんじゃないだろうか。あまり慣れないことはしないほうがいいし、やっぱりDHバーは使わないことにした(DHポジションで走る姿、格好いいんだけどね・・・)。

■ 日本人大活躍

いや~、ツールで日本人大活躍! 正直ここまで活躍するとは思っていなかった(集団の後ろのほうに埋もれて目立たないのかと思っていた)。ぜひこの調子でパリまで完走してほしいよ。アレ~!! じゃなくてチバリヨ~!! か(笑)。

ツール開幕

2009 07/05
(日)

■ 今日の練習:[実走]L2(なりゆき):約3時間40分

6時起床。朝食を食べて7時過ぎに出発。久しぶり(1月以来)の江戸川CRで関宿城まで往復。LSD。この時季にしては今日は涼しくて、往路は肌寒く感じるくらい。復路は南風が出てきたせいかちょっと暖かくなってきた。終盤少し疲れが出たけど、最後までまあまあだれずに走れた。ほとんど曇り空だったけど、結構腕が日に焼けた。

午後は昨夜のツールの録画を観てのんびり過ごす。番組の最初に去年の総集編みたいな映像があったけど、本当にフランスの国中あげてのお祭りなんだね~。あれだけ国全体が盛り上がるスポーツイベントって日本にはないよな(野球やサッカーが人気があるといっても、やはり一部の人だけのものだし)。それをハイビジョンのきれいな映像で観られるんだから幸せだ。

練習&オフ

2009 07/04
(土)

■ 今日の練習:[固定ローラー]L3:70分

今朝は休日にしてはだらだらせずに練習を始められた。脚の疲れは感じず。昨日の脚の疲れがない感覚は本当だったみたい。L3一定で70分。やはり時間は長く感じるが、今日はなぜかいつもよりローラーの負荷が軽くてパワーの維持はそれほど大変ではなかった。そのぶん少しパワーを高めにしたつもりだったのだが、後でデータを見てみるといつもとほとんど変わらなかったな。まあ70分できたから良しとしよう。

昼間は映画を観に行く(新田次郎原作ということでずっと楽しみにしていた「劔岳 点の記」をようやく観れた)。帰宅して昼食後、元気があればイージーライドに出かけようか・・・と思っていたのだが、昼寝してしまいダメ。やっぱり身体の芯には疲れがたまっているようだ。

ブルベDNS

2009 07/03
(金)

■ 今日の練習:[実走]L2~L3(なりゆき):約60分

梅雨の晴れ間につき実走。今日も脚の疲れが・・・と思いきや、なぜか全然疲れがなく、L2の下のほうでイージーライドするつもりだったのに自然とパワーが上がってしまった。昨夜のゴロゴロマッサージが効いたのか、それとも夕飯でたくさん糖質を摂ったのがよかったのか・・・?(56さんのブログを見たらあんこが食べたくなってしまい、昨日の夕飯はご飯の代わりにおはぎやあんこを使った和菓子を食べた)

しかし、脚に力がみなぎるという感じではなく、しびれて感覚がなくなったときのような感じ(ときどきこういうことがある)。なので“疲れがない”というのは偽りの感覚ではないかと思う。今日中途半端に走ったツケが明日に来なければいいが。

■ ブルベDNS

エントリーしていた明日の埼玉400kmブルベはDNSにした。今週末はゆっくり休んで精神的にもリフレッシュしよう。しかしこれで、今年のSR達成は難しくなってしまったな(まだ可能性は残っているけど)。まあ仕方ない、そのぶんヒルクライムレースに注力だ。

朝からくたくた

2009 07/02
(木)

■ 今日の練習:[固定ローラー]SS:20分×2(レスト15分)

今朝はまだ脚に疲れが残っていたが、サボる言い訳が見つからないので仕方なく(?)練習。今日から強度練再開でSS:20分×2。特に2回目が辛かった・・・。でもここで頑張らないと、いつまで経っても自分の限界を引き上げることができない。

それにしても、朝からくたくた・・・。1日分のエネルギーを使い果たしてしまった感じ。

Mt.富士と美ヶ原のデータ比較

2009 07/01
(水)

■ 今日の練習:[3本ローラー]AR:70分

今日は会社の創立記念日で午後半日休暇。睡眠時間を優先したかったので朝練はやめ、帰宅後(昼間)に3本ローラー。この時間なら隣近所もいないだろうし(両隣の片方は専業主婦みたいだけど)。テレビを見ながら回したのだが、大画面テレビだと画面の動きにつられて危険だ・・・(笑)。

■ Mt.富士と美ヶ原のデータ比較

PowerTapで計測した、Mt.富士ヒルクライムとツール・ド・美ヶ原のデータを比較してみる(距離、タイムは公式値とは異なる)。

  Mt.富士  美ヶ原 
Distance(km)24.221.5
Duration1:12:431:12:17
Work(kJ)802874
Speed(Avg)19.917.8
Cadence(Avg)8579
HR(Avg)171169
HR(Max)184177
Power(W,Avg)184202

走行時間はほぼ同じ。平均パワーはMt.富士の184W(体重比で3.9W/kg)に対して、美ヶ原が202W(4.3W/kg)と大きな差が出た。これでどちらが体感的に楽だったかというと、美ヶ原のほうがずっと楽だった。

Mt.富士のグラフ(黄色がパワー)。


美ヶ原のグラフ。


これだとあまり違いがわからないので、両者のパワーのグラフを重ねてスムージングを強く効かせてみた(赤がMt.富士、黄色が美ヶ原)。


最初にパワーを出しすぎたMt.富士は一気に乳酸が溜まってパワーが急降下し、その後も回復できずに低い値が続いている。中盤以降、気持ちでは「もっと上げなきゃ」と思っていたのだが、辛くてこれが限界だった。

一方、美ヶ原は序盤に抑えたおかげで後半になっても(低下傾向ではあるが)ある程度のパワーを維持できている。終盤まで「まだ出し切っていない」という余裕を持って走れた。あとは温存したパワーをラストスパートですべて出し切れなかったことが課題だ。やはりそういうことを意識した練習が必要だろう。

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