陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

スポンサーサイト

-- --/--
(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八ヶ岳レポ(当日)

2010 04/21
(水)

■ 4/18(日) 当日

3:25起床。自然に目が覚めた。ホテルを出発して、24時間営業のSEIYUとコンビニで朝食を買い、スタート地点近くの駐車場へ。途中の電光掲示板では気温「-3度」と表示されていた。

車内で朝食。おにぎり、あんパン、バナナ、ホットはちみつレモンジュース。寒いので時々エンジンをかけて暖房を入れる。

朝日に照らされる八ヶ岳

6時頃からぼちぼちと準備運動(ラジオ体操、ストレッチ)を始め、6:50から固定ローラー。WU:18分→L4:5分→CD:12分の計35分。調子は特に良くも悪くもない感じ。まあ悪くなければ御の字だ。

服装は迷ったが、日が出て暖かくなってきたことと、周りの人たちの様子も見て、上は半袖アンダー+半袖ジャージ+アームカバー、下はショーツ、そして指付きグローブで走ることにした。もちろん荷物を預けるまでは身体を冷やさないようにウインドブレーカーやレッグウォーマー、さらにズボンも履く。

今回は心拍計(胸ストラップ)は着けない。パワーがわかれば心拍数は特に必要ないし、ずり落ちを気にするのが嫌なので。おもりになるだけだ。

スタート地点へ移動し、男子Dクラスの最前列に並ぶ。スタートを待つ間、「ランナーのメンタルトレーニング」のコピー(お守りと一緒に袋に入れておいた)を繰り返し読んで自分に言い聞かせる。去年はまわりの顔ぶれを見てスタート前から気持ちで負けていたが、今年は静かで落ち着いた精神状態だ。

9:00にチャンピオンクラスがスタート。前のクラスが順次スタートして、9:06に男子Dクラスがスタート。

■ レース

まだ慣れていないICLICがスムーズにはまるか心配だったが、とりあえず無事はまった。まずは目標パワーに上げて後は一定で・・・と思ったら、後ろからどわ~っ!! と怒涛の勢いで20人くらいに抜かされた(邪魔だったかな?)。でも慌てずに、自分を信じてマイペースで。

1~2kmも行くと早くも失速している人が。スタート時に追い抜かれたスピードは、自分ならL6域に入っているはず。長続きするわけがない。

そのまま一定ペースで進む。コースに変化があるのでパワー・ケイデンス一定とはいかないが、気持ちはローラー練の一定走と同じ。呼吸は楽だ。前半はこの楽に感じるくらいの強度が適当なんだろう。落ちてくる同じクラスの人を1人また1人と抜いていく。そんな調子で約15kmのスキー場まで。平坦部で少しだけ人の後ろにつかせてもらった以外はずっと単独走。スキー場を過ぎたところで初めてボトルの水を口に含む。

T字路を右へ進むと「第2部」という感じでコースの雰囲気が変わる。このへんから次第にパワーの維持がきつくなり、呼吸もハアハアと荒くなってきた。標高のせいもあるのだろうか。ここからが踏ん張りどころなのだが、自分の弱さに負けてパワーの低下を受け入れてしまう。

ディレイラーの調整が十分でなかったのか、変速がいまいちスムーズに決まらない。ギアも上げると重すぎ、下げると軽すぎでなかなかちょうどいいケイデンスにならない。体のほうはそれほど寒くないのだが、手の指先がかじかんできた。なんだか右わき腹が痛くなってきた。

ゴールの数km手前の下りでは、完全に脚を止めて休む。再び上りへ。そろそろスパートをしなければいけないのだが、なかなか踏ん切れない。「ランナーのメンタルトレーニング」には「後半は捨て身で走る」と書いてあったのに、すっかり頭から消えていた。

そんな調子で最後のコーナー(と曲がってから気づいた)を曲がるともうゴールが目の前に。少し先に別のクラスの人が見えたので、その人だけは抜くぞと短いラストスパート。一瞬ダンシングしたがすぐにシッティングに戻し、ぐわ~っとパワーを上げてその人を抜いてゴール。ああ、もうちょっと早くスパートできたな・・・。

■ ゴール後

残念ながら出し切れた感じではなかった。後半目標パワーを維持できなかったし、満足のいく走りではなかった。でも、手元の時計を見ると8分40秒台。これは予想以上にいいタイムだ。まあトータルでは及第点ってとこかな・・・。

さほど待たずに下山。スキー場で一旦ストップし、サービスの豚汁をいただく。すごくうまかった。

駐車場へ戻り、帰り支度をしてから近くの7-11で昼食の弁当を買い、車で再びスキー場へ。道すがら「同じクラスで追い抜いたのは10人くらいかなあ。最低でも10位以内には入っていてほしい。8位なら良し、6位入賞なら文句なしだな」などと考える。「自分との戦い」じゃなかったのかよ。でもやっぱり順位も気になるよな。

スキー場に着くと、ちょうどMCのがらぱさんの声で「・・・第4位、○○さん(オレの名前)」だって! 急いで弁当を食べて表彰式へ。去年の12位から4位へとジャンプアップだが、どうせならもう1つ上げて表彰台に立ちたかったな。でもまあ次のいい目標ができた。

(写真はチャンピオンクラス)
チャンピオンクラスの入賞者

13:30頃に会場を発ち、帰路へ。帰りの高速は大渋滞というほどではなかったが、やはり何ヶ所か渋滞していて(事故渋滞が多かったようだ)18時過ぎに自宅へ着いた。

■ 今回の失敗

イベントでは必ず何か失敗をやらかすオレ。今回はレース関係では何事もなかったが、それ以外で2つ失敗してしまった。

その1:宿泊費を払わずにホテルを出てきてしまった(てっきり予約時に払ってあると思った)。携帯に電話がかかってきて、帰りにホテルに寄るはめに。

その2:レンタカーを返却したときに、無意識でポケットに車のキーを入れて帰ってきてしまった。ようやく家に着いたと思ったらまたレンタカー屋へ返しに行くはめに。あ~無駄に疲れた。まったくオレらしいぜ。

スポンサーサイト

八ヶ岳レポ(前日)

2010 04/20
(火)

今週末に開催の三峰山ヒルクライムが中止になったそうだ。そう考えると、前日あれだけの雪が降りながら当日好天に恵まれて開催できた八ヶ岳は奇跡的だったな~。地元や関係者の方々も除雪など大変なご尽力をしてくださったそうで、本当に感謝です。

ということで、八ヶ岳のレポ。まずは前日編。

■ 4/17(土) 前日

4:55起床。東京の朝の気温は1度台。昨夜から降り続いた雨が雪に変わっていた。41年ぶり(オレが生まれた年か)の遅い雪だそうだ。

八ヶ岳の状況も心配していたが、メールをチェックすると事務局から「開催に向けて除雪する」旨の通知が来ていた。やるのか、よし。

固定ローラーで40分@L1上~L2下。朝食を食べてレンタカーを借りに行き、8:50頃に出発。この頃から雨がやんできた。

練馬ICから関越道へ。朝のニュースでは「練馬~川越間は雪のため通行止め」と繰り返し伝えていたが、自分が通るときには読みどおり解除されていた。

渋滞を予想してかなり余裕を見て出発したのだが、今日はまったく渋滞にあわず(開通直後のせいもあったのか)、予定より1時間半も早い12:30頃に受付会場の八千穂高原スキー場に着いてしまった。

八千穂高原スキー場
美しい白樺林

東京で買ってきたあんパンの袋がパンパン(笑)。

あんパンの袋がパンパン

13時に受付を済ませる。

受付

その後、スキー場より少し上の冬季通行止めのところまで行ってみる。除雪のおかげか路面に雪はない。

冬季通行止めの先

しかし、脇にあるレストハウスの駐車場は湿った雪に覆われていた。

レストハウスの駐車場

日が照ったり陰ったり。急に気温が上がってきたようで、道路に溶け出した雪が湯気を上げていた。明日の朝は凍結しないかちょっと心配。

佐久方面へ戻り、スーパーで買い物をして15時少し前に中込駅近くのホテルにチェックイン。予想以上に狭い、けど寝るだけだからな。

ホテルの部屋

17時頃から夕食。スーパーで買った弁当、ヨーグルト、野菜ジュース。

食後、腹ごなしに近所を散歩してみる。中込駅前はカン!サン!として、言っちゃ悪いがゴーストタウンのよう。何ヶ所かにある時計がみんな狂って(止まって?)いて、それだけ見ても「やる気ねえな」という感じ。長野県出身者としてちょっと胸が痛む。何とかならんもんかね・・・。

20時前に就寝。さすがに早くてなかなか寝付けなかった。夕食のヨーグルトのせいか、腹がゴロゴロした。

当日編へつづく・・・)

第1戦 まずは目標達成

2010 04/19
(月)

昨日開催された「第24回ツール・ド・八ヶ岳」、目標だった「去年のタイムを3%短縮」を上回るタイムで走ることができた。男子Dで4位入賞。3位の人とは2秒差で、そうなると「もうひとつ上に行きたかったな~」と正直思ってしまうが、人との戦いじゃなくて自分との戦いだからそういうことを思っちゃいけないんだよな(笑)。

3%短縮は年間を通じた目標で、今回のレースは「ペース配分」、スタートからゴールまでペースを一定に保つことを最大の目標にした。実際にはやはり後半落ちてしまったが、これまでのレースでは最も落ちが少なく走ることができた。

過去のレースのデータ(平均パワー)を振り返ってみると、本来自分が出せるはずのパワーよりも低い値しか出せていない。それはなぜかと考えると、やはり序盤にオーバーペースでその後出せなくなってしまうのだろう。先頭集団についていって集団の力を利用することも大切だけど、どうせトップの人たちには途中でついていけなくなるんだし、それならペースを一定に保って自分の力を出し切ったほうがいい。

また、数日前から「ランナーのメンタルトレーニング」を読み返して、レースでは何よりもペース配分が重要だと再認識した(この本に書いてあるとおりだ、と)。

PowerTapのメーターに「ペース配分 ○○W±10」と貼っておき、「ランナーのメンタルトレーニング」の切り抜き(コピー)をスタート前に読み返して自分に言い聞かせた。

今回の目標でそれなりのタイムを出せたことで、あらためて(チャンピオンクラスと年代別クラスの上位数名を除けば)ヒルクライムレースは個人TTだなあと思った。1人でローラー回しているのと本質的に変わりなくて、面白みがないといえばそのとおりだけど、じゃあ面白くて成績が下がるのとどっちがいいかってことだよな。もっと力が付いてトップクラスで争えるようになったときに、集団での駆け引きなんかも必要になるんだろう。

詳しいレポは明日以降に。

3日前

2010 04/15
(木)

今日は八ヶ岳前の最後の強度練。3×3分@L5(レスト3分)。

平均パワーは目標値に達せず。あと数Wなんだけど、そのあとちょっとが出せないんだよな・・・。

先週くらいから、長く低迷していたコンディションがようやく復調してきた感じ。ベストの状態に比べるとまだまだだけど、少なくともレースで「調子が悪いからダメでした」と言い訳できない程度には戻ってきたようだ。

そういえば、今年の目標ってブログに書いたっけ? あらためて書いておくと、

八ヶ岳、しらびそ、Mt.富士、美ヶ原、乗鞍で、タイムを3%短縮する。

去年は「上位2%以内に入る」という、ほかの参加者の顔ぶれや人数に左右されてしまう目標だったけど、今年戦う相手は自分自身。ただ、いくつかのヒルクライム計算サイトで計算してみると、タイムを3%短縮するにはパワーを9~10W上げなくてはならないようだ。正直そこまで上げられなかった。あとは新車の性能やペース配分などで補うしかないのだが。

曲がりなりにも半年間頑張ってきたオフトレを無駄にしないように。

吉見へ花見

2010 04/11
(日)

今日は吉見の桜堤へ花見に行ってきた。

・・・とその前に、道の駅よしみへ寄ってソフトクリーム(いちごみるく)を食べる。いちごの味がしっかりして、とても美味しい。

道の駅よしみのソフトクリーム

直売所に入ってみたら、開店して間もなくだったせいかレジに大行列ができていてびっくり。かなり待たされそうだったので何も買わずに退散。

吉見の桜は葉っぱも目立ちはじめ、ちょっと見頃は過ぎてしまったな~という感じ。先週半ばくらいが一番の盛りだったかも。

吉見桜堤

吉見桜堤

それでもまあ、年に一度。見に来てよかった。

またバッテリー切れ

2010 04/04
(日)

PowerTapのハブバッテリーがまた切れた。昨日、CPUのアイコンが点滅を始めて、今日の練習開始直後に切れてしまった。

交換してから約85時間。その前は約65時間だったのでそれよりはましだが、PowerTapの説明書には約300時間持つって書いてあるんだよな。秋葉原で買った中国製の激安電池(5個セットで500円)は、持ちも値段相応だった。

maxell SR44

ということで、今度は信頼の国産ブランドを購入(2個セットで500円)。どれだけ持ちが違うかな。

江戸川CR/パーツ紹介

2010 04/03
(土)

■ 江戸川CR

たまには気分を変えて、今日は江戸川CRへ。天気予報では午前中は北寄りの風、昼から南寄りの風だったが、実際は8時半頃にはもう南東の風になっていた。そのため往路は追い風、復路は向かい風。

関宿城
野田橋の下流側

往路はL2上一定で。復路もそうするつもりだったのだが、途中でハムが辛くなり急激にペースダウン。まったくパワーを出せなくなり、その後はL2下~最後の1時間くらいはL1で苦しみながら走ってきた。ここまでダメだと笑うしかないな。家に帰らなきゃいけないから走り続けたけど、強度が低すぎて練習にならなかったな・・・。

■ パーツ紹介

ステム、ハンドル

ステムは何度か書いたとおり、3T ARX Team(-17度/70mm/実測110g)。ハンドルはOnebyESU ジェイカーボンネクスト(360mm/実測214g)。リーチが短くドロップ部も近い。ドロップ部がすごく細くて驚いた。

ペダル

ペダルはTIME ICLIC TITAN CARBON(ペアで実測182g)。以前使っていたRXSと比べて、いいところは踏み面が広くなったためにペダリング時にすごく安心感というか安定感があること。

悪いところはペダルをキャッチしにくくなったこと。RXSのときはクリートの先を引っかけて踏み込んで嵌める、という一連の動作がスムーズにできたのだが、ICLICは未だにコツがつかめない。しかも一度嵌め損ねると、突起部がどこかに引っかかってしまうのか足をずらして嵌め直すということがなかなかうまくできない。

あとは気分の問題だが、着脱時の音がICLICのプラスチック然とした音よりRXSの金属的な音のほうがよかったな。ICLICのほうが軽い力で嵌められるようになったというけど、正直そのメリットはほとんど感じていない。

ブレーキキャリパー

ブレーキキャリパーはeecycleworks eebrake(ペアで実測162g・パッド含まず)。効きは特に問題を感じないが、シマノに比べるとやっぱり扱いにくい。

どこが扱いにくいかというと、キャリパーを解放したときにシマノなら両側が広がるのに(それが当然だと思っていた)、eebrakeは片側だけが広がって、もう片方は逆にリムに近づいて当たってしまう。だから、取付時の締め付けが甘いとセンターがずれてしまうし、ローラー時などにリムに当たらないように解放する・・・ってことができない。仕組み上そうなってしまったのだろうが、極端な軽量化にこだわるのでなければやっぱりシマノ(か同様の仕組みのもの)を選ぶべきだな。

横からの写真

ステムの交換でサドルよりハンドルのほうが低くなったと思っていたが、こうして見るとほぼ同じ高さだな・・・。ヘッドチューブ長は以前のANCHOR RFX8と同じ100mmなのに、どうして高くなってしまうのかちょっと不思議。ひとつにはハンドルを以前のクランプ径26.0mmから31.8mmのものに変えたせいもあると思うが、フロントフォークがMETEOR launchのほうが少し長いんじゃないだろうか。

ステム届く/オフトレの反省

2010 04/02
(金)

■ ステム届く

一昨日の夜、注文していたステム(3T ARX Team)が届いたので早速付け替え。かなり品質の高さを感じさせる作りで、やっぱりBAZ○○KAよりこっちにしてよかったな。

ポジションに慣れるため&ようやく暖かくなったので、昨日の朝は実走。平日に実走したのは超久しぶりだ(昨年10月以来?)。ハンドルが1cm低く、1cm遠くなったので少し違和感があったが、じきに慣れるのではないだろうか。

■ オフトレの反省

4月に入り、一応オフトレ期間も終了か。半年後には忘れてしまうと思うので、今のうちに反省を書いておく。

9月下旬から始めたオフトレ、12月までは時間も強度も順調に増加させていくことができ、1月半ばにはL3~L5のすべてのワークで最高値を記録。しかしその後急激に調子が落ちて、時間も続けられず、強度も上げられなくなってしまった(未だに回復していない)。思うに、1月にピークが来てしまったのだろう。

来シーズンはそのあたりを考慮して、オフトレ開始時期を遅くするか、早く始めるなら最初のうちは負荷を下げるか、あるいは3~4ヶ月目くらいに一度長めの休みを入れるかしたほうがいいと思う。今年と同様に9月下旬から始めて、年末年始は自転車を離れて身体も精神もリフレッシュ、っていうのがいいかもしれないな。

それからダイエット。1月後半から少しずつ体重を減らしていこうと意識したのだが、同じ頃からワークがきつくなったのはそのせいもあったのかもしれない。それに、平日我慢している反動で休日にドカ食いしてしまい、結局ほとんど体重は減らせなかった。去年の今頃には急降下した体脂肪率も今年は完全に横ばい。これは十分なエネルギーを取らなかったせいで、脂肪を溜め込みやすい体質になってしまったからではないだろうか。

オフシーズンでもそれほど大幅に体重が増えるわけではないので、ダイエットを始めるのはもっと遅くていい。たとえば2kg減らすなら2ヶ月・・・いや、1ヶ月半もあれば十分だろう。初レースが4月中旬なら、3月から。それまでは栄養になるものをしっかり食べてしっかり練習だ。

copyright © 陽風を感じて all rights reserved.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。