陽風を感じて

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明日からの自分へ

2010 08/31
(火)

実は去年、「3年後(つまり2012年)に乗鞍の年代別クラスで優勝する」という目標を立てた。そのためにはどのくらいのタイムが必要かを考えて、今年は3%、来年は2%、再来年は1%、それぞれタイムを短縮するという1年ごとの目標を立てた(この目標設定の方法は「中長距離ランナーの科学的トレーニング」を参考にした)。

思いがけず2年前倒しで「優勝」という目標は実現してしまったわけだけど、今回の1時間3分39秒というタイムはまったく満足のいくものではない。優勝タイムとしてはちょっと恥ずかしい。なので引き続き、これまでの目標どおりにやっていくつもり。あくまで自分のタイム的な目標を達成した上で、それより速い人がいれば負けるし、いなければ勝てるというだけのことだ。

大体、優勝したいなんていう色気を出すとろくなことがない。実は先日の鳥海ではそういう気持ちがあった。そのせいで、自分のベストを尽くすことよりも他人との競争を優先してしまって、結局自分の得意な走り方ができずに満足のいかない結果になってしまった。

明日からの自分へ。「順位は気にするな。自分との戦いをしろ」・・・ってな感じかな。

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乗鞍 レースレポ

2010 08/30
(月)

まずはレースのことだけ簡潔に。といっても最初から最後まで単独走の個人TTだったので、特に展開というものはないのだが。

自分は7:48スタート組。集合場所に移動したときにはすでに自転車が数十台並べられていて、7~8列目くらいに整列した。できればもう少し前に並びたかったが、今回は絶対に集団のペースには乗らずに(そうしたら勝てない)マイペースを貫くつもりだったので、先頭集団にはできるだけ先に行ってもらったほうが都合がいい。

号砲。自分もほとんど時差なくスタート。最初は抑えているつもりでもL5域に入ってしまうが、これは仕方ないだろう。いつものように周りから抜かれるが、自分のパワーに意識を集中しているので周りの動きはあまり気にならない。先頭集団もそれほどすごいスピードではなく、想定の範囲内で前方に消えていった。

今回は標高の影響で次第にパワーが落ちることを前提に、序盤・中盤・終盤と5Wずつ下げて目標パワーを設定した。おおむね、~第1CP、~第2CP、~ゴールという感じか。実際には少しでも長続きするよう、~第1CPというより~中間地点という意識で。

序盤は目標パワー~それをやや上回る程度(にどうしてもなってしまう)で走る。第1CPよりも前、ということは6kmくらいのところだろうか。早くも先頭集団と思われる列車に追いついた。10人くらいか。鳥海ではこの後ろについてしまい失敗した。今回は集団を無視して抜いていく。こんなに早く追いついたこと、そしてマイペースを維持したまま抜いていけるということは、意外に速くない。でも先頭をひいている人は呼吸が荒く、それを聞く限りではすでにきつそうな感じ(実際のところはわからないが)。

抜いたときにこちらに乗り換えられてしまえば自分の負けだ。後ろを振り返る余裕はなかったが、そうした人はいなかったようだ。後ろが気になりつつ、振り返るとそのぶん遅くなってしまいそうで前だけを見て走る。

中盤へ。いつもはぐっと体感的にきつくなる旧コンクリート舗装の地点も、「あ、今のがそうだったな」という感じでそれほどきつくなく走れた。周りの人たちは急坂になると頑張ってパワーを上げるのだが、自分はここぞとばかりに抑えて目標パワーを大きく上回らないようにする。ここでもまだ目標パワーを維持できている。

第2CPを過ぎる。このあたりに来るとさすがにパワーが低下して、目標値を20Wくらい下回る数字もちょくちょく見るようになる。でもそこで少しパワーを上げるように意識すると、それなりのパワーが出る。酸素の供給不足ではあるが、筋疲労はそれほどではないようだ。

実は今回、レース前週の調子がかなり悪かった。こりゃダメか・・・と諦めモードに入りそうだったのだが、「とにかく今できることを100%やるしかないだろう」と開き直った。終盤もそのことを思い出し、「今できることを100%出しているか?」と自問して気持ちが折れないようにした。

あと3km。あと2km(3kmと2kmの表示の間は1km以上あったような?)。最後の大きな右カーブを過ぎたところで、じわりとパワーを上げてラストスパートに入る。結果的にはここで急にパワーを上げず、少しだけ上げたことが奏功したようだ。少し先に見える「あの色のジャージの人を抜くぞ」と目標にして。

大雪渓の前では、どなたかの家族だろうか。親子で「ガンバレ~」と声援を送ってくれる。これがすごい励みになった。逆にいうと、それを励みにできるほどまだ気力が残っている。

このあたりで念のため後ろを振り返ってみる。といっても誰が同じクラスの人かわからないが、雰囲気的にすぐ近くに追いついてくる人はいないようだ。

あと数百m。うまい具合にゴール手前で抜けそうな人がいる。その人を目標に最後のパワーアップ。抜いて、ダンシング。いつもだとダンシングを始めてもすぐに疲れて座ってしまうのだが、今回は最後まで続いた。緑のラインを越えるまで耐える。ゴール!

今回は「よくやったぞ、頑張った!」という実感があった。メーターのタイムを確認すると、3分38秒(公式タイムは3分39秒だった)。目標の「4分切り」を達成している。よし、我ながらよく頑張った。

乗鞍 年代別クラス優勝

2010 08/29
(日)

今日はレースと帰りの大渋滞(レンタカーの返却時刻に間に合わず)で疲労コンパイル状態なので、詳しくは明日以降に・・・。

久しぶりの外練

2010 08/05
(木)

美ヶ原から鳥海の間はローラー練オンリーで、一度も外練をしなかった(買い物用の自転車で走るくらいはしたが)。メニューを決めて一定パワーの練習にはいいのだが、実走では(もちろんレースも含め)そんな一定ペースで走れる状況というのはまずない。勾配の変化はあるし、そうでなくても風が変化するし。そういうペースの変動に弱くなっているな・・・と、先日の鳥海を走って感じた。

それに毎日ピーカンでさすがに外を走りたくなったので、今朝は久しぶりの外練。朝から30度近いけど、それでもまだ我慢できる暑さ。やっぱり外は気持ちいい。リカバリーのつもりがついついパワーを上げてしまうのが難点か。

#鳥海のレポも書かないといけないけど、なかなか時間がない。

超V字回復

2010 08/04
(水)

レース前に我慢してコツコツと少しずつ減らした体重も、レース後わずか2~3日の不摂生で一気に元通り(1日1kg増ペース!)。早くも危険水域だ。もう3週間半後には乗鞍が控えているので、減量モードに入らないとダメ? 1週間くらいは気にせず好きなものを好きなだけ飲み食いしたいと思っていたのに、不摂生できる期間が短すぎるよ~。

夜更かし

2010 08/03
(火)

昨日は年休。事前に目論んでいた、レースでいい成績を取って気分良く休日・・・とはいかなかったが。

夕食は久しぶりにビールやワインを飲みながら、録画しておいたNHK-BSのツール・ド・フランス総集編を観る。例によって選手名の発音がJ SPORTSとかと違うのが気になるね。まあそもそもカタカナにした時点で元の発音とは違っているんだけど。

その後は先日録画しておいたスター・ウォーズのエピソードII・IIIを続けて最後まで観てしまい、夜中の1時半まで夜更かし。たまにはいっか~。そんなわけで、今朝の朝練はなし(昨日も休養日にしたので2日連続)。

鳥海は5位

2010 08/01
(日)

往復1,200kmのドライブからようやく帰宅。疲れた・・・。

今日の鳥海(2ndステージ)、年代別クラスで5位だった。なんともつまらん結果だね・・・。これといって褒めるところのないレースだった。でもまあ、自分の弱点というか課題がわかったという点では(以前からわかっていることだけど)、意味があったと言えるだろう。

詳しいレポはまた後日。

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