陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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右脚の問題

2011 06/30
(木)

5月から担当外の仕事に駆り出されて忙しい日々が続いていたけど、今日でようやく一段落。

 ◆

ちょうど1ヶ月前くらいからだろうか。右脚のペダリングがおかしくなってしまった。

発端(というかそれ以前からおかしくなっていたのだろうが)は、ローラー時にふと足元を見たら、左足に比べて右足のつま先がかなり下がっていることに気づいたこと。下死点で左足は水平に近いのに、右足はつま先立ちのような状態になっている。たしかに右足と左足はまったく同じじゃなかったけど、以前はここまでじゃなかったはず・・・と意識して直そうとしたあたりから、正常なペダリングができなくなってしまった。

右足を水平に近づけようとすると、すねの筋肉がすごく疲れて続かない。力まず自然に回そうとするんだけど、ぎくしゃく。以前は無意識にできていたことができない。あまり深刻には考えたくなかったのだが、どうも「イップス」の状態になってしまったようだ。

こういうのは「気にしないのが一番」(だからブログに書くことも悩んだ)とは言っても、これは風邪の人に「風邪を治すには熱を上げないのが一番」と言っているようなもので、熱が上がること自体が症状であってそれが治らないから困っているのである。いやまあ風邪は身体だけの問題だけど、イップスは精神的な問題がからんでくるからやっかいだ。

つま先が下がる(かかとが上がる)直接的な原因は、すねの筋肉が伸びたがっている(あるいはふくらはぎの筋肉が縮みたがっている)からだと思う。でも根本的な原因はそこがおかしいんじゃなくて、意外とほかの部分にあるんじゃないかと思う。太ももの筋肉が硬くなっているからとか、上体の姿勢とか・・・。

身体の問題から精神的な問題になってしまったのがイップスだけど、結局は身体の状態を正常に戻していくことで精神的にも「最終的には忘れる」状態にしていくしかない。困ったことになったけど、とにかく回して治すぞ。

しかしペダリングの問題に加えて、最近は夏バテや会社の飲み会による食生活の乱れで体調もおかしくなっていて、まともな練習ができていない。まずは生活から正常に戻さなくては・・・。

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ツール・ド・美ヶ原レポ(2)

2011 06/24
(金)

■ 6/19(日) 当日

3:20起床。ホテルの電話のモーニングコールを3:30に仕掛けておいたのに、10分も前に鳴りやがった。まあ、かえって早起きできたから良かったか。

体重を量ってみると、なんと45.9kg! レース当日に45kg台まで減ったのは初めてだ。昨日は食べ過ぎかと思ったけどそうではなかったみたい。でも、糖質は十分に摂ったからエネルギー切れの心配はないだろう。水分不足もないはず。

バナナを1本食べて、シャワーを浴びる。トイレはきばったけど出なかった。4時にホテルをチェックアウト。いつものように、おにぎり3個セットと缶のお茶をいただいた(ありがとうございます)。

4:15頃に会場着。去年のこの時間は野球場の駐車場がほぼ一杯になっていたけど、今年はまだ結構空いていた。

車の中でおにぎり2個(1個は残した)とオレンジジュースで朝食。レース当日の朝の食事はほとんどエネルギーにならないので、空腹を感じない程度に腹に入れる。

ラジオ体操、ストレッチの後、固定ローラーでウォーミングアップ。いつもは35~40分やるのだが、今回は少し短めの30分にしておいた(40分やると疲れてしまう気がしたので)。湿気が多く汗がだらだら出て、レーパンや靴下が濡れてしまった。着替えを持ってこなかったのは失敗だったな。

6時半頃に集合場所へ。すでに並び始めていたが、前のほうが空いていたのでそこに自転車を置く。いささんに声をかけていただいた。今回は同じ組のスタートだ(同時スタートは一昨年の乗鞍に次いで2度目)。

集合場所

会場入りしてすでに2度トイレへ行き、もう出し尽くしたかと思っていたのだが、緊張のためかまた便意をもよおしてきたのでトイレへ。

スタートまでの待ち時間は、ほかの方々と話をしながら。やがて自分たちの番が来て、スタートラインへ移動。最前列の左端になった(スタート直後は抜かれるので、邪魔になりにくい左端がいいと思っていた)。「あと○分」のボードを持ったレースクイーンのお姉さん登場の後、8:07に号砲・スタート。

■ レース

いきなり飛び出す人はなく、わりと落ち着いたスタート。それでも最初の右コーナーまでに十数台に抜かれる。温泉街を過ぎて「激坂」へ。パワーを上げ過ぎないようにじわじわと。今日は無理に抑えようとしなくても、あまりパワーが上がらない感じ。調子はいいのか悪いのか良くわからない。

T字路を曲がって平坦~下りに入るあたりで、先行していたいささんに追いついた。一声かけて追い抜くが、下りの終わりあたりで抜き返された(やっぱり俺、下りが遅いのかな? それともいささんが速いのか)。

美鈴湖を過ぎて再び上りへ。今日はいつもよりダンシングを多用(詳しくは後日書こうと思うけど、右脚のペダリングに問題を抱えていたので)。

しばらく行くと、同じ組のトップ(?)と思われるK山さんに追いついた。自分が前に出て、その後は振り向かなかったので後ろの状況はよくわからない。

ペースはじわじわと落ちてきて目標パワーを下回っているが、脚にあまり疲労感はない。いつもだと何とか目標パワーまで戻そうと無理して頑張るのだが、今回はなぜかそういう気持ちが沸いてこなかった。気力がないわけじゃないけど妙に冷めてるというか、後になって思い出すとちょっと不思議な精神状態になっていた。

武石峠を過ぎて終盤へ。尾根筋のアップダウンでは、3人くらいの列車と抜きつ抜かれつになった。上りで抜いて下りへ入るのだが、下りきるあたりでまた抜き返されてしまう(やっぱり俺、下りが遅いのかな)。

これが最後の下りかと思うとまた下りが現れて、どうもラストスパートのタイミングがつかめない。結局、残り500mを過ぎたあたりから全力を出し始めたが、結局出し切れずにゴールしてしまった。

■ レース後

手元のタイムを見ると、8分52秒くらい。何とか8分台は出せたか。しばらく駐車場をぐるぐる回ってクーリングダウンした後、K山さんと話す。「もしかしたら優勝では?」と言われ、いやあそんなことはないと答えつつちょっとその気になってしまった(実際には7分台の方が2人もいて、クラス3位だった)。

バナナを配るおばさんたち

バナナをいただいてから下山。着替えて帰り支度をした後、豚汁と安曇野天然水(ミネラルウォーター)、温泉まんじゅうもいただく。

豚汁、安曇野天然水、温泉まんじゅう

閉会式までまだ時間があるので、近くのオムライス屋さんへ行って昼食。レース後だから脂質を気にせず「チーズハンバーグオムライス」を注文した。やっぱり脂質がたっぷりだと腹に溜まるなあ。

オムライス屋さん

会場に戻ってリザルトを確認する。1位は無理でも2位の可能性はあるかも・・・と思っていたので、3番目に自分の名前が書かれているのを見てちょっとがっかり。でも、決して調子がいいとは言えない中で去年のタイムを上回れたので、一応ほっとした。

表彰式では、M崎さんの音頭で男子Dクラスの入賞者全員で「勝利のポーズ」を。何だったのかなあれ(笑)。

13:40に会場を出発し、帰路へ。高速1,000円最後の日ということで恐れていたとおりの大渋滞。それならそれで、SAの名物でも食べながらのんびり行ければいいのだが、レンタカーの返却時間(20時)があるのでほとんど休憩も取れず。

渋滞案内の電光表示板に表示された所要時間を見て「こりゃあ絶対間に合わないなあ」と思ったが、渋滞は解消に向かっていたのか最後のほうは表示の時間よりも速く進めて、約6時間かかってようやく自宅へ到着。ぎりぎり返却時間に間に合った。

遠征時に高速1,000円はすごく助かっていたのでなくなるのは痛いけど、これで今ほど渋滞しなくなるとしたらいいことだな。

ツール・ド・美ヶ原レポ(1)

2011 06/22
(水)

■ 6/18(土) 前日

朝食前にイージーペースで40分ローラーを回し、8時頃にレンタカーで出発。

高速1,000円の最後の週末のせいか日野~小仏トンネル間で長い渋滞があり、途中の休憩も含め4時間半かかって松本に到着した(去年はまったく渋滞にあわなかったのだが)。松本市内は大粒の雨が降っていて、激しくなったり小止みになったりを繰り返している。

南松本のアップルランドで小ぶりのおにぎり3個セットとおはぎを買い、車の中で昼食。その後、イトーヨーカドーでYシャツや肌着を買い物してから(8の付く日は5%割引なので)、受付会場の松本市野球場へ。

受付会場

15:45にホテル「I」にチェックイン。

ホテル「I」の部屋

ここのご主人が大変そつのない人で、顔を見たとたんに「去年もありがとうございました」と言われた。まさか本当に覚えているわけじゃなくて、事前に宿泊者名簿とかで確認しているんじゃないかと思うけど、名乗る前に言われたからなあ。本当に宿泊者1人1人の顔を覚えているんだったらすごいな。

それから泊った部屋も、もしかしたら去年と同じかも。これまたわざわざ同じ部屋を選んでくれたんだとしたらすごいな(っていうか上の写真、去年とそっくりなんですけど!)。

17:20からスーパーで買った弁当と昼に残したおはぎで夕食。おはぎは見た目以上にカロリーがあるから、ちょっと今日は摂り過ぎたかも? という気がした。

夕食後に腹ごなしの散歩。ホテルの近くにある四柱神社へ。

四柱神社

去年は財布を持たずに出てお賽銭をあげられなかったので、去年のぶんもってことで10円玉を2枚賽銭箱へ入れてじっくりとお祈り。その後、いつもの雑貨屋さんを見たりPARCOに入ったりして、19時にホテルへ戻った。松本の街の雰囲気は好き。老後は松本に住むか。

20時に就寝。ベッドの寝心地があまり良くないのと暑いのとで、イマイチ熟睡できなかった。

(2)につづく・・・

ツール・ド・美ヶ原に参加

2011 06/20
(月)

ツール・ド・美ヶ原に参加した。タイムは1時間08分51秒で、去年のタイムを48秒(約1.1%)短縮。

2年前に立てた2010~2012年の3ヶ年の目標は、(前年のタイムを)1年目に3%、2年目に2%、3年目に1%短縮するというものだった。それに従うと、今年の目標タイムは8分15秒。でも、それが実現できるような練習ができていなかったし、レース前日に参加者案内を見たら一般男子D(41~50歳)の歴代最高タイムが「1:08:57」と書いてある。「こりゃあ、8分台を出すのはかなり難しいのかなあ。まずは最低限去年のタイムを更新、そして8分台なら御の字か」と目標を下方修正していた。

もちろん当初の目標どおりにできるのがベストだけど、あまり現実離れした目標にするとどうしても「どうせ無理だから・・・」という気持ちが生じて、かえってマイナスになってしまう。目標は「Achievable」でないと。

そんなわけで、「一応」は目標達成というところか。心から満足のいくものではないけど、どこかで「この程度ならOK」という妥協ラインを設けておかないと、レースのたびに失望感・挫折感を味わうことになってしまう。オリンピックを目指しているような選手と違って趣味で、楽しみのためにやっているんだから、そういう考え方は許してほしい。

だからといって「自分に厳しく」という気持ちは忘れないつもりだが。そもそも今シーズンは、目標を下方修正しなければならないような練習のほうに問題があると感じている。

順位は年代別クラスで3位。去年の2位よりひとつ落ちだが、これは「自分より速い人が参加するかしないか」という自分ではどうしようもない要因によるものだから、あまり関係ないかな。

タイムは短縮できたのに、平均パワーは去年より3W少なかったのがちょっと意外だった。下りで脚を止めていた時間が長かったせいだろうか? あとは体重も(起床時測定で)去年より350g少なかったので、その影響もあったのかもしれない。効率の良い走りができたという考え方もできるが、やっぱりパワーが下がってしまったのは残念。

ゴール時はちょっと脚を残してしまった感じ。下りで脚を休めたことで自分が思っている以上に回復できていて、でもそれを最後に出し切ることができなかった。美ヶ原は終盤アップダウンが繰り返すので、どこから捨て身のラストスパートに入るかの判断が難しいな。今回の感じでは、ラスト2kmを過ぎたら「途中で力尽きてもいい」というくらいのつもりで全力を出してしまっていいような気もするが・・・。

レースレポは後日。

衝突! したのは・・・

2011 06/05
(日)

荒川河川敷で朝霞水門の近くの堤防の上を走っていたら、突然「バサバサーッ」と鳥が横から懐に飛び込んできて、数秒間じたばたした後に飛び去っていった。・・・いや、それだけなんだけど(笑)、ちょっとびっくり。飛び去っていく姿を見ると、鴨? 首が長くて、全体が茶色で顔から首にかけて緑色をしていた。ぶつかった瞬間は結構衝撃があって、自転車がぐっと流されて落車するかと思ったよ。まあお互い無事で良かった。

 ♪♪♪

前回のブログで“老後の夢”について書いたけど、「田舎暮らしに殺されない法」(丸山健二)を読んで現実の厳しさにガツンとやられた感じ。この本に書いてあることはちょっと極端かもしれないけど、頭の中の理想だけで実行に移すと「こんなはずじゃなかった」ってことになるだろうな。

まあ自分の場合、必ずしも田舎暮らしがしたいわけじゃなくて(憧れはあるけど、現実はこの本に書いてあるように厳しいだろう)、歩いて大型スーパーに行けるような地方都市の賃貸マンションでも構わないわけで。まだまだ老後を迎えるまでにはたっぷり時間がある、でもいざその時になって自分がどうしたいのかわからないということのないように、今からボチボチと考えておこう。

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