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ワイヤーカット失敗

2005 05/29
(日)

ハンドル位置を下げたために余ってしまったワイヤーを自分でカットしようとして、失敗してしまった。

まず、フロントブレーキのワイヤーは手こずりながらもなんとか成功。
次にリアブレーキに取りかかったのだが、間違えてワイヤーを短く切りすぎてしまった。これだけならまだワイヤー交換だけですんだのだが、さらにブレーキ本体のネジ(右写真のネジ。これはフロント側だが)のネジ山をなめてしまい、ワイヤーを固定できなくなってしまったのだ。こうなるとブレーキ本体まで交換しなくてはならない。そんなに強く締めたつもりはなかったのだが・・・ちょっとヤワすぎないか?

仕方なく自転車屋さんへ持ち込んで修理してもらった。リアのみの交換で、ブレーキ本体が1,512円、インナーワイヤーが945円、プラス工賃とアウターケーブル代がかかった。ほかにも買いたいものがいろいろあるなかで、痛い臨時出費となってしまった・・・。
 
新しく取り付けてもらったブレーキは、シマノのDeore。標準のパーツより少しグレードの高いものだそうだが、ひと回りサイズが大きくてSIRRUSにはアンバランスな感じもする。ほかの自転車もこんなものだろうか?

この失敗に懲りて、シフトワイヤーのほうは当面いじらないことにした。上記の2点以外にも苦労したところが多く、初心者にはちょっと難しい作業だったかもしれない。特にブレーキは命にかかわる部分なので、素人が下手にいじるよりプロに任せたほうがよいという判断もあるだろう。

今後の参考に、難しかった点を以下に挙げておく。

  • ケーブルカッター(ワイヤーカッター)を買ってきてワイヤーをカットしたのだが、切り口がきれいにならず、その処理に時間がかかってしまった。

    上写真が購入時のままの切断面。さすがにきれいな円形をしている。

    中写真が自分でカットした切断面。どうしてもバリのようなものができてしまう。

    なぜそうなってしまうのかというと、アウターケーブルのパイプは金属の細長い板をらせん状に巻くことによってできていて、そのらせんの先端が切断したときに内側に折れ曲がってしまうようだ。

    このままではインナーワイヤーがスムーズに通らないので、ラジオペンチにニッパー、やすりなどを使ってかなり手こずった。
  • ケーブルカッターはシマノのTL-CT10というものを使用した。もっとサクッという感じで切れるのかと思っていたが、結構力がいってバチッと折り切る感じだ。このバチッという瞬間に指先を反対側の握りに強くぶつけてしまいやすく、私は中指の爪がめくれそうになってしまった。
  • 作業前に、ワイヤーの取り回しや各パーツの状態がどうなっていたかしっかり憶えておく必要がある。デジカメで撮影しておくのが一番だろう。私は最初ワイヤーの取り回しを間違えたせいで、短く切りすぎてしまった。
  • 作業前に用意し忘れなのが、ケーブルのエンドキャップ。私もこれを買ってなくて、フロントブレーキ側は修理時におまけでつけてもらった。そのお店では1個10円で売っていた。


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