陽風を感じて

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U165の世界(1)

2006 09/07
(木)

発売から日が経ってしまったが、「funride」9月号に「U165の世界」という記事が載っている。「世界」という表現がちょっと引っかかるが・・・(オレたちゃ別世界の住人ってことかい!)。

小柄なサイクリストに生じる問題点と解決策が解説されており、普段身を持って感じていることが理屈付けされていてなかなか参考になった。ただよくわからない点もある。まずは理解できた点だけについて整理してみる。

問題点: シートチューブが立っているため、どうしても前乗り(前方荷重)になる。そのためハムストリングスの有効利用がしにくい。また、前方荷重は下りのコーナーで危険性が増す。
解決策: ハンドルはなるべく手前にする。

これはよくわかる。サドル高が低いのも前乗りになる一因だろう(シートポストの後退量が少なくなるため)。ハンドルを手前にすればそのぶんサドルも後ろにできる。

問題点: サドル高に対してクランク長が長いため、ペダリングの上死点で膝関節の角度が狭くなる。フルスクワットの状態になり、ペダリングで最も重要な2時の位置のパワー伝達に不利である。
解決策: 腹筋(および腸腰筋)を意識して11~12時の引き上げを強くし、スッと前に送って2時の入力へスムーズにつなげる。また、小柄な人にとって最も効率のいい8時の位置での引き脚を強化する。

これも問題点はわかる。小柄な人は上死点と下死点で脚の曲げ伸ばし(関節の角度)の変化が大きいのに対して、大柄な人は変化が小さい。これは膝の故障のしやすさにも関係してくるのではないだろうか? また、私は走っていると膝の裏側が汗でべとついてくるのだが、これも曲げる角度が大きくて脚の長い人より肌がくっついてしまうのが原因のひとつだと思う。

解決策は、要するに踏み脚が不利なぶん引き脚を強化して、かつ引き脚から踏み脚へスムーズにつなげるということだろうか。個人的には引き脚をあまり意識しすぎないようにしたいと思っているのだが、ペダルの回転をスムーズにして接線方向に力が有効に加わるようにすることが、結果的に引き脚の強化にもつながっていくと思う。

今日はここまで・・・。次はよくわからなかった点について書きたい。

P.S. P48のU野さん(P46の「被験者」も同じ方)は私と身長・体重がほぼ同じだ。また、I田さんは私と同じANCHOR RFX8に乗っている! こういう方々がいらっしゃると嬉しくなるね~。ただ大きな違いは、お二人とも胴と脚のバランスが取れているのに対して、私は胴長短足であること。「たんそく」って打ったら「嘆息」って変換されたよ。はあ・・・(-o-;)。

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