陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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荒サイ100kmライド(復路)

2005 06/06
(月)

10時半、出発。治水橋を渡り、荒川の左岸を下流へ向かって走り出す。目指すは葛西臨海公園の大観覧車だ。

橋を渡ったところで、広い運動公園の中を通る道に入る。前方を走っていたローディーが、後ろに私がいることを知ってか知らずか曲がり角のたびに手信号を出してくれるのでとても走りやすい。彼がいなければすぐに迷ってしまったことだろう。どこまでも貴方についてゆきます・・・と思っていたが、ペースの速い彼は次第に遠ざかり、やがて見えなくなってしまった。



道路とほとんど同じ高さに水面のある、気持ちのいいコースを走る。東京のすぐ近くにこんな景色があったなんてちょっと驚きだ。
再び前方にローディーが現れたので後ろをついていくが、さっきの彼とは違って今度のお兄さんはちょっと頼りない感じだ。堤防のすぐ下を通る道は舗装が途切れ、凹凸の付いたゴムのような走りにくい道がしばらく続き、ついには行き止まりになってしまった。

ローディーの彼と一瞬目が合う。何か話しかけてくるかな・・・と思ったが、彼は黙って自転車を担ぎ、土手を登り始めた。彼もやはり、道がわからずここまで来てしまったのだろう。私も後をついて土手を登る。そして土手の上にあったのが、こんな道(遠くに小さく見えるのが、私をここまで導いてくれた彼デス)。



まさかこれ、サイクリングロードじゃないよね(笑)。ともかくこの道を前に進むしかない。水たまりで純白のSIRRUSは泥だらけ、おニューのウェアもきっと背中にたくさんの泥を跳ね上げていることだろう。
土の細い一本道がようやく終わったと思ったら、今度は砂利道が延々と続く。せっかく往路で稼いだ平均速度がどんどん下がっていってしまうのが惜しい。どこだかわからぬ水門を通り過ぎ、いい加減うんざりしたところでやっと舗装路に出た。

後から調べてみると、おそらく新荒川大橋の手前、京浜東北線の線路が通るあたりだったのだと思う。ガード下をくぐり、再び堤防に上がろうとするがまた行き止まりだ。自転車を押してお寺の前の階段を下りたところでマンションの駐車場に自販機を見つけ、500mlのペットボトルを買って日陰でようやく休憩する。自宅からの走行距離はおよそ60km。疲れた~!!

(意外に長いなあ。再び明日に続く・・・)

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