陽風を感じて

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POLAR BOTTLEの性能

2005 06/26
(日)

昨日買ったPOLAR BOTTLE。保冷効果を示したグラフがパッケージの裏に書かれているが実際のところはどうなんだろう、と思って測ってみることにした。比較対象はただのペットボトルと、THERMOSの比較的軽量な保冷用水筒。中身の水はいずれも500mlだ(偶然、全部500ml用だった)。さあ、シロクマくんの実力やいかに。
 
■ 測定開始
 
中身を入れた状態で前夜から冷蔵庫に入れておき、まずは取り出した直後の温度を測定。ペットボトルとPOLAR BOTTLEは5度前後だが・・・あれっ? 水筒だけ12度となぜか高い。断熱性が高すぎるあまり、冷蔵庫に入れておいても中身が冷えないようだ。早速ひとつ勉強になったなあ。
この時点で外気温は25度。各ボトルはマンションのベランダの日陰に置いておく。



■ 1時間後

1時間後の外気温は28度。ペットボトルは早くも外気温に近づいている。POLAR BOTTLEの温度上昇はその半分程度で、なかなか効果があるようだ。さすがに水筒は測定開始からわずか1度しか上がっていない。
ペットボトルとPOLAR BOTTLEは外側にたくさん汗をかいているが、水筒は乾いた状態のまま。つまり内部の温度が外側に伝わっていないことになる。この時点で、各ボトルを日陰から日の当たる場所に移動した。

■ 2時間後

ペットボトルはすでに外側の水滴がほとんど乾いてしまった。POLAR BOTTLEはまだ水滴が付いた状態で、中と外の温度差があることがわかる。水筒は相変わらず涼しい顔。
2時間後を測定した後、各ボトルを持って外出してみることにした(というか、外出する用事があっただけだが)。すべてのボトルをデイパックに入れて出発。昨日取り付けたボトルケージが無意味だが、条件を同じにするためには仕方がない。

■ 3時間後

1時間ほど自転車で走った後に測定。外気温は32度だが、デイパックの中はもっと熱くなっていただろう。ペットボトルとPOLAR BOTTLEの温度差は縮まってきて、このへんが限界だろうか。水筒は保冷効果が持続している。
測定はここまでにして、POLAR BOTTLEの水を飲んでみる。う~ん、まだ生ぬるいという感じにはなっておらず、汗をかいた後に飲むと十分ウマイ。

■ 考察

温度を測定する際に2分間くらいふたを開けた状態だったので、POLAR BOTTLEや水筒はそのときに内部の温度が上がってしまった影響があると思う。結構いい加減な測定だったので、あまり正確なものではありません。
 
POLAR BOTTLEを実際に使う際には、中に氷を入れることになるだろう。また、ボトルケージに入れて自転車で走った場合はまわりについた水滴が蒸発するときの気化熱により、もっと温まりにくいと思われる。
この気化熱がばかにならなくて、測定していたときも温度計を水から引き上げるとすぐに(外気温のほうが高いのに)温度が下がっていった。これは気化熱によるものだ。
 
それにしても、梅雨の真っ只中というのにこの天気と暑さ。水不足や熱中症のニュースを聞くとかなり深刻な状態である。そしてこういうときに限って、梅雨末期の集中豪雨なんてのがあったりするんだよなあ・・・。いろいろと心配だ。

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