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再挑戦! バーエンド取り付け

2005 06/30
(木)

あまり成功したとはいえない先週土曜日のバーエンド取り付けだが、このまま引き下がるわけにはいかない。もう一度挑戦だ! 今度こそ失敗せずにやってみせるぞ。

買ってきたのはスペシャライズドのBG コンフォート ロング(標準装備品と同じ)とダートロッズ バーエンド。ダートロッズ バーエンドはちょっと大きい気がするが、SIRRUS A1のハンドルバーと同じ素材なのでやっぱり一番似合いそうだ。ただ「ダートロッズ」(DirtRodz)という名前からすると、本来SIRRUSのようなオンロード車で使うものではないのだろうか? まあ、それはとりあえず置いておこう。

まずはカッターで、グリップの端にハンドルバーを通すための穴を開ける。買ってきたばかりの新品を早速切ってしまうのはもったいないが・・・。最初は大まかに切り取った後、元々のグリップの内側と段差がないように少しずつ削っていく。ちょっと切り口がでこぼこしてしまったが、思ったよりうまくいった。どうせ隠れてしまうところだし、これなら上出来だろう。


新しいグリップの準備ができたので、次は今付いているグリップの取り外しだ。端からマイナスドライバーを差し込んですき間を広げ、潤滑オイルを吹き込んでやる。そうするとさらにドライバーが奥に入るようになるので、オイルもさらに奥まで吹き込んでやる。
 
全体の8割くらいまで吹き込んだところでそれ以上は奥にいかなくなったので、グリグリと回しながらグリップを抜いていく。まだオイルが行き渡っていない部分があるので“スポット”とはいかなかったが、前回とは比較にならないほど簡単に抜くことができた。最初からこうやっていれば、手の皮むかなくてすんだのになあ・・・。
 
上の写真では竹串なんかも差し込んである。これを円周に沿って3本くらい差し込めばコロの原理で楽になるかなあと思ったのだが、1本を途中まで差し込むのがせいぜいであまり意味がなかった。

グリップを取り外し、つるピカハゲ丸状態になったハンドルバー。このハンドルバーはただのアルミパイプに見えて、ちょっと安っぽいかな?
写真ではわからないが、マイナスドライバーの先とこすれた部分に傷が付いてしまった。グリップの下に隠れて見えないところだが、できれば傷が付かないように注意すべきだろう。また、シフターを内側にずらしたときにもハンドルバーに細かい擦り傷を付けてしまった。これは見えるところだ。
 
このSIRRUSを買ったとき、お店でハンドルバーを片側2cmずつカットしてもらった。当然そのときもグリップの抜き差しやシフターの位置修正をやったはずだが、ハンドルバーには傷ひとつなかった。そのへんはやはりプロだなあと思う。
今回は金属製のマイナスドライバーを使ったが、丈夫なプラスチックなどでできた棒(箸とか?)を使えばいいのかもしれない。でも、シフターがこすれて傷が付かないようにするにはどうすればいいんだろう。


グリップを差し込む前に一度バーエンドを取り付け、グリップを当ててシフターの位置を決めて固定してしまう。潤滑オイルはあっという間に乾いてしまうので、差し込んだ後でグリップの位置を調整するのは難しい。でも先にシフターを固定しておけば、グリップはそこまで突っ込めばいいだけなので簡単だ。
バーエンドの端からハンドルバーがはみ出てしまうと格好悪いので、シフターの位置はグリップのゴムが縮むことも計算に入れてごくわずか外側にしておいた。左右でずれがないようメジャーでも測り、慎重に位置決めをする。
 
そして最後の難関、グリップの差し込みだ。入れるのに手間取ると潤滑オイルが乾いてしまうので、端の数ミリをあらかじめハンドルバーに差し込んでおく。それからハンドルバーのまわりとグリップの内側に大量にオイルを吹きかけ、一気にズボッと突っ込む!
・・・ズボッと入ったのはシフターまで残り1~2センチのところまでで、そこからはやはりグリグリとねじ込んでやる必要があった(ちょっと力がいった)。そしてBGグリップはラバーの向きがあるので、それも調整してやらなければならない。時間との勝負だが、潤滑オイルが乾くまでにそのくらいの余裕はあるようだ。


そしてできあがったのがコレ。どうです、このエンド部の仕上がり! 切ったあとも見えずすき間もなくピッタリだ。こりゃ~プロ顔負けの出来だろう(自画自賛)。
ダートロッズ バーエンドにはハンドルバーのエンドキャップが付属していないので、前回買ったSMICAのバーエンドに付いてきたものを使用した。これでSMICAが100%無駄にならずにすんだ(笑)。
 
雨で屋外撮影ができず、取り付け後のSIRRUSの姿をお見せできないのが残念だ。早く天気にな~れ!


P.S.
6月22日の記事に書いた「Google Maps」のさらに高機能版ソフト、「Google Earth」が公開された(参考記事:ITmediaニュース:「Google Earth」で地球を僕の手の上に)。すごい解像度だが、さすがに重いようだ。

■ 2005/07/08 追記:
記事中には「潤滑オイル」と書きましたが、実際にはすべて「速乾性のパーツクリーナー」を使用しました。正しくは、グリップを外すときは潤滑オイル、はめるときはパーツクリーナーを使用すべきでした。

コメント

揚げ足を取るようで申し訳ないですが、
ディレイラーはリアハブのあたりっでせっせと働いてるメカで、ハンドルに付いているほうは「シフター」と呼びます。
参考までに。

by: 美白兄さん * 2005/06/30 10:55 * URL [編集

美白兄さん、こんにちは。
おおっと、これは恥ずかしい。ご指摘ありがとうございます。教えていただかなければず~っと恥をかき続けるところでした(^-^;)。
本文のほうも修正させていただきました。

by: のむ * 2005/06/30 12:22 * URL編集

うむ、見事な仕上がりです。
いー仕事してますな。
私のもお願いしますw

by: 善蔵 * 2005/07/01 15:00 * URL [編集

善蔵さん、こんにちは。
> 私のもお願いしますw
え~と、工賃をいただければ(笑)。
しかしパーツ選びもメンテもそうですが、なかなか1回ではうまくいきませんね~。買ったけど使わなかったパーツがいくつもあります(^_^;)。

by: のむ * 2005/07/02 13:38 * URL編集

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