陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

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八ヶ岳レポ

2009 04/20
(月)

■ 4/18(土) 前日

6時起床。朝食後レンタカーを借りに行き、一旦帰宅して10時少し前に出発。練馬ICから関越道に乗り上信越道へ。特に渋滞もなく、春霞の中を佐久ICまで(事前にETCカードを入手しておいたのだが、1,000円ポッキリじゃなくて1,850円なのね・・・)。佐久のスーパーで弁当を買って昼食にし、14:20に八千穂高原スキー場に到着。受付を済ませる。



エキップアサダの浅田顕監督と“こ~ぢ”(相沢康司)さんによるヒルクライム攻略講座が開かれていた。こ~ぢさんってああいう人だったんだ・・・(^-^;)。



車で上のほうへ行ってみる。スキー場から2kmほど上ったところに冬期通行止のゲートがあった。雪は山の斜面の日陰にごくわずか残っている程度で、ほとんどないに等しい。道路は完全に乾いている。



佐久へ戻り、スーパーで夕食を買い込んで17時過ぎに佐久平駅近くのホテル「Tイン」にチェックイン。部屋はきれいだがちょっと狭い(ダブルベッドが場所を取っているからか)。



17時半から夕食(スーパーの弁当、おはぎ3個、野菜ジュース)。20時に就寝。

■ 4/19(日) 当日

3:50起床。持ってきた体組成計で計ってみると、体重はほぼキープだが体脂肪率が少し増えていた。昨夜のおはぎでちょっと糖質を摂り過ぎたかな? それとも環境が変わったせいか。

飲むヨーグルトだけ飲んで、4:15にチェックアウト・出発。外はまだ寒い。24時間営業のスーパーで朝食(おにぎりやパン)を買い、車の中で食べながら会場へ向かう。5時頃に駐車場(総合グラウンド)に到着。スタート地点に近い駐車場が一杯にならないうちに・・・と早めに出てきたのだが、ここはまだ1/3ほど空いている状態だった。もうちょっと遅くても大丈夫だったな。

グラウンド越しに八ヶ岳を望む。今日はよく晴れそうだ。



準備やトイレを済ませ、7時から固定ローラーでウォーミングアップ30分。はじめのうちは長袖ジャージにウィンドブレーカーも着ていたのだが、汗ばんできたので1枚ずつ脱いで最後は長袖インナーだけになった。夜明け前は寒かったのに、日が昇って急に気温が上がってきたようだ。ウォーミングアップは心拍数を少しずつ上げて、最高170台前半まで。心拍数の上がり方は平常どおりみたいだが、脚にはいまいちだるさがある。

8時少し前にスタート地点へ。



すでに大勢の人が集まっていて賑やかだ。最後の補給にエネルギーゼリーを飲む。伊吹山でやたらとトイレに行きたくなった反省を踏まえて今回は当日の水分は控えめにしていたのだが、それでも気になって2回行ってしまった。服装は、上は薄手の長袖インナーに春秋用の長袖ジャージ。下はレーパン。半袖でもいいくらいの暖かさだが、今回は持ってこなかった。

8:40頃に整列・開会式。自分が参加する男子Dには昨年優勝のSさんをはじめ、チャンピオンクラスに出てもおかしくないような人たちが何人も前列に並んでいる。さすがに「目標の上位2%は無理か・・・」と思う。自分は3列目くらいに位置取った。

9時にまずチャンピオンクラスがスタート。男子A&B、Cが2分おきにスタートし、男子Dは9:06。「3、2、・・・」のカウントダウンの「1」と同時にフライングで号砲が鳴り(笑)、いよいよスタート。

■ レース

すっと前に出て10人くらいの先頭集団の後ろにつく。いろんな人のブログの昨年のレポに書いてあったとおり、序盤はそれほどハイペースではない。それでも心拍数を見るともう170台半ば! 体感強度と実際の心拍数がかなり違う。まあ上がらないよりはいいか。

だんだん苦しくなってくるが、しばらくは先頭集団に何とかついていく。心拍数は180近い。明らかにオーバーペースだ。数km進むと次第に先頭集団についていけなくなった。見るからに優勝レベルという5~6人だけでなく、その二番手という感じの人たちにも・・・。いつものように、じわじわと距離が離れていくのを見送るのみ。

少し単独で走った後、同じくらいのペースの2人と一緒になり、コバンザメ状態で後ろについてしばらく走る。やがて勾配が緩やかになったところで、少し遅く感じたので前へ出る。2人のうち1人が遅れ、1人が後ろについてきたようで、コバンザメの親ザメ(?)状態に。後は振り向かなかったが気配でわかる。そのまま八千穂高原スキー場を過ぎる。

心拍数は160台半ば~後半。序盤のオーバーペースのせいか、それとも出し切れていないのか、それ以上上げることができない。前半で追い抜き、自分よりも遅いと思っていた同クラスの人に抜かされてしまう。あの人はちゃんとペース配分を守ってきたのだろう。

あと5kmの看板のあたりで何度かダンシングを入れると、ずっと後ろについてきた人は離れたようだ。九十九折れを過ぎると平坦(下り?)と上りを繰り返すようになる。明らかに失速している同クラスの人を1人追い抜いた。

平坦から上りに変わるところでフロントをインナーに変速したところ、チェーンが落ちた! クランクとチェーンリングをTAに換えてからよくチェーンが落ちるようになったので心配していたのだが、ついに現実に・・・。自転車を降りて急いでチェーンを直し、たぶん20秒くらいのタイムロスで再スタート。その間にさっき抜いた人に抜き返されてしまったが、すぐにまた抜き返す。

残り2km、1km、500mになってもまだスパートする気になれない。このあたりではもう、タイムの短縮よりも今の順位がキープできればいいやという消極的な気持ちになっていた。残りを200mを過ぎてようやくダンシングでスパート(遅いって・・・)。しかしギアを上げきれず、腰が低いままの下手っくそなダンシングでゴール!

■ レース後

そのまま茅野市の境まで走って息を整え、折り返してゴール地点少し下の駐車場へ。ここも暖かくて、レース時のままの格好でも全然寒くなかった。



座って休んでいると、腹筋が攣った・・・。腹筋が攣るなんて初めてじゃないだろうか? 腰も痛くて、今回は脚の筋肉よりも腹筋・背筋を使った気がする。

車の先導でスキー場まで下り、レストランでサービスの豚汁をいただく。具がたっぷりでおいしい。



スキー場の下のあたりは白樺林が素晴らしい。



総合グラウンドまで下山する。途中、結構向かい風が吹いていたのでレース中は追い風だったのだろうか? 着替えて荷物をまとめ、車で再びスキー場へ戻ってリザルトを確認。昨日書いたとおり、男子Dで完走170人中12位だった。11位の人とは49秒の大差。一方、13位の人とはわずか4秒差、14位の人とは6秒差で、最後に気を緩めていたら抜かされるところだった。あんな下手くそダンシングでもやっておいてよかった・・・。

来たときと同じルートで帰路につく。日曜の夕方とあって、東京に近づくとさすがに渋滞していた。18時過ぎに家に着き、荷物を下ろしてレンタカーを返却。20時半頃に帰宅した。

コメント

お疲れ様でした。

170人中12位って私なら十分満足しちゃう順位です(^^)
目標10位以内ということですが、もはや1位を狙えるのでは?

by: taka * 2009/04/20 23:56 * URL編集

のむさん、お疲れ様でした。
私もそうなんですが、満足できるレースをするのって難しいですね。
毎回試行錯誤でいつかは完璧に走れるだろうって頑張ってるんですが・・・
今ののむさんの実力がきっちり出ていれば、もうちょい上に行けたように
思いましたので・・・ ちょっと余計なお世話ですいません。
美ヶ原ではひょっとして同じクラスかもです。また頑張りましょう!

by: いさくん * 2009/04/21 04:39 * URL [編集

こんにちは。

▼takaさん
今の実力では1位は無理ですが、何年か後の目標としてはそういう気持ちを持っていたいですね・・・。

▼いささん
本当に、満足のいくレースをするのは難しいですね~。
というか、私の場合は自分自身に問題があるのですが。
今回は精神面で、はなから負けていたように思います。
美ヶ原は「一般男子C(31~40歳)」です。同じですよね!?
なんか緊張してしまいそう・・・(笑)。

by: のむ * 2009/04/21 20:30 * URL [編集

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