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Mt.富士と美ヶ原のデータ比較

2009 07/01
(水)

■ 今日の練習:[3本ローラー]AR:70分

今日は会社の創立記念日で午後半日休暇。睡眠時間を優先したかったので朝練はやめ、帰宅後(昼間)に3本ローラー。この時間なら隣近所もいないだろうし(両隣の片方は専業主婦みたいだけど)。テレビを見ながら回したのだが、大画面テレビだと画面の動きにつられて危険だ・・・(笑)。

■ Mt.富士と美ヶ原のデータ比較

PowerTapで計測した、Mt.富士ヒルクライムとツール・ド・美ヶ原のデータを比較してみる(距離、タイムは公式値とは異なる)。

  Mt.富士  美ヶ原 
Distance(km)24.221.5
Duration1:12:431:12:17
Work(kJ)802874
Speed(Avg)19.917.8
Cadence(Avg)8579
HR(Avg)171169
HR(Max)184177
Power(W,Avg)184202

走行時間はほぼ同じ。平均パワーはMt.富士の184W(体重比で3.9W/kg)に対して、美ヶ原が202W(4.3W/kg)と大きな差が出た。これでどちらが体感的に楽だったかというと、美ヶ原のほうがずっと楽だった。

Mt.富士のグラフ(黄色がパワー)。


美ヶ原のグラフ。


これだとあまり違いがわからないので、両者のパワーのグラフを重ねてスムージングを強く効かせてみた(赤がMt.富士、黄色が美ヶ原)。


最初にパワーを出しすぎたMt.富士は一気に乳酸が溜まってパワーが急降下し、その後も回復できずに低い値が続いている。中盤以降、気持ちでは「もっと上げなきゃ」と思っていたのだが、辛くてこれが限界だった。

一方、美ヶ原は序盤に抑えたおかげで後半になっても(低下傾向ではあるが)ある程度のパワーを維持できている。終盤まで「まだ出し切っていない」という余裕を持って走れた。あとは温存したパワーをラストスパートですべて出し切れなかったことが課題だ。やはりそういうことを意識した練習が必要だろう。

コメント

以前PowerTapの購入を迷っていらっしゃったときにコメントさせていただいたhashishoです。

私も富士山に出場したのですが、Powertapの重さにびびってノーマルホイールをつけて出場してしまいました。
結果的にはのむさんと同様に前半に突っ込み過ぎてパワーが保てなくなり、タイム的にも不満の残る結果となりました。
ヒルクライムのようなかけひきの要らない種目では多少重くてもPowertapつけてる方がいいんですかね。
今回の記事は非常に参考になりました。

by: hashisho * 2009/07/02 09:11 * URL [編集

hashishoさん、こんにちは。
その節はアドバイスありがとうございました。

軽さを取るか、パワーメーターのメリットを取るかというのは難しい問題ですね~。
私の場合で言えば、PT付きZIPP 202ならメリットのほうが大きいと思いますが、Mavic Open Proでは重量増のデメリットのほうが大きくなってしまうと思います。
パワーメーターを使ってかつタイムも狙うのなら、やはり(超?)軽量ホイールを使いたいところですね・・・。

by: のむ * 2009/07/02 19:07 * URL [編集

MT富士と美ヶ原 パワータップグラフ比べると、スピード・トルク・ケイデンスが違います。
序盤、富士より美ヶ原の方がトルクが出ています。序盤押さえ気味ですか?
こちらの素人判断ですが富士の方が序盤押さえ気味だと思いますよ。
体調の違いでしょうか?

by: hide * 2009/07/02 21:53 * URL [編集

hideさん、こんにちは。
美ヶ原の序盤でトルクが高いのは、いわゆる「激坂」区間ですね。
ファイナルローでこれ以上ケイデンスを上げられないので、必然的にトルクが高くなります。

by: のむ * 2009/07/02 22:28 * URL [編集

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