陽風を感じて

harukaze wo kanjite - feel the sun and the wind

スポンサーサイト

-- --/--
(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Mt.富士レポ

2010 06/07
(月)

■ 6/5(土) 前日

4時半に自然に目が覚める。固定ローラー40分@L1上~L2下。朝食を食べ、レンタカーを借りて7:45に出発。

会場の富士北麓公園まで約120km。通常なら1時間半ほどの距離なので早く着きすぎるかな~と思ったが、八王子前後で渋滞していて3時間以上かかってしまった。毎度毎度の渋滞はホント嫌になる。

河口湖ICを降りた後、スーパーに寄ったりして会場に着いたのは11時半。12時に受付を済ませ、出店を一通り見て回った後、去年と同じ20kmほど離れたホテルへ。14時頃にチェックイン。

ホテルの部屋

16時過ぎから夕食。その後散歩に出かけたが、15時頃からパラパラと降り出した雨がまた降ってきたので10分程度で切り上げる。

明日の朝はべらぼうに早いので、19時に就寝。さあ寝よう・・・と思った途端、ホテルの1階(?)でカラオケが始まった。音痴な歌声で眠れやしない。部屋の外からパタパタと雨の当たる音や話し声も聞こえてくるし、やっぱりチープなホテルを選んじゃダメだな。それでもまあカラオケは1時間後には終わったみたいで、20時過ぎには眠りに入れたようだ。

ちなみに1年前くらいから、宿泊時にはマイまくら&マイパジャマを持っていくようにしている。この2つがあるとかなり自分の家と近い感覚で寝られる(布団の違いはあまり気にならない)。

■ 6/6(日) 当日

2時半起床(まだ丑三つ時だぜ・・・)。しらびそ同様にシャワーを浴びてから(熱いお湯で身体の目が覚めるし、マッサージ効果もあっていいと思う)、3時過ぎに出発。自分の割り当て駐車場の富士急ハイランドへ。

駐車場オープン(4時)の15分前くらいに着くと、もう入場待ちの車の列ができている。少し早めに駐車場を開けてもらえた。

周りの人たちが意外に早く行動しているので、ウォーミングアップの固定ローラーは35分の予定を30分に短縮した(WU:17分→L4:5分→CD:8分)。いつもよりCDが短いけど、どうせ駐車場から会場まで自転車で移動するので問題ないだろう。

ほとんどの人が会場へ移動してしまった後、自分も会場へ向かう。駐車場が近い人と遠い人でハンデを付けてほしいな~なんて思いながら、ごく軽いペースで走って6時少し前に会場に到着。すごい人でごった返している。自転車は前から2/5くらいのところに置けた(Mt.富士は計測開始地点からのネットタイムなので、必ずしも前に並ばなくていい)。

スタートセレモニー。有名人のゲストが何人も紹介される。6:45、アスリートクラスがスタート。青空高くパンパンと花火が上がる。お祭りだねこりゃ。

7:00に女子がスタート。次いで7:05に自分のクラスがスタート。

■ レース

計測開始地点までは、いつものローラーのウォーミングアップと同じくらいのパワーで走る。胎内交差点を曲がった後、計測開始地点は料金所の直前のような気がしていたが、すぐに計測開始地点が現れてちょっと焦った。あわててLAPボタンを押し、パワーを上げる(計測開始前に加速できんかった)。

いつものマスドスタートのレースだと、周りの人たちを無視してマイペースで走るのはちょっと気が引けるのだが、今回は遠慮なくマイペースで走れる。序盤は上がりすぎそうになるパワーを抑えながら。最初のうちは同じ色のゼッケンの人に抜かれることが多かったが(おそらく自分の前には数百人いるだろう)、やがて抜くほうが多くなった。

中盤では、マイペースといってもドラフティングを利用できるときには利用しつつ走る。後ろについたときに目標パワーを出している状態が理想的なのだが、なかなかそう都合よくはいかなくて、(後ろから追いついたので当然といえば当然だが)パワーが下がりすぎてしまうので間もなく抜いてしまった。途中でイマナカさんも抜いたぞ(笑)。

2/3を過ぎるあたりから、目標パワーの維持がきつくなり10~20Wくらい落ちてくる。今年参加したレースではいつもそうだ。これは標高の影響で仕方ないのかもしれないが、それを甘んじて受け入れてしまう自分の弱さもある。

さらに、向かい風が強く吹いてきた(これはたぶん、第2関門のヘアピンカーブで走る方角が逆になるあたりからだと思う。ということは、今までは追い風だったのだろうか?)。こういうときに後ろにつける人が現れれば助かるのだが、いないので単独走で辛抱する。

いよいよ終盤の平坦区間へ。自分的には結構頑張って走っていたところ、途中で抜いた記憶のある4~5人の集団に抜かされた。すかさず便乗。やっぱり単独で走るよりも速くて楽だ。ドラフティング効果で目標パワーよりは低くなったが、ここはゴール直前の急坂に備えて脚を溜める。

先頭に出た人が矢継ぎ早にローテーションを促してくるが、うまい具合に自分に回ってくる前にスパートが始まり集団が崩壊。このうち2、3人には速度差がありすぎてついていけず。最後の急坂に入り、早く飛び出しすぎたのか失速気味の人が少し上にいたのでその人を抜くことを目標に。しらびそでは逆に最後に抜かれたが、やっぱり抜くほうが圧倒的に(心理的に)有利だ。ゴール手前10mくらいでその人を抜き、ゴール!

(写真はほかの方々)
ゴール地点

■ レース後

いつものごとく、完全には出し切れなかった感あり。でもまあ、疲労が蓄積した状態でさらに全力を振り絞るっていうのは難しいんだろうな・・・(それができるようになれば、さらにレベルアップできるのだが)。

手元の時計を見ると6分48秒。目標の9分切り、7分台なら文句なしという予想を大きく上回っている。去年の同クラス優勝タイムがたしか8分台だったので、これはかなりいい線いくのでは? もしかして優勝の可能性も・・・なんて考える。でも最後に自分より速かった人たちがいるし、計測開始のタイミングが違うので自分の前にどれだけの人がいるかわからない。

待たされることなく下山(このへんはMt.富士はスピーディでいい)。しらびそのこともあるのでゆっくり慎重に走り、無事会場に戻ってきたときにはほっとした。

サービスのうどんを食べながらパワータグのサイトで順位を確認すると、6位。タイムは目標を達成して自己ベストを大幅更新した喜びと、そのわりに順位がいまいちだったがっかりとで半々だ。

会場から見た富士山

一旦駐車場まで戻って帰り支度をし、自転車で再び会場へ。11時半から表彰式。去年はふがいない結果で逃げるように帰ったことを考えれば、表彰式まで残っていないといけないというのは喜ぶべきことなんだろうな。

アスリートクラスなどの総合1位の人には、チャンピオンジャージに加えてスポンサーから航空券やらサングラスやらかなり豪華な賞品があった。それに比べると、年代別クラスの表彰はおまけに近い感じかな(笑)。それでも自分もメダルを貰えて、メダルを貰うなんて生まれて初めてかも。

表彰式で印象に残ったのは、しらびそでもエキスパートクラスで断トツの1位だったMさんが格好いいと思ったなあ。デュアスロンをやっていて近々日本代表として大会に出るそうで、頑張ってほしい。あとはブライテストホープ賞(十代で1位)の男女2人とも爽やかな感じでよかった。もちろんアスリートクラスでおなじみの顔ぶれも。レベルは大きく違うけど、こういう人たちと同じ表彰式に出られるっていうのは嬉しいことだ。

来年は、レベル的に1位は難しいが3位以内を目指したい。まだまだ精進が必要だ。

コメント

のむさん、すばらしい記録更新、そして表彰台、おめでとうございます。
この結果は、のむさんの取り組み姿勢や研究心あってこそですよね。
僕も自分なりに、もっと工夫しようっと!
また来年、がんばりましょう!

by: おやじライダー * 2010/06/08 13:22 * URL [編集

おやじライダーさん、こんにちは。
ありがとうございます。
いや~、おやじライダーさんのほうがよっぽど研究熱心ですよ。
やっぱり努力は裏切らないというか、やっただけのことは返ってきますね。
(逆にやった以上のことも返ってこないですが)
来年は5合目でおいしいメロンパンが食べられるように、頑張りま~す(笑)。

by: のむ * 2010/06/08 16:51 * URL [編集

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://nomsan.blog47.fc2.com/tb.php/811-f502b8a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 陽風を感じて all rights reserved.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。