陽風を感じて

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登山:大岳山

2011 09/30
(金)

すっかり登山ブログになっている気がするが(笑)。

年休消化のため休暇を取って、奥多摩の大岳山へ登ってきた。山頂からの景色が素晴らしかった!

■ コース:ケーブルカー 御岳山駅(8:01着・820m)⇒御岳山(御岳神社)(929m)⇒鍋割山(1084m)⇒大岳山(1266.5m)⇒鋸山(1109m)⇒(鋸尾根)⇒愛宕山⇒JR奥多摩駅(350m)
■ 行動時間:約7時間(休憩含む)
■ 参考:「ヤマケイアルペンガイド4 奥多摩・奥秩父」(山と渓谷社)

いつもの電車で奥多摩方面へ向かう。御嶽駅で下車し、バスでケーブルカーの滝本駅へ。滝本駅にはモンベルの売り場があった。

滝本駅のモンベル売り場

ケーブルカーで御岳山駅まで上る。こんな平日の朝から遊んでいるのはオレくらいなのか、バスもケーブルカーも客はオレ1人だけだった。

ケーブルカー「青空」号
ケーブルカーで御岳山駅へ

御岳山駅の横の展望台からの景色(相変わらず山の名前がわからん・・・)。雲は多いものの日差しもあって、まずまずの天気だ。

御岳山駅からの眺め

まずは旅館や宿坊の並ぶ参道を歩く。神社への階段にはこんな大きな倒木があって通れず、迂回路で御岳神社へ。

御岳神社階段の倒木
御岳神社

ここが御岳山山頂のようだが、特に表示も見当たらず、山頂を踏んだのかどうかはよくわからない。

天狗の腰掛け杉。後の鋸尾根にも天狗の石像があったりして、このあたりは天狗と何か縁があるのだろうか。

天狗の腰掛け杉

分岐を奥の院、鍋割山への登山道へ進む(ガイドブックでは別のコースが紹介されていたが、せっかくなので鍋割山に登っていくことにした)。しばらくは整備された杉林の中を行く。ふた抱えくらいありそうな太い杉の木が立ち並び、1本1本に番号札が付けられていた。もうすぐ伐採されて利用されるのだろうか。

番号札が付けられた杉の木

今日の新兵器・その1。

SUUNTO VECTOR

山でビジネス用の腕時計は使いたくないし、やっぱり高度がわかったほうが便利だし・・・という言い訳で散財。SUUNTOのVECTORは自転車でいえば「CATEYEのサイコン」みたいなド定番だと思うけど、まあこれ買っておけば間違いないでしょう。

奥の院に到着。小さな祠と二等基準点があった。

奥の院
奥の院の二等基準点

鍋割山山頂に到着。

鍋割山山頂

今は閉鎖された大岳山荘。ガイドブックには「休業中」と書かれているが、廃屋のようでオバケでも出そうな雰囲気。

閉鎖された大岳山荘

大岳山荘前の広場から鳥居をくぐって、大岳神社(といっても小さな社があるのみ)の脇から大岳山への登りへ。

大岳神社

急に風が増してきて、山がざわざわと鳴き出した。なんだか胸騒ぎ。「おや、雨が当たったかな」と思った少し後に、パタパタッと大粒の雨が降り出した。こういうときの対応は迅速に、と早速レインウェアを取り出したものの、着込んでいるうちに雨が止んでしまい、10分も経たずにまた脱ぐ羽目に。手間を食っただけだった。

山頂付近は岩場が多い。

大岳山山頂付近の岩場
大岳山山頂付近の岩場

前方から光が見えてきて・・・(この山頂直前のワクワク感が好き)。

大岳山の山頂手前

大岳山山頂に到着すると、素晴らしいパノラマが広がっていた。思わず「わあ~、すごいな~!」と何度も感嘆の声をあげてしまった。

大岳山山頂

写真では素晴らしさが伝わらないのが本当に残念。180度近くに渡って、連なる山並みが幾重にもグラデーションを描いていた。

大岳山山頂からの眺め
大岳山山頂からの眺め

富士山は残念ながら山頂が雲で隠れてしまっていた。それでもこの景色には十分に感動。

山頂に雲がかかった富士山

そして今日の新兵器・その2。PRIMUSのガスバーナー(P-153)。

PRIMUS P-153

もう20年以上前に、オートバイのツーリングでホワイトガソリンのストーブを使っていたことがあるけど、重いし扱いづらかった。それに比べるとガスバーナーはものすごく簡単・便利! 火力も強くて(ハイパワーガスを使用)すぐにお湯が沸いた。カップヌードル(リフィル)の出来も上々! これで山の楽しみがひとつ増えた。

カップヌードル リフィル

30分ほど食事と展望を楽しんだ後、鋸山へ向かう。山頂直下は急だったが、やがてクマザサの生い茂る歩きやすい道が続く。

鋸山へ向かう道

木の根が網の目のように張り巡らされた道を登って・・・。

木の根が網の目のよう

鋸山山頂に到着。休んでいたご夫婦(?)に写真を撮ってもらう。

鋸山山頂

下山する途中、高さ6mくらい(?)の垂直に近い鎖場があった。巻き道もあったが、練習のつもりで鎖場を降りてみる。

鋸尾根の鎖場

あまりいい足掛かりがなくてちょっと苦労したけど、降りてから見上げてみれば大したことなさそうなんだよなあ。

それぞれ「奉」と「納」の文字が書かれた天狗の石像と、小さな祠。

天狗の石像と祠

麓近くの愛宕神社に参拝。ここが愛宕山の山頂らしい。

愛宕神社
愛宕神社の五重塔

187段あるという急な階段を下り、車道に出て奥多摩駅に無事到着。

今日はこれまでの奥多摩の山行の中で、一番疲れが少なかった気がする。天候やコースの難度の影響ももちろんあるけど、だんだん山登りに慣れてきたのかもしれない。

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