陽風を感じて

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ヨセミテ クライミングトリップ (1)

2016 10/01
(土)

9/15(木)~24(土)にかけて、クライマーの聖地・ヨセミテに行ってきた。
移動日を除くと実質7日間のクライミングトリップ。
ヨセミテもアメリカも、クライミングのために海外へ行くのも自分にとっては初めて。

■ 9/15(木):移動日

今回はクライミングギア、テント泊装備、さらに着替えや旅行用品等々…と荷物がかさみ、飛行機の預け荷物がサイズ制限ぎりぎりのスーツケースと65L級ザックの2つ、機内持ち込み荷物もサイズ制限ぎりぎりのバックパックが2つという大荷物になった(結局、一度も使わなかった物もあったが…)。

この日は年休を取り、自宅から成田空港まで電車で移動。
これだけの荷物を持って何度も乗り換えたり混雑していたりするのは嫌なので、ちょっと贅沢して成田エクスプレスを利用した(これだと乗り換え1回)。

ユナイテッド航空でアメリカへ。




ほぼ定刻どおり、現地時間の10時半頃にサンフランシスコ空港に到着した。
日本との時差はマイナス16時間。
1日得した気分だが、そのぶん帰りは損をする(笑)。

ターミナルからAirTrainでHertzのカウンターへ移動し、予約してあったレンタカーの受け取り。
しかし受付システムのトラブルで時間がかかり、ようやく車で出発したのは13時頃になってしまった。




サンフランシスコ市街のハイウェイは混雑していて、見慣れない道路標識も瞬時にはわかりにくい。
混乱した首都高をそのままスケールアップした感じで、走りながら迷っている余裕はない。
何度か分岐を間違えて、なかなかサンフランシスコから抜けられない。

渋滞でノロノロ運転中、エアコンの操作に気を取られているといきなり前車に追突!!
早速やっちまった~。
前車に従って路肩に車を停めると、降りてきたのは笑顔のあんちゃん。
急ブレーキをかけて車が止まるのと接触するのがほぼ同時だったようで、ほとんど衝撃はなく双方の車とも傷はなさそう。
こちらがレンタカーの外国人ということもあってか、あんちゃんは「気をつけな~」という感じで去っていった。
大事に至らなくてほっとしたが、最初からこの調子では先が思いやられる。

なんとか郊外へ脱出し、広大な大地を東へ東へひた走る。
右側通行は間違えなかったが、いつも右ハンドルで自分(運転手)が車線の右側に位置しているので、左ハンドルでも無意識に右へ寄り過ぎてしまう。
この習慣は旅行中もなかなか直らなかった。

途中、Oakdaleという街にあるSave Martで食料品などの買い出し。
ここで結構時間を食った。



ヨセミテ国立公園の料金ゲートに着く頃には夕暮れになり、すでに無人になっていた(通過は可)。
山道を走っていると正面に大きな月が見える。

ヨセミテまでで最後と思われるガソリンスタンドで給油しようとすると、クレジットカードを認識してくれない。
何枚か試したが、どれもエラーになってしまう(後日調べてみると、郵便番号のチェック?があり日本のカードは使えないようだ)。
まだガソリンは十分残っているので、給油はあきらめて先へ進む。

ヨセミテバレーに入ってからも道に迷い、予約しておいた初日のキャンプ場・Upper Pinesに到着したのは20時半頃(ここもすでに受付は無人)。
サンフランシスコを出発してから7時間以上かかったことになる。
何はともあれ、辿り着けて良かった!

Upper Pinesは事前予約が必要だが、2人組がやって来て「予約してないけどここに泊まらせてくれないか」と言う。
1つのキャンプサイトに2組まで泊まれるのだが、空きスペースがあったのでOKする。
キャンプ場が空いている時期は、こういう人たちが少なからずいるのかも。

軽く夕飯を食べて、22時過ぎに就寝。
明日は早起きしてCamp 4の順番待ちだ。

(2)へつづく…

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