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ヨセミテ クライミングトリップ (2)

2016 10/02
(日)

(1)からつづく…

■ 9/16(金):観光(Glacier Point)、Church Bowl

朝5時に起きるつもりが5分ほど寝坊。
テントは張ったままにして、急いで車でCamp 4へと向かう。

道に迷いつつ6時少し前にCamp 4に到着すると、すでに30人余りの待ち行列ができていた。
そして受付に掲示された本日の空き人数は「ONLY 30」。
これはダメかも…。




ともかく順番待ちの列に並ぶ。
Camp 4のすぐ横にある岩壁の上部に朝日が当たり始めるが、谷底のここはまだ日陰。
寒くて防寒着が必須。



8時頃から整理券(?)を配り始めたが、残念ながら自分たちの直前で30人分が終わってしまった。
今夜泊まるところがない…。

Upper Pinesに戻り、作戦会議の後10時過ぎに撤収。
ここでほかのキャンプ場を予約するなり、ちゃんと行動すれば良かったのだが、それをしなかった自分の判断が甘かったことを後で知る。

今日は移動の疲れを取るため休養日にする予定だったので、ビューポイントのGlacier Pointへ観光に行く。
ビレッジ内を車で走っていると、スピード違反でレンジャーに捕まってしまった。
追突の次はスピード違反か…。
免許証をチェックされたが、口頭注意だけで罰金とかにはならなかった(アメリカのDBに違反歴は残ったかも?)。

ビレッジ内は制限速度にとても厳しいようで、その後も毎朝レンジャーが張り切って仕事を始める時間には、獲物を見つけたサイレンの音が鳴り響いていた。

途中のTunnel Viewから見た景色。
左の大岩壁がEl Capitan、奥のほうに見えるのがHalf Dome。



Glacier PointからはHalf Domeを中心に、見渡す限り花崗岩の山並み(岩並み?)が続くヨセミテが一望にできる。
まるでCGかジオラマか、絵葉書のような光景だ。





その後、ガス缶を買いにあちこちのショップへ行ってみるが売ってない。
どこも観光客で混んでいて、駐車場の空きを探すのも一苦労。
疲れただけだった。

一旦ガス缶はあきらめて、1本くらい登っておこう…とChurch Bowlというエリアへ行ってみる。
駐車場のすぐ目の前が壁になっていて、アプローチ1分。
5つ星の「Bishop's Terrace」(5.8/2P)を登りたかったがルートを同定できず、ヨセミテ初登りは「Black is Brown」(5.8)というショートルートにした。



ハンド~フィンガーサイズで体感5.9~10a?
中間部にきわどいムーブがあって何度もやり直したが、そこ以外はグレード相応かも。

トポには終了点から80フィートで下降できると書いてあったが、60mロープでロワーダウンしたらなぜか長さが足りず地面に届かない(たぶん、まっすぐ下に降りると80フィートという意味なのだろう)。
登っている途中でビレイヤーさんが何か言っていたが、内容までは聞き取れなかった(ロープが半分出たと言っていたらしい)。
ビレイヤーが一段上に登ったり、折れそうな怪しい立ち木でピッチを切ったりして、ひと悶着あったが何とか下降。
いやはや、車も買い物もクライミングも大変だ。

帰りにCamp 4で翌日の空き人数をチェックすると、「ONLY 23」の掲示。



無料のシャトルバスでHalf Dome Village(旧Curry Village)へ行き、シャワー、ファストフードのお店でピザのテイクアウト。
ここのアウトドアショップで、ガス缶が売っているのを見つけた。

その日の夜は某所に泊まった。

(3)へつづく…

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